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第二部
配信④
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「─そして2つ目ですが…1日に何回も発射可能です…」
・
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:::::::::はっ?
「…ですから、1日に何度も射精可能なのです。それだけでは勿論終わりません。普通の男性なら射精すると約1ヶ月近く使い物になりませんが、彼は違います!毎日可能なのです…」
::::::::嘘…でしょ?
:ハッハッハッ……そんなバナナ
:いやいやいや…
:それもうSランクで済まないでしょ!?
:嘘…だろ。コイツ…
:↑豊和様をコイツ呼ばわりすんな
:最早…草
:国民全員自然妊娠も夢じゃない!?
:流石にそれは無理だろ…
「3つ目、4つ目、5つ目は顔や性格、頭の良さ等が理由になります…」
:それだけでもSランクだろ?
:それはそう
:えっ…もしかして神が遣わせた?
:ホントそれ!
:もっとランク上げろよ?
:私もそう思う
:私も
「そして彼のランク認定に伴い現在男性管理局に登録されている男性のランクは全員Eランクになります…」
:だよね
:他いらないし
:マジ?
:でも争いが起こらない?
:男にそんな度胸ないだろ
:それはそうね
:男性を家族に持つ所は一波乱あるんじゃ?
「全ては総理から話はありますがこれは国の決定事項です。今までの様に男性を隠している家庭は処罰の対象になり得ますので速やかに届け出て下さい…。それと男性の生活保障金は私達女性から出ているのです。それを踏まえてこの様に決定しました。勿論男性が社会に貢献。社会に出て来た場合はランク上げの対象になりますので補足としてお伝えしておきます…」
:確かに
:彼女の言う通りね
:そうでもしないと男性出てこないだろうしね?
:男性が居る家庭はあたふたしてるだろうな
:あたふただけでは済まないでしょっ!
:いやいやいや…男性がおる家庭も彼の精子貰いたい筈じゃね?
:確かに(笑)
:私の所男性が居ます!隠しててすいません
:↑ほら早速(笑)
:女性なら少しでも優れた遺伝子欲しいと感じるもんね
:ですです
「それと…ここからが極めて…極めて皆さんにとって重要とも命に代えてもいい事だと言えるかも知れません…」
:まだあるの!?
:既にお腹一杯なんだけど!?
:最早何回イッたか分からん
:私も
:情報多すぎ(笑)
:デタラメだぁー!そんな男要るもんか!
:↑コイツほんと無いわ
:誰?嘘の報告するわけないでしょうに
:特定班?アイツは?
:既に特定してるよ~ん
:マジか!?
:一応国籍違う男性!これ以上は言えない
:あ~アイツか…
:今ので分かったの!?
:分かる奴には分かる!問題ばかりだから…
:バーブルでバブれ!
「皆さん…刮目して下さい!絶対に画面から目を逸らさないで下さい…」
「豊和君…準備は?」
「…本当にしないといけないんでしょうか?」
「これは証明なの…恥ずかしいだろうけど分かってくれるわね?」
「分かりたくないけど…」
「柚希ちゃん、入って来て!」
「はい」
:誰?
:何が始まるの?
:ワクワク
:刮目せよって言ってたよね?
:あの子豊和君に近付いて行くわよ?
:羨ましいわ~
「彼女は豊和君の妹です」
:家族か
:兄さんが豊和君なんて滅茶苦茶幸運よね
:勝ち組か…
:う~羨ましくなんてないんだから!ホントはアタシがアイツと…
:私もお兄ちゃんと…
「…始めるね?」
「ん…」
柚希に返事を返し僕は無心になる。柚希はというと僕のズボンを脱がせ…。
:おい!?
:脱いでるぅぅぅ!?
:太もも!?太ももが露に!?
:嘘でしょ!?
:何するつもり!?
:何しかないだろ!?
:鼻血が!?鼻血が止まらない!?
:私もぶふぅー!!!
:ボタボタ…じゃない、ボトボトボトだぞ!
:鼻血が滝よね…
「この位で皆さんそうなってどうするんです?」
:はっ!?
:えっ?
:嘘!?
:ホントに!?
:嘘でしょっ!?
:これより先があると言うの!?
「私は言いましたよね?彼が何故高ランクを認定されたのか…と。そしてその証拠を国は皆さんに報告する義務があるのです!」
:放送していいの…これ?
:モザイクなし!?
:モザイクかけたら証拠にならん
:だよ…ね…
:馬鹿な…
「あっ…それと言い忘れてましたが世の男性は戦闘状態でポークビッツですが彼は普通の状態から違いますので心臓麻痺を起こしそうな方、心臓に疾患がある方は見ない方が良いと思いますますので伝えておきます!冥土の土産にと思われる方は見てもらって大丈夫ですが…」
:ちょっ!?
