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改稿版
お風呂でのんびり
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「ぷはっ~~~ ホント母さん凄かったな…」
お風呂に浸かりながら母さんとの事を思い返してみた。ホントに男性とした事がないのかという程に腰使いからあそこの締め具合まで、とにかく全てが凄かったとしか言いようがない。
「まあ、母さんだけじゃなく…美憂もお姉ちゃんも凛も…処女を俺なんかに捧げてくれて…とにかくみんな大切にしないとな」
自分に言い聞かせるように呟いていると風呂場に誰かが入ってきた。
「豊和様?お風呂場に行く時は私を連れて行ってくれないと困りますよ?」
紗理奈だった。惜しげもなくその裸体を俺に晒している…。
「紗理奈。でも…」
「でもではありませんよ?私は豊和様専属のメイドなのですから。前にも言いましたが万が一お風呂で滑りでもなされたらどうされるのですか?」
確かに希少な男性でもある俺が怪我でもしたら紗理奈にも責任がいってしまうよな…。素直に謝るしかないな。
「うん、ごめんなさい」
「分かって下されば結構です。1人でどこかに行かれて怪我でもされたらみんなが悲しみますので。勿論わたくしもです…」
「うん」
紗理奈…。今…結構いいお話をしてる最中だと思うんだけど、何故俺の股間を触っているのかな?なんなら握ってシゴいてるよね?
「あの紗理奈?」
「美憂様に奥様。真冬様に、凛様は結ばれましたのでわたくしもお願い出来ますか?」
「えっと…紗理奈はお風呂場で良いの?部屋とかの方が良くない?ベッドとかさっ」
「触って下さいませ、豊和様…」
“グチュッ…”
「もう…我慢出来そうにないのです…。凛様をお風呂場にお連れして体を洗い流している時から濃厚な豊和様の匂いでわたくしは……。てすから…どうかここに挿入してくれませんか?」
浴槽の端に手を添えバックの体勢で紗理奈はそんな事をおねだりしてきた。これを断れる男なんていないよなぁ?俺の肉棒は一気に血が集まり起動!一気にフルブースト!!効果音があればシャキーン!と付く事だろう。
“ちゅぷっ…”
早速亀頭の先端を紗理奈の秘部へとあてがい…
“ズズズズズッ!…”
紗理奈の割れ目を押し広げ肉棒が紗理奈の中へ中へ入っていく。
「んんあっ…これが…豊和様の…♡入って…入って来てますぅぅ…♡♡♡」
紗理奈の処女膜はすんなりと破れた。処女だけあって狭いは狭いんだけどな破瓜の証がたれてお風呂場のお湯へと溶けて消えていく…。
「紗理奈…後…少しで全部入るからね?痛みとかは大丈夫?」
「わたくしの事は気にせずに…はぁはぁ…どうか…どうか…滅茶苦茶に犯してくださいませ…」
“ズボボッ…ズプンっ!コツン♡♡♡”
奥まで入り子宮の入口をノックする…。
「んんっ~~~♡は、入りました…お、お腹が豊和様のでいっぱいなのが分かりますぅ♡♡」
ホント今日だけで何回してるんだよって話だよな?この体は何度でも勃起するのだから…。おっとこんな時に考える事じゃないな…。
「紗理奈動くよ?」
「はい♡」
紗理奈のお尻を鷲掴みにして力強く腰を突いていく。
“パパパン!パン!パン!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!”
