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改稿版
続けて、母さんと…
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「凛っ!ま、またイくぅ!!!」
「き、来てっ、お兄ちゃん!!!」
“ビュルルルルルル!!!ビュル!ビュッ!ビュッ!ゴボッゴポッ…”
「ふぅ…ふぅふぅ…駄目だ…。凛が可愛過ぎてまだ治まらない…」
「はぁはぁ…さ、流石に…お兄ちゃん…私…」
だよな?どんだけ睦み合ったんだって話だ。初めてなのにその小さな体で何度も求める俺を健気に受け止めてくれて…。
“ちゅぽん…♡”
っとペニスを引き抜くと割れ目は閉じる事なく開いたまま。精液と凛の愛液と破瓜の血が混じったモノがドロドロと溢れている。
そんな時だった。ガチャッとドアが開き入って来たのは母さんだった。
「母さん!?」
「お母さん!?」
「あらあら…凛はまだまだね?どんな時も最後まで受け止めてあげないとね?まあ、まだ歳と身体が追いついてないから仕方ないともいえるんだけどね。紗理奈っ」
「はい…奥様」
「凛を宜しくね?私はこのまま豊和のを治めるから」
「はい、承知致しました」
「ごめんね、お母さん」
「いいのよ、凛。後はお母さんに任せてね?このままここを借りるからお風呂に紗理奈に入れてもらった後は私の部屋で休んでね?」
服を脱ぎながらこちらへと近付いて来る母さん。紗理奈はサッと凛を抱えると部屋の外へ。えっ?紗理奈の動きが見えなかったんだけど?
そんな風に思っていると母さんに押し倒され母さんは俺の上に股がりキスをしてくれる。
“チュ……ゥ…♡チュプ…♡んちゅ…♡れろれろ~…♡ちゅっ♡”
「んぶぅ…はぁはぁ…母さん…凄いっ…キスだけで…俺…」
母さんのキスは情熱的で激しく…なんというか一言でいうと…キスが上手い。
「プハァ…そう?…嬉しいわ♡これでも初めてなんだけど…年の功と長年の勉強のお陰かしらね?」
「母さんが若すぎて…僕には…眩しく映るよ?」
「ふふふ。息子にそんな嬉しい事言われちゃったら…お母さん張りきっちゃうからねっ!」
“ズプン!”
…い、いきなりっ!?
母さんがいきり立つ俺の肉棒を一気にその膣内に埋めたのだ。
「あ~ん…♡これが男性の…豊和のっ…♡」
「か、母さん…本当に子供を3人も産んだの?僕もう…」
子供を産んだとは思えない膣の狭さ、気持ち良さに俺はすぐにでも果てそうだった…。母さんが腰をグイングイン動かしてるんだけど、それがまた絶妙なテクニックなんだよね…。
「ご、ごめん母さん!イクっぅ!」
“ビュルルルルル!ビュル!ビュル!”
「あっ…豊和の熱いのが私の中に出てるのが分かるわ…♡もしかしたら…これで4人目の妊娠が確定したかもね♪でも…」
「うぐぅ…はぁはぁ…母さん…でも…何?」
母さんは腰を浮かせると僕はまだイったばかりだというのに激しく腰を打ち付けてくる。ほ、ホントに初めてなのっ!?
“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!”
「!? 母さん!?俺…俺っイってる!またイッてるぅ…」
「ふふふっ…知ってるわ♡今も出てるものね♡」
「お、俺っ…おかじく…なりそう…」
「どんどん母さんに逝かされなさい?」
“パンパンパンパンパンパン!!ズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンジュプジュプジュプジュプジュプジュ!!!”
「あぐぅ…ま、またイくぅ!!!」
「全部受け止めてあげるからね♡あっ…あっ…あっ!母さんも一回イくわね?」
この世界の女性はイきやすいと聞いてたのに…その言葉を疑いたくなるほど…母さんは凄かった…。
「か…母さん一緒…にっ…」
「あん…♡あんあんあんあん…♡あんっ♡…あっ…♡」
「「イクぅーっ♡♡♡♡♡♡」」
“ビュル!ビュル!ビュッ!ビュッ!ビュルルルルル!!!”
「はぁはぁ…母さん…」
「ふふふっ…今度は一緒にイけたわね?はぁはぁ…」
「…うん」
「さあ~どんどんお母さん頑張るからね?」
「えっ…また!?…くっ…今もまたイったばかりなのにっ!!?ま、待って…」
「駄目よ?待たないわ♡」
“パンパンパンパンパンパン!!ズプンズプンズプンズプンズプンジュプジュプジュプジュプジュプズボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ!”
「あっ…うぐっ…くっ…ま、また…」
「ええ~♡また…一緒に…ねっ♡」
「「イくぅ!!!」」
“ビュルッ!ビュッ!ビュルルルルル!!!ビュルルルルル!!!ビュル!”