:おい!?
:それ大事な事だろ!?
:もっと早く言えよぉ!?
:ホントそれよ!
:言い忘れんな!
:冥土の土産って(笑)
:いや、笑い事じゃない…ぞ?
:今夜何人旅立たせるつもりなの!?
「では、柚希ちゃん…彼の下着を…」
「…はい/////」
─下着に柚希の手が掛かる…。無心だ…。これは柚希との二人っきりの秘め事…。画面の向こうのみんなをカボチャだと思うんだ!
:ふあっ!?
:ふぁっ!?
:あれが…男性の…
:亀?
:バタン………
:…
:…
:…
:…
:…
:…
:豊和君の豊和君見て気絶した奴はアーカイブどうぞ!
:それな!
:なんだ…あ、アレは…僕のMAXでもアイツの平常時に敵わない…だと…
:アレが豊和君の…ぐはぁ…ピク…ピクピク
:お母さん!?
:亀…亀…でちゅ…
:風華しっかり!?
:お父さんのと…比べ物にならないんだけど!?
:し、しぇんぱいのしぇんぱい…うぐぅぅ…
:小さい頃と比べ物にならない…弟君………
:姉さ~ん!?あっ…でも、姉さんよりも今は兄さんの兄さんをしっかり見ておかないと…
:あばばばっ…私のブルマで…アレを…あふぅぅー!?鼻血が止まらないよぉぉぉぉぉ!
:はるかぁぁぁぁぁぁー!!!
:凄いっす…
:豊和…君…好き…だったよ…
:しっかり!しっかりしなさい!あなたはアイドルでしょっ!?
:お、お婆…ちゃん?
:一目惚れしたのなら最後まで彼に添い遂げなさい!
:…だね…。ごめん、お婆ちゃん!弱音を吐いちゃった…。そうだ、私は…アイドル…。私は私の責務をまっとーうするぅぅー!アイドルの呼吸!奥義いぃぃ!腐の型!!追っかけ魂ぃぃぃぃぃ!!!!!
:↑なんなんだコイツら…
:こ、興奮し過ぎたんじゃないかしら…
:そうなるよね…
:私の家の周り…救急車のサイレンが凄い…
:どこでもでしょっ?
******
そして柚希に○○○○○して貰って全てを証明したのだった。その代わり何か失った様な気もするが深くは考えない…。それにしても柚希…上手すぎない!?
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「…ですから、1日に何度も射精可能なのです。それだけでは勿論終わりません。普通の男性なら射精すると約1ヶ月近く使い物になりませんが、彼は違います!毎日可能なのです…」
::::::::嘘…でしょ?
:ハッハッハッ……そんなバナナ
:いやいやいや…
:それもうSランクで済まないでしょ!?
:嘘…だろ。コイツ…
:↑豊和様をコイツ呼ばわりすんな
:最早…草
:国民全員自然妊娠も夢じゃない!?
:流石にそれは無理だろ…
「3つ目、4つ目、5つ目は顔や性格、頭の良さ等が理由になります…」
:それだけでもSランクだろ?
:それはそう
:えっ…もしかして神が遣わせた?
:ホントそれ!
:もっとランク上げろよ?
:私もそう思う
:私も
「そして彼のランク認定に伴い現在男性管理局に登録されている男性のランクは全員Eランクになります…」
:だよね
:他いらないし
:マジ?
:でも争いが起こらない?
:男にそんな度胸ないだろ
:それはそうね
:男性を家族に持つ所は一波乱あるんじゃ?
「全ては総理から話はありますがこれは国の決定事項です。今までの様に男性を隠している家庭は処罰の対象になり得ますので速やかに届け出て下さい…。それと男性の生活保障金は私達女性から出ているのです。それを踏まえてこの様に決定しました。勿論男性が社会に貢献。社会に出て来た場合はランク上げの対象になりますので補足としてお伝えしておきます…」
:確かに
:彼女の言う通りね
:そうでもしないと男性出てこないだろうしね?
:男性が居る家庭はあたふたしてるだろうな
:あたふただけでは済まないでしょっ!
:いやいやいや…男性がおる家庭も彼の精子貰いたい筈じゃね?
:確かに(笑)
:私の所男性が居ます!隠しててすいません
:↑ほら早速(笑)
:女性なら少しでも優れた遺伝子欲しいと感じるもんね
:ですです
「それと…ここからが極めて…極めて皆さんにとって重要とも命に代えてもいい事だと言えるかも知れません…」
:まだあるの!?
