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改稿版
続・授業中
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「ちょっ!?まっ!?」
「ままままま、松山君のアレっ!?」
「小さくなってないなんて!?しかも大きいままってマジでっ!?」
「やっぱり伝説はホントだったんだ…」
「あの入学テストの事よねっ!?」
「そうそう」
「じゅ、授業なんか頭に入ってこないわ…」
「せ、先生も授業なんか忘れて…み、魅入ってるし…」
そういえば新一年生のみんなは俺が何回も出来る事知らなかったんだっけ?先生は流石に知ってますよね?テストの時見てましたよね?
とりあえず呆けている恵を抱き抱えて、立たせてから恵の下着をずり下ろす。
「ひゃっ…あ、あの…今日は可愛い下着じゃなくて…あの…そのですわね…」
「いや…十分に可愛いよ。ピンク色のフリル付き…」
「は、恥ずかしいですわ…」
恵をまた抱き抱えて、机の上に座らせ足を開かせる。恵の秘部からは愛液が垂れ流れてヒクヒクしているのが見てとれる。さっきも下着を脱がせた時に秘部と下着の間で糸がひいていたしな。
俺は恵の秘部へと顔を近付ける…。甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐり、興奮を引き立てていく。
「わひっゃい!?な、何をっ?挿入れるんではないのですのっ!?そ、そこは、さっきオシッコに行ったばかりですし汚いですわよっ!?」
「松山君は何をするつもりなの?」
「男性が女性のオマンコの匂いを嗅いでるのっ!?」
「な、なんて…恵ちゃんは羨ましいの…」
「でも…匂いなんて嗅いでどうするの?」
「わ、分かんないよ」
「先生は分かります?」
「わ、分かるわけないでしょ!?」
嗚呼…そうか…。この世界は女性器を舐めたりすることが無いんだな…?百合や女性の風俗ではどうしているのだろうか?女性は濡れやすいらしいしバイブみたいなものでするだけなのかな?
今度教えて貰おうかな。そう思いながらヒクヒクしている割れ目をペロっと舐め上げていく。舌を膣の中へ差し込むのを忘れない…。
「じゅるるる…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ペロペロ…んちゅ…じゅぶっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ」
「ふあっ!?あっ…そんなとこ…ふあっ!?お、お舐めになるなんてっ!?あっ…♡あっん…♡こんなの…こんなのっ!?ああ~~~っ♡♡♡」
恵の秘部から大量に吹き出した愛液が机の上上はおろか床をも染めあげていく。
“ピチョン…ピチョン…”
床にできた愛液の水溜まりに愛液が滴り落ちていく…。
「んんっ~~~♡こ、こんなの…気持ち良すぎてっ♡んんっ♡あっ♡そ、そんなペロペロとっ!?あっ♡あっん…♡あっ…♡そ、そこは吸ったら…んんあぁぁ~~~♡♡♡ま、またイってしまいますぅ~~~♡♡♡♡♡♡」
「な、舐めてるのっ!?」
「オマンコを…松山君が舐めるなんて…」
「あっん……あんなの見せられたら…私…」
「そりゃあ…この場でオナニーするよね?」
「あっ…松山君…私も…あっん…あっ…♡」
「先生もオナニーしてるし(笑)」
「気持ちは分かるし、私も下腹部へと手が…」
周りを横目でチラッと見渡すと昴も自分で下腹部を触って慰めている…。マナや穂乃果もだ。
「はぁはぁ…♡凄っ……♡……あっ…♡」
俺も本気を出すか…。
“じゅるるるるるる!!!ペロペロ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ペロペロ…じゅるるるるるるっっ!!!”
「んんあぁぁ…♡い、一段と激しっ!!!??イッちゃうっ!?何度もイっちゃいますぅぅ!んんあぁぁ~~~~~~っ!!?」
“ビュルッ!ビュルッ!ビュッ!ヒクっ…ヒク…ヒクヒクっ…どろ~~~♡”
大量に愛液を垂れ流し、恵の口元からは涎が垂れている…。体は少し…いや、かなり痙攣している…。イかせ過ぎたかな?俺は恵の涎を舌で舐め取りながらキスをする。舌を強引に恵の口内へと突き入れ舌を絡めていく…。
「んぐぅ!?…んっ…れろれろ…んぐぅんぐぅんぐ…んんっ…ちゅっぷちゅっぷっ…」
(わ、わたくし…男性にキスされて…これってしかも…でぃ、ディープキスですわよね…?)
キスに夢中の恵の秘部へと亀頭をあてがい…ゆっくりと恵の中へ沈めていく…。
“くちゅっ…ずずすっ…じゅぷっじゅっぷ……”
「|んんっ…ちゅつぷ…んんっ!??んっ!?
《な、何かわたくしのオマンコへ入ってっ…!?》
“ブチッ!…ズブズブっ…ジュップッ…”
「んんっ!??んっ!?んぐぅ…んんっ…」
(い、痛い痛っ…!?い、痛いですわっ!?こ…これって…まさか…破瓜の?)
