男が少ない世界に転生して

美鈴

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旧稿版

ヤリますか

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その日外は雨が降っている…。天気が悪ければ人通りが少ない道は更に人通りが少なくなる。

「昴…その曲がり角を曲がった所で対象を気絶させてくれる?」

「ん…任せて」

「マナは周囲の警戒、紗理奈は昴の元に直ぐに急行してくれる?」

「任せて!…勘違いしないでよね?仕方無いからやってあげるんだから…」
「豊和様…了解しました…」

昴が素早く対象を気絶させ、紗理奈が車で昴の元へ。昴と周りを警戒しながら駆け付けたマナが一緒に対象を車へと乗せ車は発進。

「ふぅ~、何とか上手くいったね…。じゃあこの為に買い取った廃工場で待ってるね…?」

まぁ、俺はというと今言った通りレイプする場所として買い取った廃工場でモニターを見ながら指示を出していた所。一応ボイスチェンジャーを内蔵したマスクを着け紗理奈達の到着を待った…。





******

廃工場の床に目隠しをされ後ろ手に手を縛られた若い女性の姿。今はまだ気絶している…。彼女がターゲットの愛美ちゃん…。中学一年生だ。まだどう見ても発育途上だぞ?僅かな胸の膨らみ…。スカートから見えるナマ足は流石に綺麗でピチピチしているけど…?ピチピチってもう死語かな?

「ん……」

おっ…起きた様だ。じゃあ始めようか…。

「…意識が戻ったか?」

ボイスチェンジャーの声は野太いいかにも悪そうな感じの男性の声にしている…。

「ひっ…ここは…どこ?」

震えながら恐る恐る聞いてくる…。流石に良心が痛むんだが?

「どこでもいいだろう?これからどうなるか分かるな?」

「な…何をする…の?」

「…犯すんだよ」

「いゃぁ……そんな事しない…で…?」

「お前は犯され俺の子を孕むんだよ?」

「わだじ…すぎなひどが…」
「知らないな…そろそろヤルぞ」

スカートの中に手を入れ下着に指を掛け一気に脱がせる…!

ズリリリッ…パンツを脱がせる擬音ならこんな感じか?脱がせたパンツを投げ捨てる…。

パサッ…っと下着は静かに地面へと落ちる…。
下着を脱がせた所で昴とマナが彼女の足を開いた状態で片足ずつ押さえ込む…。

「いやぁー!誰か!?誰かぁー!助けてぇぇぇーーー!!!」


嫌がる彼女の秘部に触れる…。流石に濡れて無いか…。仕方無い…マスクしているからクリを弄るか…。クリに触れ、摘まんだり撫でたりを繰り返す。

「うぅぅっ…やぁぁ…誰…か…」

さっき好きな人が居ると言ってたけど本当に大丈夫かコレ?普通なら恨まれ殺されるぞ?

「…嫌々言いながらも濡れて来たじゃないか?」

「違っ!これはそんなんじゃ…」


暫く弄っていると流石に濡れて愛液が垂れてくる。

「そろそろお前の中に挿入れるぞ!」

「!?お願い許してぇー!許してぇー!!」

肉棒を取り出し彼女の秘部に擦りつける…。

「グスッ…がい……ゆ"る"じて"……入"れ"な"い"でぇ"ー!」

「…悪いな」


グチュッ…なんだかんだで俺の亀頭からはカウパー汁……。俺もホント最低だな…こういう時にも興奮しているのだから…。

「ほら、入っていくぞ…」

クチュゥゥ…ぎゅむぎゅむ…

「くっ…キツ過ぎる…」

ギチギチ…ズズッ…「痛い!!たい……お願い!もう痛いの痛いのにぃぃー!!!」

ググッ…ズズズッ…ジュブッ…

なんとか亀頭が埋まり彼女の腰をこちらへと寄せそのまま押し込んで埋めていく…。

「あっ…ぐぅぅ…裂けちゃう…裂けちゃうよぉ!」

ごめんね。すでに少し割れ目の下の方裂けてるんだよ…一気にいくか…

ズボッッ!ズズズ…グチュウ…ぐぼっ…

「カハッ…痛い痛い痛い…痛いよぉ…抜いて…抜いてよ…」

「処女喪失だ…分かるだろ?奥迄入り込み子宮口に迄俺の肉棒が到達してるのが分かるだろ?じゃあ動くぞ…痛いだろうが我慢しろ…」

パンパンパン…勢い良く腰を打ち付ける。その度彼女の下腹部は膨らみ俺の肉棒の形がくっきりと出ている…。

「ひぎぃ……動かない…で…抜いて下さ…い」

パンパンパンパンパンパンパン…肉棒がより大きく太くなる…。そろそろイケそうだ…。

「出す出すぞ…しっかり孕めよ?」

「いやぁー!中に!中には出さないで…!お願いお願いだから!外に出してぇぇぇー!!!」
「イク!!!」
「嫌ぁぁぁぁぁぁー!!!!!」

ビュブ!ビュルルルルル!!ビュッ!ビュッ!

「…あっ……ううっ…出てる……出された…中に…私の膣中に出されたちゃ…った…ううっ…うぇぇん…もう…止めてよぉ…」

ちゅぽん……どろ~っ…

彼女の小さな割れ目は開いたまま…大量の精液と破瓜の血が流れ垂れ落ち…裂けた時に出血した血が太ももの内側を染めている…。

「…昴、マナ…終わったから目隠し取って手もほどいてあげてくれる?」

「ん…了解…」
「今からほどいてあげるけど暴れない事!良い?」

俺はマスクを取り大きく息を吐き出した…。

「グスッ…ううっ…」

力無く首を振る彼女…。孫娘のレイプを頼むなんて鬼畜過ぎるけどそれを受ける俺が一番鬼畜だな……。目隠しがとられた涙で溢れる彼女の視線とマスクを取った俺の視線が交差する…。

「どう…して?」

「ゴメン……謝って許される事じゃ無いのは分かってる…でもゴメン…」
「ちょっと豊和は悪くないでしょっ?」
「ん…依頼」
「いや…流石に…」

「…どうしてあなたが?」

「君の祖母に頼まれて…「違うの!そうじゃない!」…?」

「あなたが私を犯したの?」

「…そうだよ」

「ホントに?」

「…残念だけど君を犯したのは僕だよ…。それに…妊娠させてしまってる…」

「……しい…」

「ゴメン。聞こえなかった…」

「嬉しい…」
「…えっ?」
「私の想い人に抱かれたんだから…」
「はっ?」
「初めて見たときから好きだったんです!」
「ええっ!?」

彼女の話を聞いているとどうやら僕の写真を見たそうで一目惚れだったらしい…。どこで僕の写真を見たのか聞いた所僕の知らない所でネットに出回っているそうだ。とにかくそれを見た彼女が祖母に好きな人、つまり僕が好きと言ってこの様な事を祖母は頼んだらしい……。いや、そこは普通に頼もうよ!レイプする方も罪悪感半端ねぇぞ?そしてお互いの顔を見てもう一度して下さいと言うのでまた体を重ねた…。とんだ1日になったよ…。






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