腰を打ちつける度に紗理奈の愛液が飛び散っていく。紗理奈は特に愛液が多いようだ。そのヌメヌメ感が凄くペニスに纏わりついてくるようで気持ちが良い。
「あっ…♡激し…い…♡あんあんあん♡…あっ…♡んんあっ…♡♡♡♡♡」
腰を打ちつけながら紗理奈のクリトリスにも触れる。
「うんぁぁ~~~♡♡♡それ…は…♡んんあっ…♡♡♡あっ…♡同時に責められると…あっ…♡もう…わたくしは…い、逝ってしまいますぅぅ…」
「いいよ、紗理奈…一緒にイこう?」
「は、はい♡ああ…んっ…♡♡あんっ♡…あっ…♡ああん…♡♡♡」
「「イくっ♡♡♡♡♡」」
“ビュルルルルル!ビュル!ビュル!ドプドプ!ゴポッ…”
「紗理奈…」
次に続く言葉は分かるだろ?俺のは紗理奈の中で柔らかくなることなく硬いままだった。
「どうぞ…はぁはぁ…豊和様のお気が済むまで、紗理奈のここをそのままお使い下さいませ♡」
この後もお風呂場で紗理奈を抱き続けて、のぼせる寸前まで腰を振り続けた俺だった…。
お風呂に浸かりながら母さんとの事を思い返してみた。ホントに男性とした事がないのかという程に腰使いからあそこの締め具合まで、とにかく全てが凄かったとしか言いようがない。
「まあ、母さんだけじゃなく…美憂もお姉ちゃんも凛も…処女を俺なんかに捧げてくれて…とにかくみんな大切にしないとな」
自分に言い聞かせるように呟いていると風呂場に誰かが入ってきた。
「豊和様?お風呂場に行く時は私を連れて行ってくれないと困りますよ?」
紗理奈だった。惜しげもなくその裸体を俺に晒している…。
「紗理奈。でも…」
「でもではありませんよ?私は豊和様専属のメイドなのですから。前にも言いましたが万が一お風呂で滑りでもなされたらどうされるのですか?」
確かに希少な男性でもある俺が怪我でもしたら紗理奈にも責任がいってしまうよな…。素直に謝るしかないな。
「うん、ごめんなさい」
「分かって下されば結構です。1人でどこかに行かれて怪我でもされたらみんなが悲しみますので。勿論わたくしもです…」
「うん」
紗理奈…。今…結構いいお話をしてる最中だと思うんだけど、何故俺の股間を触っているのかな?なんなら握ってシゴいてるよね?
「あの紗理奈?」
「美憂様に奥様。真冬様に、凛様は結ばれましたのでわたくしもお願い出来ますか?」
「えっと…紗理奈はお風呂場で良いの?部屋とかの方が良くない?ベッドとかさっ」
「触って下さいませ、豊和様…」
“グチュッ…”
「もう…我慢出来そうにないのです…。凛様をお風呂場にお連れして体を洗い流している時から濃厚な豊和様の匂いでわたくしは……。てすから…どうかここに挿入してくれませんか?」
浴槽の端に手を添えバックの体勢で紗理奈はそんな事をおねだりしてきた。これを断れる男なんていないよなぁ?俺の肉棒は一気に血が集まり起動!一気にフルブースト!!効果音があればシャキーン!と付く事だろう。
“ちゅぷっ…”
早速亀頭の先端を紗理奈の秘部へとあてがい…
“ズズズズズッ!…”
紗理奈の割れ目を押し広げ肉棒が紗理奈の中へ中へ入っていく。
「んんあっ…これが…豊和様の…♡入って…入って来てますぅぅ…♡♡♡」
紗理奈の処女膜はすんなりと破れた。処女だけあって狭いは狭いんだけどな破瓜の証がたれてお風呂場のお湯へと溶けて消えていく…。
「紗理奈…後…少しで全部入るからね?痛みとかは大丈夫?」
「わたくしの事は気にせずに…はぁはぁ…どうか…どうか…滅茶苦茶に犯してくださいませ…」
“ズボボッ…ズプンっ!コツン♡♡♡”
奥まで入り子宮の入口をノックする…。
「んんっ~~~♡は、入りました…お、お腹が豊和様のでいっぱいなのが分かりますぅ♡♡」
ホント今日だけで何回してるんだよって話だよな?この体は何度でも勃起するのだから…。おっとこんな時に考える事じゃないな…。
「紗理奈動くよ?」
「はい♡」
紗理奈のお尻を鷲掴みにして力強く腰を突いていく。
“パパパン!パン!パン!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!”
腰を打ちつける度に紗理奈の愛液が飛び散っていく。紗理奈は特に愛液が多いようだ。そのヌメヌメ感が凄くペニスに纏わりついてくるようで気持ちが良い。
「あっ…♡激し…い…♡あんあんあん♡…あっ…♡んんあっ…♡♡♡♡♡」
腰を打ちつけながら紗理奈のクリトリスにも触れる。
「うんぁぁ~~~♡♡♡それ…は…♡んんあっ…♡♡♡あっ…♡同時に責められると…あっ…♡もう…わたくしは…い、逝ってしまいますぅぅ…」
「いいよ、紗理奈…一緒にイこう?」
「は、はい♡ああ…んっ…♡♡あんっ♡…あっ…♡ああん…♡♡♡」
「「イくっ♡♡♡♡♡」」
“ビュルルルルル!ビュル!ビュル!ドプドプ!ゴポッ…”
「紗理奈…」
次に続く言葉は分かるだろ?俺のは紗理奈の中で柔らかくなることなく硬いままだった。
「どうぞ…はぁはぁ…豊和様のお気が済むまで、紗理奈のここをそのままお使い下さいませ♡」
この後もお風呂場で紗理奈を抱き続けて、のぼせる寸前まで腰を振り続けた俺だった…。
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