「んぉぉ!?んぐぅんっ…!ぷはっ…はぁはぁ…こ、この痛いのはっ…な、何ですの!?!?」
「ごめんね?恵の処女…俺が貰ったよ?」
「ふぇっ!?や、やっぱりこの痛みは?」
「うん。恵の中に俺が入った痛み…」
「えっ…と…どう…ですか?」
「恵の中…凄く気持ちがいいよ?」
「よ、良かったですわ」
「恵は…痛みは大丈夫?」
「は、はい。すでに痛みはひいてきましたわ」
「あ、あんな大きいのが恵の中へ入ってる…」
「私の処女も貰って欲しいな…」
「凄過ぎ…るわっ」
「ホントね…」
「私…二人をオカズに2回イっちゃったよ?」
「私も…」
クラスのみんなもオナニーしていたせいかエッチでいやらしさを感じる匂いがクラス中を支配しているかのように思える。
「恵…そろそろ動いていい?」
「は、はいですわ!」
パンパンパンパンパンパンと、腰を打ち付けていく。恵の膣内も凄くトロトロとヌメヌメしていて気持ちがいい。すでにイきそうになっている。
「んあっ♡あっ♡あっ♡あっあっ♡あっ♡」
「くっ…恵…そろそろ」
“パンパンパンパンパンパンパンパン…!”
「ど…どうぞっ!?んあっ♡わ、わたくしの膣内へっ…!あっん…♡あっ…♡♡♡」
「イくっ!」
「い、イくっ~~~」
“ビュルルルルル!!!ビュッ!どぷん♡ビュッ!ビュッ!ビュッ!ごぽん…どろ~♡”
「…も、もう…駄目…ですわ…」
恵はイッた後、そのまま気絶してしまう。そんな恵をしっかりと抱き受けて…
恵には悪いんだけどそのまま抜かずに腰を動かし始める…。
「はっ???」
「松山君の…まだ勃って…るの?」
「あ、あんな男性が…存在するなんて…」
「先輩が言ってたの…本当だったんだ…」
「…その先輩は何て言ってたの?」
「入学テストで伝説を作った…って…」
「た、確かに…作ったな…伝説を…」
「「「「「そうなんですかっ!?」」」」」
「ああ…。去年までの三年生は全員妊娠。教師陣や当時の二年生、一年生でフェラをしても一度も萎える事は無かったな…」
「「「「「「「「…はっ?」」」」」」」」
そりゃあ…驚くよね?俺も俺自身に驚くもん。まぁ、とにかくこの日の五時限目、六時限目は恵をずっと抱いていた…。恵…初めてなのに…無理させてホントにごめんね?
気絶から目覚めた恵にそう謝ったんだけど、逆にお礼を言われてしまった。
「いっぱいして下さり…ありがとうございます」
と。ホント男にとっては喜ばしい世界だよな。
「ままままま、松山君のアレっ!?」
「小さくなってないなんて!?しかも大きいままってマジでっ!?」
「やっぱり伝説はホントだったんだ…」
「あの入学テストの事よねっ!?」
「そうそう」
「じゅ、授業なんか頭に入ってこないわ…」
「せ、先生も授業なんか忘れて…み、魅入ってるし…」
そういえば新一年生のみんなは俺が何回も出来る事知らなかったんだっけ?先生は流石に知ってますよね?テストの時見てましたよね?
とりあえず呆けている恵を抱き抱えて、立たせてから恵の下着をずり下ろす。
「ひゃっ…あ、あの…今日は可愛い下着じゃなくて…あの…そのですわね…」
「いや…十分に可愛いよ。ピンク色のフリル付き…」
「は、恥ずかしいですわ…」
恵をまた抱き抱えて、机の上に座らせ足を開かせる。恵の秘部からは愛液が垂れ流れてヒクヒクしているのが見てとれる。さっきも下着を脱がせた時に秘部と下着の間で糸がひいていたしな。
俺は恵の秘部へと顔を近付ける…。甘酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐり、興奮を引き立てていく。
「わひっゃい!?な、何をっ?挿入れるんではないのですのっ!?そ、そこは、さっきオシッコに行ったばかりですし汚いですわよっ!?」
「松山君は何をするつもりなの?」
「男性が女性のオマンコの匂いを嗅いでるのっ!?」
「な、なんて…恵ちゃんは羨ましいの…」
「でも…匂いなんて嗅いでどうするの?」
「わ、分かんないよ」
「先生は分かります?」
「わ、分かるわけないでしょ!?」
嗚呼…そうか…。この世界は女性器を舐めたりすることが無いんだな…?百合や女性の風俗ではどうしているのだろうか?女性は濡れやすいらしいしバイブみたいなものでするだけなのかな?
