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第2章高校生活
続・授業中
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「ちょっ!?」
「松山君のアレ!?」
「小さくなってないなんて!?しかも大きいままってマジ!?」
「授業なんか頭に入って来ないわ…」
「先生も授業忘れて魅入ってるし…」
そういえば新一年の皆は俺が何回も出来る事知らなかったんだっけ?先生は知ってますよね?テストでフェラして貰ったし。呆けている恵を抱き抱え立たせると下着をずり下ろす。
「ひゃっ…あ、あの…今日は可愛い下着じゃなくて…あの…そのですわ…」
恵をまた抱き抱え机の上に座らせ足を開かせる。恵の秘部からは少しだけ愛液が垂れてヒクヒクしているのが分かる。俺は恵の秘部へと顔を近付ける…。
「いひっゃい何を?入れるんではないのですの?そこは、さっきオシッコに行ったし汚いですわ!」
「松山君何するの?」
「男性がマ○コの匂いをかずんでるの!?」
「恵ちゃん羨ましい~」
「でも…匂い嗅いで何するの?」
「分かんないよ~」
嗚呼…そうか…。女性器舐めたりするのもこの世界では無いんだな…。百合や女性の風俗ではどうしてるんだろうか?濡れやすいらしいしバイブみたいなものでするだけなのかもしれないね?今度教えて貰おう。そう思いながらクリと割れ目を舐め舌を膣の中へ差し込んだりを繰り返す。
じゅるるる…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ペロペロ…れろ~…じゅぶっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…
「ふあっ!?あっ…そんなとこ…ふあっ!?舐めるなんて…あっ…あっん…こんなの…こんなの…」
恵の秘部から大量に愛液が溢れて流れ出し、愛液は机の上から床へと滴り落ちる。ピチョン…ピチョン…。
「んんっ…こんなの…気持ち良すぎて…んんっ…あっ…そんなペロペロなんて…あっ…あっん…あっ…そこは吸ったら…んんあぁぁ…」
「舐めてるの!?」
「男性が…松山君が舐めるなんて…」
「あっん……あんなの見せられたら私…」
「そりゃあオナニーするよね?」
「あっ…松山君私も…あっん…あっ…」
「先生もしてるし(笑)」
「気持ちは分かる…」
周りを横目でチラッと見渡すと昴も驚き自分で下腹部を触っている…。
「ん…凄っ…………あっ…」
俺も本気出すか…。
じゅるるるるるる!!!ペロペロ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ペロペロ…じゅるるるるるる!
「んんあぁぁ…激しっ!!!イッちゃう!いっちゃいますぅぅ!んんあぁぁ!!?」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ヒクヒク…ヒクヒク…どろ~…。
大量に愛液を垂れ流し、口元からは涎が垂れている…。体は少し痙攣気味…。イったんだ…。俺は恵の涎を舌で舐め取りながらキス…舌を強引に恵の口内へ。
「んぐぅ!?…んっ…れろれろ…んぐぅんぐぅんぐ…んんっ…ちゅっぷちゅっぷっ…」
(わたくし…男性にキスされて…しかもこれってディープキスですわよね?)
キスに夢中の恵の秘部へと亀頭を押し当てゆっくりと恵の中へ沈めていく…。
くちゅっ…ずずっ…じゅぷっじゅっぷ……
「んんっ…ちゅつぷ…んんっ!??んっ!?」
(何かわたくしのアソコへ入って…!?)
ブチッ!…ズブズブズブズブ…ジュップッ…
「んんっ!??んっ!?んぐぅ…んんっ…」
(痛い痛っ…!?痛いですわ!?こ…これって…)
ずぷっ…ジュップッ…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「んぉぉ!?んぐぅんっ…!ぷはっ…はぁはぁ…痛いのに…何ですの!?これっ…!?」
「恵の処女…俺が貰ったよ?」
「ふぇっ!?こ、この痛みが…あっあっ…破瓜の…んんあっ!あぐぅ…松山君…激しっ…ああ…あん…あんあん…あっ…あっあっあっ…!んっ!」
「あんな大きいのが恵の中へ入ってる…」
「私の処女も貰って欲しい…」
「凄過ぎ…」
パンパンパンパンパンパン!…「くっ…恵…どこに出していい?」…パンパンパンパンパンパンパンパンパン!…「ど…どうぞ!…あっ…あっあっあっ…!わたくしの中へ…!あっん…あっ…」
「「イクっ!」」
ビュルルルルルルルル!!!ビュッ!どぷん!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ごぽん…どろ~…
「…もう…駄目…です…わ」
恵はイッた後、気絶したのでしっかりと抱き締め…そして、そのまま抜かずに腰を動かし始める…。
「はっ???」
「松山君また動いてる…の?」
「あんな男性が…存在するなんて…」
「先輩が言ってたの本当だったんだ…」
「…何て言ってたの?」
「入学テストで伝説を作った…って…」
「あ~その話は本当だぞ?」
「「「「「そうなんですか!?」」」」」
「去年迄の全校生徒及び教師でテストを行ったが…一度も萎える事等無かったよ…」
「「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」
そりゃあ…驚くよね?俺も俺自身に驚くもん。まぁ、とにかくこの日の五時限目、六時限目は恵をずっと抱いていた…。恵…初めてなのに…無理させてホントにごめんね?