母はどの世界でも偉大だという事だろう…。その後も、散々搾り取られた俺。流石に母さんには敵わなかったよ…。
「き、来てっ、お兄ちゃん!!!」
“ビュルルルルルル!!!ビュル!ビュッ!ビュッ!ゴボッゴポッ…”
「ふぅ…ふぅふぅ…駄目だ…。凛が可愛過ぎてまだ治まらない…」
「はぁはぁ…さ、流石に…お兄ちゃん…私…」
だよな?どんだけ睦み合ったんだって話だ。初めてなのにその小さな体で何度も求める俺を健気に受け止めてくれて…。
“ちゅぽん…♡”
っとペニスを引き抜くと割れ目は閉じる事なく開いたまま。精液と凛の愛液と破瓜の血が混じったモノがドロドロと溢れている。
そんな時だった。ガチャッとドアが開き入って来たのは母さんだった。
「母さん!?」
「お母さん!?」
「あらあら…凛はまだまだね?どんな時も最後まで受け止めてあげないとね?まあ、まだ歳と身体が追いついてないから仕方ないともいえるんだけどね。紗理奈っ」
「はい…奥様」
「凛を宜しくね?私はこのまま豊和のを治めるから」
「はい、承知致しました」
「ごめんね、お母さん」
「いいのよ、凛。後はお母さんに任せてね?このままここを借りるからお風呂に紗理奈に入れてもらった後は私の部屋で休んでね?」
服を脱ぎながらこちらへと近付いて来る母さん。紗理奈はサッと凛を抱えると部屋の外へ。えっ?紗理奈の動きが見えなかったんだけど?
そんな風に思っていると母さんに押し倒され母さんは俺の上に股がりキスをしてくれる。
“チュ……ゥ…♡チュプ…♡んちゅ…♡れろれろ~…♡ちゅっ♡”
「んぶぅ…はぁはぁ…母さん…凄いっ…キスだけで…俺…」
母さんのキスは情熱的で激しく…なんというか一言でいうと…キスが上手い。
「プハァ…そう?…嬉しいわ♡これでも初めてなんだけど…年の功と長年の勉強のお陰かしらね?」
「母さんが若すぎて…僕には…眩しく映るよ?」
「ふふふ。息子にそんな嬉しい事言われちゃったら…お母さん張りきっちゃうからねっ!」
“ズプン!”
…い、いきなりっ!?
母さんがいきり立つ俺の肉棒を一気にその膣内に埋めたのだ。
「あ~ん…♡これが男性の…豊和のっ…♡」
「か、母さん…本当に子供を3人も産んだの?僕もう…」
子供を産んだとは思えない膣の狭さ、気持ち良さに俺はすぐにでも果てそうだった…。母さんが腰をグイングイン動かしてるんだけど、それがまた絶妙なテクニックなんだよね…。
「ご、ごめん母さん!イクっぅ!」
“ビュルルルルル!ビュル!ビュル!”
「あっ…豊和の熱いのが私の中に出てるのが分かるわ…♡もしかしたら…これで4人目の妊娠が確定したかもね♪でも…」
「うぐぅ…はぁはぁ…母さん…でも…何?」
母さんは腰を浮かせると僕はまだイったばかりだというのに激しく腰を打ち付けてくる。ほ、ホントに初めてなのっ!?
“パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!”
「!? 母さん!?俺…俺っイってる!またイッてるぅ…」
「ふふふっ…知ってるわ♡今も出てるものね♡」
「お、俺っ…おかじく…なりそう…」
「どんどん母さんに逝かされなさい?」
“パンパンパンパンパンパン!!ズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンズプンジュプジュプジュプジュプジュプジュ!!!”
「あぐぅ…ま、またイくぅ!!!」
「全部受け止めてあげるからね♡あっ…あっ…あっ!母さんも一回イくわね?」
この世界の女性はイきやすいと聞いてたのに…その言葉を疑いたくなるほど…母さんは凄かった…。
「か…母さん一緒…にっ…」
「あん…♡あんあんあんあん…♡あんっ♡…あっ…♡」
「「イクぅーっ♡♡♡♡♡♡」」
“ビュル!ビュル!ビュッ!ビュッ!ビュルルルルル!!!”
「はぁはぁ…母さん…」
「ふふふっ…今度は一緒にイけたわね?はぁはぁ…」
「…うん」
「さあ~どんどんお母さん頑張るからね?」
「えっ…また!?…くっ…今もまたイったばかりなのにっ!!?ま、待って…」
「駄目よ?待たないわ♡」
“パンパンパンパンパンパン!!ズプンズプンズプンズプンズプンジュプジュプジュプジュプジュプズボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ!”
「あっ…うぐっ…くっ…ま、また…」
「ええ~♡また…一緒に…ねっ♡」
「「イくぅ!!!」」
“ビュルッ!ビュッ!ビュルルルルル!!!ビュルルルルル!!!ビュル!”
母はどの世界でも偉大だという事だろう…。その後も、散々搾り取られた俺。流石に母さんには敵わなかったよ…。
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