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番外編
凛の初めて★
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「今日は最期迄…するんだから…ねっ?」
「了解、凛」
「じゃあ、私が上になるから…」
「大丈夫?初めてで上って?」
「いいから…早く仰向けになって?」
今日豊和と最期迄する。豊和に跨がり豊和の肉棒を掴み自分のアソコに誘導。大きい…。コレが今からアタシの中に…
「はっ…はっ…はっ…」
緊張と今まで我慢してた分、息が荒くなる。
「挿れるね?」
「うん」
ちゅくっ…
アタシは少しずつ体重をかける。すると豊和の亀頭がアタシの割れ目を押し拡げながら中へと入って来た…。
ずずずずっ…グッ!
アタシの処女膜に亀頭の先が到達したのが分かる。柚希も梓希も言ってたけどかなり痛かったらしい。少しだけ怖い。
「凛変わろうか?」
そんなアタシに優しい言葉をかけ気にかけてくれるアタシの愛する人。
「…大丈夫!行くよ、豊和。受け取ってね、アタシの初めて…」
グググッ…ずぶっ…ズズズズズズッ…
「あっ…ぐぅぅ…つぅぅぅ…痛っ…」
「凛」
「大…丈夫」
痛みが和らぐ迄アタシは豊和に体重を預け寄り掛かりキスを交わす。
「ちゅっ…ちゅっ…ちゅくっ…んっ…れろ~…んっ」
お互いの唾液を交換する様に舌を絡み合わせる。キスっていいわよね?ホント幸せ…。
「そろそろ動くから、気持ち良くなったらイきなさい?」
腰を上げ、腰を下げ、腰を上げるを繰り返す。
ぱちゅん…ぱちゅん…ぱちゅん…
最初はゆっくり…段々と気持ち良くなってくると腰の打ち付けを早くする。
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん
愛液のイヤらしい音。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
お互いの肉がぶつかり合う音…。
「あっあっあん…んんっ…あんあん…すごっ…」
「くっ…凛…そろそろ…」
「あ、アタシも…アタシもイきそう!」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん!!!
ビクビク…
「「いくっ!」」
豊和の肉僕が膨れ上がり大量の精子がアタシの膣内へと放出される。
びゅるるるるる…ぴゅるびゅる!びゅるるるるる!
「あ、相変わらず…量が多いんだから…はぁはぁ…」
「凛」
「気持ち良かった?」
「勿論」
「そっ♪じゃあ…良かったわ」
「次は僕が動くね?」
「えっ?」
「もっと凛を感じたいから…」
「…馬鹿っ♡…あんっ…」
そりゃあ…一回では終わらないよね♡
「了解、凛」
「じゃあ、私が上になるから…」
「大丈夫?初めてで上って?」
「いいから…早く仰向けになって?」
今日豊和と最期迄する。豊和に跨がり豊和の肉棒を掴み自分のアソコに誘導。大きい…。コレが今からアタシの中に…
「はっ…はっ…はっ…」
緊張と今まで我慢してた分、息が荒くなる。
「挿れるね?」
「うん」
ちゅくっ…
アタシは少しずつ体重をかける。すると豊和の亀頭がアタシの割れ目を押し拡げながら中へと入って来た…。
ずずずずっ…グッ!
アタシの処女膜に亀頭の先が到達したのが分かる。柚希も梓希も言ってたけどかなり痛かったらしい。少しだけ怖い。
「凛変わろうか?」
そんなアタシに優しい言葉をかけ気にかけてくれるアタシの愛する人。
「…大丈夫!行くよ、豊和。受け取ってね、アタシの初めて…」
グググッ…ずぶっ…ズズズズズズッ…
「あっ…ぐぅぅ…つぅぅぅ…痛っ…」
「凛」
「大…丈夫」
痛みが和らぐ迄アタシは豊和に体重を預け寄り掛かりキスを交わす。
「ちゅっ…ちゅっ…ちゅくっ…んっ…れろ~…んっ」
お互いの唾液を交換する様に舌を絡み合わせる。キスっていいわよね?ホント幸せ…。
「そろそろ動くから、気持ち良くなったらイきなさい?」
腰を上げ、腰を下げ、腰を上げるを繰り返す。
ぱちゅん…ぱちゅん…ぱちゅん…
最初はゆっくり…段々と気持ち良くなってくると腰の打ち付けを早くする。
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん
愛液のイヤらしい音。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
お互いの肉がぶつかり合う音…。
「あっあっあん…んんっ…あんあん…すごっ…」
「くっ…凛…そろそろ…」
「あ、アタシも…アタシもイきそう!」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん!!!
ビクビク…
「「いくっ!」」
豊和の肉僕が膨れ上がり大量の精子がアタシの膣内へと放出される。
びゅるるるるる…ぴゅるびゅる!びゅるるるるる!
「あ、相変わらず…量が多いんだから…はぁはぁ…」
「凛」
「気持ち良かった?」
「勿論」
「そっ♪じゃあ…良かったわ」
「次は僕が動くね?」
「えっ?」
「もっと凛を感じたいから…」
「…馬鹿っ♡…あんっ…」
そりゃあ…一回では終わらないよね♡
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