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第1章目覚めて
お風呂場で
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「母さん凄かった…」
風呂に浸かりながら母さんとの事を思い返していると、風呂場に誰か入ってくる。
「豊和様。お風呂場に行く時は私を連れて行ってくれないと困りますよ?」
「紗理奈。でも…」
「でもではありません。私は豊和様専属メイドなのですから!」
「ごめんなさい」
「分かって下されば結構です。1人でどこかに行かれて怪我でもされたら皆悲しみますので。勿論私もです…」
「うん」
紗理奈…。今結構いい話をしてると思うんだけど何故股間を触っているのかな?
「あの紗理奈?」
「美憂様に奥様。真冬様に、凛様は結ばれましたので私もお願い出来ますか?」
「えっと…紗理奈はお風呂場で良いの?部屋とかの方が良くない?」
「触って下さい豊和様…」
グチュッ…
「もう我慢出来ません…挿入してくれませんか、ここに…」
浴槽の端に手を添えバックの体勢で紗理奈はおねだりしてくる。これ断れる男なんていないよなぁ?俺の肉棒は一気に血が集まり起動!一気にフルブースト!効果音があれはギン!と付くだろう。
クヂュ…亀頭の先を押し当て…
ズズズズズッ!
紗理奈の割れ目を押し入り肉棒が中へ中へ入っていく。
「んんあっ…これが…豊和様の…入って…入って来てますぅぅ…」
紗理奈の処女膜はすんなりと破れた。処女だけあって狭いは狭い。
「紗理奈…後…少しで全部入るから。大丈夫?」
「私の事は気にせずに滅茶苦茶に犯してくださいませ…」
ズボッ…ズビュン!コッ!奥まで入った。
「んん…は、入りました…お、お腹が豊和様のでいっぱいですぅ…」
「動くよ?」
「はい/////」
紗理奈のお尻を鷲掴みにして思う存分突いていく。
パパパン!パン!パン!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
腰を打ち付ける度、紗理奈の愛液が飛び散っている。紗理奈は特に愛液が多いようだ。ヌメヌメ感が凄く気持ち良い。
「あっ…激し…い…あんあんあん…あっ…んんあっ…」
腰を打ち付けながらクリも触る。
「うんぁぁぁー!それ…は…んんあっ…あっ…同時に責められると…あっ…もう…逝ってしまいますぅぅ…」
「いいよ、紗理奈…一緒に…」
「は、はい、ああ…ん…あんっ…あっ…ああん…」
「「逝くっ!」」
ビュルルルルル!ドプドプ!ゴポッ…
「紗理奈…」
「どうぞ…はぁはぁ…豊和様のお気が済むまで紗理奈のここをそのままお使い下さいませ…」
この後も紗理奈を抱き続けのぼせる寸前迄腰を振り続けた…。
風呂に浸かりながら母さんとの事を思い返していると、風呂場に誰か入ってくる。
「豊和様。お風呂場に行く時は私を連れて行ってくれないと困りますよ?」
「紗理奈。でも…」
「でもではありません。私は豊和様専属メイドなのですから!」
「ごめんなさい」
「分かって下されば結構です。1人でどこかに行かれて怪我でもされたら皆悲しみますので。勿論私もです…」
「うん」
紗理奈…。今結構いい話をしてると思うんだけど何故股間を触っているのかな?
「あの紗理奈?」
「美憂様に奥様。真冬様に、凛様は結ばれましたので私もお願い出来ますか?」
「えっと…紗理奈はお風呂場で良いの?部屋とかの方が良くない?」
「触って下さい豊和様…」
グチュッ…
「もう我慢出来ません…挿入してくれませんか、ここに…」
浴槽の端に手を添えバックの体勢で紗理奈はおねだりしてくる。これ断れる男なんていないよなぁ?俺の肉棒は一気に血が集まり起動!一気にフルブースト!効果音があれはギン!と付くだろう。
クヂュ…亀頭の先を押し当て…
ズズズズズッ!
紗理奈の割れ目を押し入り肉棒が中へ中へ入っていく。
「んんあっ…これが…豊和様の…入って…入って来てますぅぅ…」
紗理奈の処女膜はすんなりと破れた。処女だけあって狭いは狭い。
「紗理奈…後…少しで全部入るから。大丈夫?」
「私の事は気にせずに滅茶苦茶に犯してくださいませ…」
ズボッ…ズビュン!コッ!奥まで入った。
「んん…は、入りました…お、お腹が豊和様のでいっぱいですぅ…」
「動くよ?」
「はい/////」
紗理奈のお尻を鷲掴みにして思う存分突いていく。
パパパン!パン!パン!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
腰を打ち付ける度、紗理奈の愛液が飛び散っている。紗理奈は特に愛液が多いようだ。ヌメヌメ感が凄く気持ち良い。
「あっ…激し…い…あんあんあん…あっ…んんあっ…」
腰を打ち付けながらクリも触る。
「うんぁぁぁー!それ…は…んんあっ…あっ…同時に責められると…あっ…もう…逝ってしまいますぅぅ…」
「いいよ、紗理奈…一緒に…」
「は、はい、ああ…ん…あんっ…あっ…ああん…」
「「逝くっ!」」
ビュルルルルル!ドプドプ!ゴポッ…
「紗理奈…」
「どうぞ…はぁはぁ…豊和様のお気が済むまで紗理奈のここをそのままお使い下さいませ…」
この後も紗理奈を抱き続けのぼせる寸前迄腰を振り続けた…。
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