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第1章目覚めて
口で…
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三年生が終わったので次は二年生と一年生。俺はベットに仰向けで寝転ぶ様に言われた。順番にまた女性が1人ずつベットに上がってくる。と同時に俺のものを舐め始めた。
「んっ…はぁ~、大きい…これが男性の味なの?れろれろ~…チュ…チュ…ペロペロ…チュ…チュ…れろ~……咥えますね?」
「…お願いします」
女性そういうと俺のモノを一気にヌルッっと口の中に含み舌を絡ませながら上下運動会…。
「んんぶっ…ジュルジュ…ジュルル……んっ…」
ぐじゅ…じゅぼっ……じゅぞぞ…くちゅ…グチュグチュグチュグチュ…くっ…流石に授業でフェラを習うだけあって気持ち良い。これなら出せそうだ。暫くピストンが続き…俺の様子を窺いながら高速ピストンに切り替えていく。ここまでくるとプロだと思う。まぁ、今考える事では無いんだけどこの世界の風俗は男性が少ない為女性同士でする事が圧倒的に多いらしい。そりゃあそうなるよね…。おっ…そろそろイキそうだ。
「出します…」
「んっ…ジュポッジュポッジュポッジュポッ…」
「うっ…」
ビュルルルル!ビュル!ブビュッ!
「んふぅ……ごくごく……プハッ…あっ…はぁはぁ…量が多すぎて全部は飲めなかった…勿体ない…はぁはぁ…ホント凄い…」
「ありがとう…気持ち良かったです…」
「そう?エヘヘ…男性にそんな風に言われるなんて嬉しい…生きてて良かったよ/////」
「後ゴメンね?口の中に出しちゃって…」
「女性からしたら御褒美だからね、それ」
次の人が早速壇上に上がってきた。そしてまたおもむろに口へと含み必死に舐め、しゃぶりあげていく。
────全てが終わったのは深夜の事。生徒会長の咲の終わりの挨拶が始まった。
『まずは松山様…。本当にお疲れ様でした。そして偉業の達成おめでとうございます。この記録は永遠に抜かれる事は無いと私達は思います。そしてそんな瞬間に立ち会えた私達は本当に幸せ者です。種付け、男性にフェラという体験。本当にありがとうございました!』
「ホントそれ!」
「松山様愛してりゅぅぅぅ!」
「あっ、ズルい…」
「私も!」
「松山様ーっ!!」
「まだ立ってるよ…どんだけ凄いの…」
「ホントそれよね…」
「学園生活…ホント楽しみ♡」
『それではこれでテストを終わりたいと思います。それでは最後に松山様から一言宜しいですか?』
「…はい。え~、今日は僕の為にこんな遅く迄ありがとうございました。三年生の皆様におかれましては処女を頂いて男として本当に嬉しく思います。そして二年生、一年生、教師陣の方には口でしていただいた事を本当に光栄に思います。入学したらどうか宜しくお願いします」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!
拍手が鳴り響く中、ようやく服を着て壇上を後にした。
「豊和様本当にご立派でした…」
「ん…凄い」
「ありがとう紗理奈、昴。それじゃあ帰ろうか…」
学校を後にして自宅に帰り疲れてその日は眠ってしまった。俺ホント頑張ったな。性欲に関してはホント化け物だな…この体…。
「んっ…はぁ~、大きい…これが男性の味なの?れろれろ~…チュ…チュ…ペロペロ…チュ…チュ…れろ~……咥えますね?」
「…お願いします」
女性そういうと俺のモノを一気にヌルッっと口の中に含み舌を絡ませながら上下運動会…。
「んんぶっ…ジュルジュ…ジュルル……んっ…」
ぐじゅ…じゅぼっ……じゅぞぞ…くちゅ…グチュグチュグチュグチュ…くっ…流石に授業でフェラを習うだけあって気持ち良い。これなら出せそうだ。暫くピストンが続き…俺の様子を窺いながら高速ピストンに切り替えていく。ここまでくるとプロだと思う。まぁ、今考える事では無いんだけどこの世界の風俗は男性が少ない為女性同士でする事が圧倒的に多いらしい。そりゃあそうなるよね…。おっ…そろそろイキそうだ。
「出します…」
「んっ…ジュポッジュポッジュポッジュポッ…」
「うっ…」
ビュルルルル!ビュル!ブビュッ!
「んふぅ……ごくごく……プハッ…あっ…はぁはぁ…量が多すぎて全部は飲めなかった…勿体ない…はぁはぁ…ホント凄い…」
「ありがとう…気持ち良かったです…」
「そう?エヘヘ…男性にそんな風に言われるなんて嬉しい…生きてて良かったよ/////」
「後ゴメンね?口の中に出しちゃって…」
「女性からしたら御褒美だからね、それ」
次の人が早速壇上に上がってきた。そしてまたおもむろに口へと含み必死に舐め、しゃぶりあげていく。
────全てが終わったのは深夜の事。生徒会長の咲の終わりの挨拶が始まった。
『まずは松山様…。本当にお疲れ様でした。そして偉業の達成おめでとうございます。この記録は永遠に抜かれる事は無いと私達は思います。そしてそんな瞬間に立ち会えた私達は本当に幸せ者です。種付け、男性にフェラという体験。本当にありがとうございました!』
「ホントそれ!」
「松山様愛してりゅぅぅぅ!」
「あっ、ズルい…」
「私も!」
「松山様ーっ!!」
「まだ立ってるよ…どんだけ凄いの…」
「ホントそれよね…」
「学園生活…ホント楽しみ♡」
『それではこれでテストを終わりたいと思います。それでは最後に松山様から一言宜しいですか?』
「…はい。え~、今日は僕の為にこんな遅く迄ありがとうございました。三年生の皆様におかれましては処女を頂いて男として本当に嬉しく思います。そして二年生、一年生、教師陣の方には口でしていただいた事を本当に光栄に思います。入学したらどうか宜しくお願いします」
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拍手が鳴り響く中、ようやく服を着て壇上を後にした。
「豊和様本当にご立派でした…」
「ん…凄い」
「ありがとう紗理奈、昴。それじゃあ帰ろうか…」
学校を後にして自宅に帰り疲れてその日は眠ってしまった。俺ホント頑張ったな。性欲に関してはホント化け物だな…この体…。
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