男が少ない世界に転生して

美鈴

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旧稿版

夜は昴と

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今日はどうして授業中に勃起してしまったんだろ?俺以外男が居なくて教室中女性の良い匂いしかしないからかな?この世界の女性はなんて言えば良いかな…匂い迄素晴らしいと言えば良いのだろうか?現世の男性なら分かると思うけど性欲を掻き立てる匂いってあるじゃん?アレが特に発せられてる感じと言えば分かるかな?とにかくそういうのもあるのかも知れない…。だとしたら俺は今日みたいに我慢出来なくなってしまう…。いっその事授業中舐めて貰うか?そうでもしないと学校の女性全員妊娠させそうだよな俺…。

「ん…起きてる?」

部屋に来たのは昴。授業中1人でしてたし、前からエッチしたいと言ってたからその件だよね?

「え~と…そういう事で来たんだよね?」

「ん…そう…エッチ…したい…」

顔を赤らめながら言葉少なくそんな事言われるとそれだけで興奮しちゃうよ…俺。

「じゃあ…する?」

「ん…初めてだけど…宜しく」

「じゃあ…最初は69からしようか?」

「!?!?!?」

「ん?どうしたの?」

「ん…伝説…の?」

「…多分…そうだよ」
(69も伝説なのかよ!?)

昴は戸惑いながらもベットに仰向けになる俺の顔の目の前に股間を下ろして来た。ヒクヒクと秘部は震え愛液が既に太ももへと垂れている。甘酸っぱい様な性欲を掻き立てる匂い。俺は昴のお尻を掴み秘部へと舌を這わせた…

「ん……んっ……んんっ!?…」

くちゅっ…じゅぷっ…じゅぷっ……つぷっ…

「んんっ……私も…んっ…咥える…はむっ…」

ぐぷぅ…ジュル…じゅぷっ…じゅぷっ…ジュルルル…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ……

「んふぅ……ん…んっんっ……ん…」

こっちも負けていられないよね?ペロペロ…れろ~…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ズゾゾゾッ…じゅぷっ…じゅぷっ…ジュルルル……

「んんっ!!?…んっ…んぶっ…んんっ…」

あっ…これ負けそう(汗)昴のフェラはねっとり丁寧に肉棒を舐めあげ…激しくピストン…バキュームフェラ…

「昴っ…ごめん出そう…」

「ん…ちゅっぽん…んっ…全部…こっちに出して欲しい」

昴は両手で割れ目を開く。サーモンピンクの綺麗な膣…。ゴクッ…凄く綺麗だ…。昴をベットに押し倒し膣へと肉棒を沈めていく。亀頭が入っただけでもイキそうになる…。堪えながら処女膜を破り…

「んんっ!!!……ん…っ……痛…い…」

痛みを我慢する昴の表情や仕草に見惚れながらも奥迄何とか肉棒がたどり着いた。その瞬間…

ざらざら…ビュルルルルル!ビュル!ドクドク…!イッてしまった…。でもこの奥の感触って…もしかして…

「うっ…これってあの有名な名器と言われるカズノコ天井!?」

「ん…?どうかした?」

「…昴のここが名器過ぎてイッちゃっただけ…」

「ん…私も…イッた…」

「そのまま動くね?」

「ん…いっぱい昴に出して♡」

昴の女性器はとても凄かった…。こんな感触はテストの時でも感じた事はなかった。勿論皆気持ち良かったが昴のここは郡を抜いていた。気が付いた時には明け方近く迄昴を味わっていた。

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