:既にお腹一杯なんだけど!?
:最早何回イッたか分からん
:私も
:情報多すぎ(笑)
:デタラメだぁー!そんな男要るもんか!
:↑コイツほんと無いわ
:誰?嘘の報告するわけないでしょうに
:特定班?アイツは?
:既に特定してるよ~ん
:マジか!?
:一応国籍違う男性!これ以上は言えない
:あ~アイツか…
:今ので分かったの!?
:分かる奴には分かる!問題ばかりだから…
:バーブルでバブれ!
「皆さん…刮目して下さい!絶対に画面から目を逸らさないで下さい…」
「豊和君…準備は?」
「…本当にしないといけないんでしょうか?」
「これは証明なの…恥ずかしいだろうけど分かってくれるわね?」
「分かりたくないけど…」
「柚希ちゃん、入って来て!」
「はい」
:誰?
:何が始まるの?
:ワクワク
:刮目せよって言ってたよね?
:あの子豊和君に近付いて行くわよ?
:羨ましいわ~
「彼女は豊和君の妹です」
:家族か
:兄さんが豊和君なんて滅茶苦茶幸運よね
:勝ち組か…
:う~羨ましくなんてないんだから!ホントはアタシがアイツと…
:私もお兄ちゃんと…
「…始めるね?」
「ん…」
柚希に返事を返し僕は無心になる。柚希はというと僕のズボンを脱がせ…。
:おい!?
:脱いでるぅぅぅ!?
:太もも!?太ももが露に!?
:嘘でしょ!?
:何するつもり!?
:何しかないだろ!?
:鼻血が!?鼻血が止まらない!?
:私もぶふぅー!!!
:ボタボタ…じゃない、ボトボトボトだぞ!
:鼻血が滝よね…
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:はっ!?
:えっ?
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:ホントに!?
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:放送していいの…これ?
:モザイクなし!?
:モザイクかけたら証拠にならん
:だよ…ね…
:馬鹿な…
「あっ…それと言い忘れてましたが世の男性は戦闘状態でポークビッツですが彼は普通の状態から違いますので心臓麻痺を起こしそうな方、心臓に疾患がある方は見ない方が良いと思いますますので伝えておきます!冥土の土産にと思われる方は見てもらって大丈夫ですが…」
:ちょっ!?
:おい!?
:それ大事な事だろ!?
:もっと早く言えよぉ!?
:ホントそれよ!
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:冥土の土産って(笑)
:いや、笑い事じゃない…ぞ?
:今夜何人旅立たせるつもりなの!?
「では、柚希ちゃん…彼の下着を…」
「…はい/////」
─下着に柚希の手が掛かる…。無心だ…。これは柚希との二人っきりの秘め事…。画面の向こうのみんなをカボチャだと思うんだ!
:ふあっ!?
:ふぁっ!?
:あれが…男性の…
:亀?
:バタン………
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:豊和君の豊和君見て気絶した奴はアーカイブどうぞ!
:それな!
:なんだ…あ、アレは…僕のMAXでもアイツの平常時に敵わない…だと…
:アレが豊和君の…ぐはぁ…ピク…ピクピク
:お母さん!?
:亀…亀…でちゅ…
:風華しっかり!?
:お父さんのと…比べ物にならないんだけど!?
:し、しぇんぱいのしぇんぱい…うぐぅぅ…
:小さい頃と比べ物にならない…弟君………
:姉さ~ん!?あっ…でも、姉さんよりも今は兄さんの兄さんをしっかり見ておかないと…
:あばばばっ…私のブルマで…アレを…あふぅぅー!?鼻血が止まらないよぉぉぉぉぉ!
:はるかぁぁぁぁぁぁー!!!
:凄いっす…
:豊和…君…好き…だったよ…
:しっかり!しっかりしなさい!あなたはアイドルでしょっ!?
:お、お婆…ちゃん?
:一目惚れしたのなら最後まで彼に添い遂げなさい!
:…だね…。ごめん、お婆ちゃん!弱音を吐いちゃった…。そうだ、私は…アイドル…。私は私の責務をまっとーうするぅぅー!アイドルの呼吸!奥義いぃぃ!腐の型!!追っかけ魂ぃぃぃぃぃ!!!!!
:↑なんなんだコイツら…
:こ、興奮し過ぎたんじゃないかしら…
:そうなるよね…
:私の家の周り…救急車のサイレンが凄い…
:どこでもでしょっ?
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そして柚希に○○○○○して貰って全てを証明したのだった。その代わり何か失った様な気もするが深くは考えない…。それにしても柚希…上手すぎない!?
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