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旧稿版
夜は姉さんと
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「んんっ…あっ…あんあん……豊和…気持ち良い……あっ…そこは…んんっ…」
腰の動きに変化をつけ姉さんに腰を打ち付ける。
パンパンパンパンパンパンパンクイッ…パンパンパンパンパンパンクイッ…
「んんっ…またい…く…あっ…逝っちゃう逝っちゃう…んんぁぁぁ…いぐぅ─!」
「姉さん僕も…うっ…」
ビュルルルルルルル!!ビュービュー!ゴポッ!
姉さんが今の内に繋がっておきたいという事で繋がり今に至る。
「はぁはぁ…どんどん上手くなるね?」
「そう?姉さん気持ち良い?」
「うん…凄く…豊和が逝くまでに2…3回は逝ってるもん♡」
「姉さんが気持ち良いなら凄く嬉しい…」
「豊和も…気持ち良い?」
「とても…」
「ねぇ…キスして?」
「うん」
チュッ!チュッ!チュッパ…れろれろ…チュップッ!
「ぷはっ……豊和のまた私の中で大きくなった♡」
「姉さんとキスしたから…」
「いいよ?もっとしても/////」
「姉さん!」
「んんっ…」
この日も姉さんを思う存分味合わせて貰った。ホント姉さんの体はスベスベしていて飽きる事が無い。もっともっとっと欲しくなる。美憂ちゃんもそうだ。美憂ちゃんは歩き方がまだぎこちなかったからまだ痛むんだと思う。何事も限度は大事だと分かってるつもりだけどセックスになると俺は欲望を抑えきれない事がある事に気付いた。そんなに飢えてるのかな俺?
******
今日も朝から母さんに呼ばれリビングへと向かう。姉さんも一緒なのだが腕を組んでベッタリと俺にくっついている。それを見た妹が姉さんばかりズルいと言い出し姉さんが組んでる腕と反対側の腕に陣取り両手に花状態。
「ふふふ…ホント皆仲良くてなによりね?」
「ええ…奥様…」
「豊和、今度は母さんとも腕を組もうね?」
「…うん」
「それはそうと今日は男性警護官の面接なの」
「病院で言ってた事だね?」
「ええ、そうよ。もう3人来てるから会ってあげて」
「うん。何人位警護官に付いて貰うの?」
「そうねぇ。大体10人位は雇わないといけないから気に入った子をピックアップひておいてね?」
「うん」
俺は紗理奈と客間へと向かう。軽く挨拶して面接が始まった。が、1人はその時点で気絶。紗理奈が指示を出して病院へと運ばれて行った。男性警護官は男性への耐性訓練を受けてはいるがそれでもいざ男性に会うだけで今の様になるのも珍しくはないらしい。気を取り直して面接の続きを行う。1人ずつ面接。面接をしていると、1人が急に立ち上がり俺に襲いかかろうとしたのだ。
「ヤらせろー!」
「ヤらせる訳無いでしょうに…」
トンっと襲いかかって来た女性の首筋を紗理奈が手刀を繰り出す。女性は気絶。襲い掛かった罪で警察へと連行される事に。これも面接ではよくある事らしい。こんなチャンスは無いからと襲い掛かる者も多くいるとの事。気付いたんだが…
「紗理奈?」
「どうかされましたか?」
「護衛って紗理奈が良いんじゃっ?」
「却下させて下さい…」
「ええ…!?」
「私は豊和様に抱いて貰わねばなりませんので…」
「そ、そう…」
「それよりもう1人の面接を」
「了解。え~と名前から良いかな?」
「ん…宇留志昴…」
「歳は?」
「ん…15…」
「15って事は同じ歳なのかぁ…」
「ん…同じ歳…」
見た目は物静かな美少女って感じ。必要な事以外喋らない感じかな?綺麗な銀髪の長い髪をうなじの部分だけ三つ編みみたいに纏めてる。
「特技は?」
「ん…槍術…」
槍使いだと…!この美少女が槍を使うのか!?
ふっ…ふふふ…一人目は決まったな?
「採用!」
「ん…ありがと…」
「と、豊和様!?他に聞く事があるのでは!?」
「槍術でピンときました」
「ん…任せて…」
「…はぁ~…分かりました。それでは早速働けますか?」
「ん…了解」
こうして俺の男性警護官が1人決まったんだ。剣術や銃術でも俺は選んだだろう。中二病っていうなよ?だって美少女が武器を持つのは男のロマンなのだから!