「松山君のアレ!?」
「小さくなってないなんて!?しかも大きいままってマジ!?」
「授業なんか頭に入って来ないわ…」
「先生も授業忘れて魅入ってるし…」
そういえば新一年の皆は俺が何回も出来る事知らなかったんだっけ?先生は知ってますよね?テストでフェラして貰ったし。呆けている恵を抱き抱え立たせると下着をずり下ろす。
「ひゃっ…あ、あの…今日は可愛い下着じゃなくて…あの…そのですわ…」
恵をまた抱き抱え机の上に座らせ足を開かせる。恵の秘部からは少しだけ愛液が垂れてヒクヒクしているのが分かる。俺は恵の秘部へと顔を近付ける…。
「いひっゃい何を?入れるんではないのですの?そこは、さっきオシッコに行ったし汚いですわ!」
「松山君何するの?」
「男性がマ○コの匂いをかずんでるの!?」
「恵ちゃん羨ましい~」
「でも…匂い嗅いで何するの?」
「分かんないよ~」
嗚呼…そうか…。女性器舐めたりするのもこの世界では無いんだな…。百合や女性の風俗ではどうしてるんだろうか?濡れやすいらしいしバイブみたいなものでするだけなのかもしれないね?今度教えて貰おう。そう思いながらクリと割れ目を舐め舌を膣の中へ差し込んだりを繰り返す。
じゅるるる…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ペロペロ…れろ~…じゅぶっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…
「ふあっ!?あっ…そんなとこ…ふあっ!?舐めるなんて…あっ…あっん…こんなの…こんなの…」
恵の秘部から大量に愛液が溢れて流れ出し、愛液は机の上から床へと滴り落ちる。ピチョン…ピチョン…。
「んんっ…こんなの…気持ち良すぎて…んんっ…あっ…そんなペロペロなんて…あっ…あっん…あっ…そこは吸ったら…んんあぁぁ…」
「舐めてるの!?」
「男性が…松山君が舐めるなんて…」
「あっん……あんなの見せられたら私…」
「そりゃあオナニーするよね?」
「あっ…松山君私も…あっん…あっ…」
「先生もしてるし(笑)」
「気持ちは分かる…」
周りを横目でチラッと見渡すと昴も驚き自分で下腹部を触っている…。
「ん…凄っ…………あっ…」
俺も本気出すか…。
じゅるるるるるる!!!ペロペロ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…ペロペロ…じゅるるるるるる!
「んんあぁぁ…激しっ!!!イッちゃう!いっちゃいますぅぅ!んんあぁぁ!!?」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ヒクヒク…ヒクヒク…どろ~…。
大量に愛液を垂れ流し、口元からは涎が垂れている…。体は少し痙攣気味…。イったんだ…。俺は恵の涎を舌で舐め取りながらキス…舌を強引に恵の口内へ。
「んぐぅ!?…んっ…れろれろ…んぐぅんぐぅんぐ…んんっ…ちゅっぷちゅっぷっ…」
(わたくし…男性にキスされて…しかもこれってディープキスですわよね?)
キスに夢中の恵の秘部へと亀頭を押し当てゆっくりと恵の中へ沈めていく…。
くちゅっ…ずずっ…じゅぷっじゅっぷ……
「んんっ…ちゅつぷ…んんっ!??んっ!?」
(何かわたくしのアソコへ入って…!?)
ブチッ!…ズブズブズブズブ…ジュップッ…
「んんっ!??んっ!?んぐぅ…んんっ…」
(痛い痛っ…!?痛いですわ!?こ…これって…)
ずぷっ…ジュップッ…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「んぉぉ!?んぐぅんっ…!ぷはっ…はぁはぁ…痛いのに…何ですの!?これっ…!?」
「恵の処女…俺が貰ったよ?」
「ふぇっ!?こ、この痛みが…あっあっ…破瓜の…んんあっ!あぐぅ…松山君…激しっ…ああ…あん…あんあん…あっ…あっあっあっ…!んっ!」
「あんな大きいのが恵の中へ入ってる…」
「私の処女も貰って欲しい…」
「凄過ぎ…」
パンパンパンパンパンパン!…「くっ…恵…どこに出していい?」…パンパンパンパンパンパンパンパンパン!…「ど…どうぞ!…あっ…あっあっあっ…!わたくしの中へ…!あっん…あっ…」
「「イクっ!」」
ビュルルルルルルルル!!!ビュッ!どぷん!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ごぽん…どろ~…
「…もう…駄目…です…わ」
恵はイッた後、気絶したのでしっかりと抱き締め…そして、そのまま抜かずに腰を動かし始める…。
「はっ???」
「松山君また動いてる…の?」
「あんな男性が…存在するなんて…」
「先輩が言ってたの本当だったんだ…」
「…何て言ってたの?」
「入学テストで伝説を作った…って…」
「あ~その話は本当だぞ?」
「「「「「そうなんですか!?」」」」」
「去年迄の全校生徒及び教師でテストを行ったが…一度も萎える事等無かったよ…」
「「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」
そりゃあ…驚くよね?俺も俺自身に驚くもん。まぁ、とにかくこの日の五時限目、六時限目は恵をずっと抱いていた…。恵…初めてなのに…無理させてホントにごめんね?
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