今度教えて貰おうかな。そう思いながらヒクヒクしている割れ目をペロっと舐め上げていく。舌を膣の中へ差し込むのを忘れない…。
「じゅるるる…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ペロペロ…んちゅ…じゅぶっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ」
「ふあっ!?あっ…そんなとこ…ふあっ!?お、お舐めになるなんてっ!?あっ…♡あっん…♡こんなの…こんなのっ!?ああ~~~っ♡♡♡」
恵の秘部から大量に吹き出した愛液が机の上上はおろか床をも染めあげていく。
“ピチョン…ピチョン…”
床にできた愛液の水溜まりに愛液が滴り落ちていく…。
「んんっ~~~♡こ、こんなの…気持ち良すぎてっ♡んんっ♡あっ♡そ、そんなペロペロとっ!?あっ♡あっん…♡あっ…♡そ、そこは吸ったら…んんあぁぁ~~~♡♡♡ま、またイってしまいますぅ~~~♡♡♡♡♡♡」
「な、舐めてるのっ!?」
「オマンコを…松山君が舐めるなんて…」
「あっん……あんなの見せられたら…私…」
「そりゃあ…この場でオナニーするよね?」
「あっ…松山君…私も…あっん…あっ…♡」
「先生もオナニーしてるし(笑)」
「気持ちは分かるし、私も下腹部へと手が…」
周りを横目でチラッと見渡すと昴も自分で下腹部を触って慰めている…。マナや穂乃果もだ。
「はぁはぁ…♡凄っ……♡……あっ…♡」
俺も本気を出すか…。
“じゅるるるるるる!!!ペロペロ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ペロペロ…じゅるるるるるるっっ!!!”
「んんあぁぁ…♡い、一段と激しっ!!!??イッちゃうっ!?何度もイっちゃいますぅぅ!んんあぁぁ~~~~~~っ!!?」
“ビュルッ!ビュルッ!ビュッ!ヒクっ…ヒク…ヒクヒクっ…どろ~~~♡”
大量に愛液を垂れ流し、恵の口元からは涎が垂れている…。体は少し…いや、かなり痙攣している…。イかせ過ぎたかな?俺は恵の涎を舌で舐め取りながらキスをする。舌を強引に恵の口内へと突き入れ舌を絡めていく…。
「んぐぅ!?…んっ…れろれろ…んぐぅんぐぅんぐ…んんっ…ちゅっぷちゅっぷっ…」
(わ、わたくし…男性にキスされて…これってしかも…でぃ、ディープキスですわよね…?)
キスに夢中の恵の秘部へと亀頭をあてがい…ゆっくりと恵の中へ沈めていく…。
“くちゅっ…ずずすっ…じゅぷっじゅっぷ……”
「|んんっ…ちゅつぷ…んんっ!??んっ!?
《な、何かわたくしのオマンコへ入ってっ…!?》
“ブチッ!…ズブズブっ…ジュップッ…”
「んんっ!??んっ!?んぐぅ…んんっ…」
(い、痛い痛っ…!?い、痛いですわっ!?こ…これって…まさか…破瓜の?)
「んぉぉ!?んぐぅんっ…!ぷはっ…はぁはぁ…こ、この痛いのはっ…な、何ですの!?!?」
「ごめんね?恵の処女…俺が貰ったよ?」
「ふぇっ!?や、やっぱりこの痛みは?」
「うん。恵の中に俺が入った痛み…」
「えっ…と…どう…ですか?」
「恵の中…凄く気持ちがいいよ?」
「よ、良かったですわ」
「恵は…痛みは大丈夫?」
「は、はい。すでに痛みはひいてきましたわ」
「あ、あんな大きいのが恵の中へ入ってる…」
「私の処女も貰って欲しいな…」
「凄過ぎ…るわっ」
「ホントね…」
「私…二人をオカズに2回イっちゃったよ?」
「私も…」
クラスのみんなもオナニーしていたせいかエッチでいやらしさを感じる匂いがクラス中を支配しているかのように思える。
「恵…そろそろ動いていい?」
「は、はいですわ!」
パンパンパンパンパンパンと、腰を打ち付けていく。恵の膣内も凄くトロトロとヌメヌメしていて気持ちがいい。すでにイきそうになっている。
「んあっ♡あっ♡あっ♡あっあっ♡あっ♡」
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“パンパンパンパンパンパンパンパン…!”
「ど…どうぞっ!?んあっ♡わ、わたくしの膣内へっ…!あっん…♡あっ…♡♡♡」
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「…も、もう…駄目…ですわ…」
恵はイッた後、そのまま気絶してしまう。そんな恵をしっかりと抱き受けて…
恵には悪いんだけどそのまま抜かずに腰を動かし始める…。
「はっ???」
「松山君の…まだ勃って…るの?」
「あ、あんな男性が…存在するなんて…」
「先輩が言ってたの…本当だったんだ…」
「…その先輩は何て言ってたの?」
「入学テストで伝説を作った…って…」
「た、確かに…作ったな…伝説を…」
「「「「「そうなんですかっ!?」」」」」
「ああ…。去年までの三年生は全員妊娠。教師陣や当時の二年生、一年生でフェラをしても一度も萎える事は無かったな…」
「「「「「「「「…はっ?」」」」」」」」
そりゃあ…驚くよね?俺も俺自身に驚くもん。まぁ、とにかくこの日の五時限目、六時限目は恵をずっと抱いていた…。恵…初めてなのに…無理させてホントにごめんね?
気絶から目覚めた恵にそう謝ったんだけど、逆にお礼を言われてしまった。
「いっぱいして下さり…ありがとうございます」
と。ホント男にとっては喜ばしい世界だよな。
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