腰の動きに変化をつけ姉さんに腰を打ち付ける。
パンパンパンパンパンパンパンクイッ…パンパンパンパンパンパンクイッ…
「んんっ…またい…く…あっ…逝っちゃう逝っちゃう…んんぁぁぁ…いぐぅ─!」
「姉さん僕も…うっ…」
ビュルルルルルルル!!ビュービュー!ゴポッ!
姉さんが今の内に繋がっておきたいという事で繋がり今に至る。
「はぁはぁ…どんどん上手くなるね?」
「そう?姉さん気持ち良い?」
「うん…凄く…豊和が逝くまでに2…3回は逝ってるもん♡」
「姉さんが気持ち良いなら凄く嬉しい…」
「豊和も…気持ち良い?」
「とても…」
「ねぇ…キスして?」
「うん」
チュッ!チュッ!チュッパ…れろれろ…チュップッ!
「ぷはっ……豊和のまた私の中で大きくなった♡」
「姉さんとキスしたから…」
「いいよ?もっとしても/////」
「姉さん!」
「んんっ…」
この日も姉さんを思う存分味合わせて貰った。ホント姉さんの体はスベスベしていて飽きる事が無い。もっともっとっと欲しくなる。美憂ちゃんもそうだ。美憂ちゃんは歩き方がまだぎこちなかったからまだ痛むんだと思う。何事も限度は大事だと分かってるつもりだけどセックスになると俺は欲望を抑えきれない事がある事に気付いた。そんなに飢えてるのかな俺?
******
今日も朝から母さんに呼ばれリビングへと向かう。姉さんも一緒なのだが腕を組んでベッタリと俺にくっついている。それを見た妹が姉さんばかりズルいと言い出し姉さんが組んでる腕と反対側の腕に陣取り両手に花状態。
「ふふふ…ホント皆仲良くてなによりね?」
「ええ…奥様…」
「豊和、今度は母さんとも腕を組もうね?」
「…うん」
「それはそうと今日は男性警護官の面接なの」
「病院で言ってた事だね?」
「ええ、そうよ。もう3人来てるから会ってあげて」
「うん。何人位警護官に付いて貰うの?」
「そうねぇ。大体10人位は雇わないといけないから気に入った子をピックアップひておいてね?」
「うん」
俺は紗理奈と客間へと向かう。軽く挨拶して面接が始まった。が、1人はその時点で気絶。紗理奈が指示を出して病院へと運ばれて行った。男性警護官は男性への耐性訓練を受けてはいるがそれでもいざ男性に会うだけで今の様になるのも珍しくはないらしい。気を取り直して面接の続きを行う。1人ずつ面接。面接をしていると、1人が急に立ち上がり俺に襲いかかろうとしたのだ。
「ヤらせろー!」
「ヤらせる訳無いでしょうに…」
トンっと襲いかかって来た女性の首筋を紗理奈が手刀を繰り出す。女性は気絶。襲い掛かった罪で警察へと連行される事に。これも面接ではよくある事らしい。こんなチャンスは無いからと襲い掛かる者も多くいるとの事。気付いたんだが…
「紗理奈?」
「どうかされましたか?」
「護衛って紗理奈が良いんじゃっ?」
「却下させて下さい…」
「ええ…!?」
「私は豊和様に抱いて貰わねばなりませんので…」
「そ、そう…」
「それよりもう1人の面接を」
「了解。え~と名前から良いかな?」
「ん…宇留志昴…」
「歳は?」
「ん…15…」
「15って事は同じ歳なのかぁ…」
「ん…同じ歳…」
見た目は物静かな美少女って感じ。必要な事以外喋らない感じかな?綺麗な銀髪の長い髪をうなじの部分だけ三つ編みみたいに纏めてる。
「特技は?」
「ん…槍術…」
槍使いだと…!この美少女が槍を使うのか!?
ふっ…ふふふ…一人目は決まったな?
「採用!」
「ん…ありがと…」
「と、豊和様!?他に聞く事があるのでは!?」
「槍術でピンときました」
「ん…任せて…」
「…はぁ~…分かりました。それでは早速働けますか?」
「ん…了解」
こうして俺の男性警護官が1人決まったんだ。剣術や銃術でも俺は選んだだろう。中二病っていうなよ?だって美少女が武器を持つのは男のロマンなのだから!
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