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第一部
赤い人?
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「ゲームセット!3ー0…勝ったのは天使だ。練習とは言えストレート勝ちなんて凄いじゃないか。その調子を維持してくれよ?」
「はい…先生!」
今日は体が思った以上に軽い。いつもの私の3倍は速く動ける…そんな感覚…。これが、若さか。そんな事を思いながらコート外に居る友達の元へ。
「今日の柚希キレキレです!?」
「マジでどうしたの?」
「テニスの戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものよ?」
「…マジでマジでどうしたのアンタ!?」
「…言ってる事もおかしいです?」
「君達を笑いに来た。そう言えば君達の気が済むのでしょう?」
「「……赤い人が乗り移ってる(です)!?しかも笑いに来たって何を笑うつもりなの(です)!?」」
この2人は私の親友。幼稚園の頃からの長い付き合いで、です口調の海神凛とツンデレな風上風華。
「今日のアンタ、ホントにおかしいわよ?何か変な物でも食べたわけ?」
「ホントです…何かあったのなら何でも言って下さいです?」
「ありがとうね2人共♪ホントに何でも無いんだよ?(…ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかな(汗)?流石に親友にも言えないよ……ね?)」
「そう?それなら…良いけど…(何かあったのは明白なんだけど…)」
「……。(私達にも言えない事なのです?)」
どうやらテンションアゲアゲ過ぎて2人に余計な心配かけちゃったみたい…。反省と注意しないといけないなと思いつつもテニスの練習をこなしているといつの間にかお昼の時間になった…。私達3人は学校の中庭へと移動。木陰になる場所を陣取りそこで昼食を取る事にした…。ヤバい…お弁当を滅茶苦茶に楽しみにしている自分が居る…。
「…今度は何をニヤニヤしているのよ?」
「にゃ!?べべべ、別にニヤニヤなんて…」
「ニヤニヤしてるです…怪しいです!」
「噛んでるしね…」
う~…こんな調子で豊和君の事隠し通せるかな?どうも私はそういうのが表に出やすいみたい…。さっき反省した筈なのに…。私はお弁当袋からお弁当を取り出し…
ヒラヒラ…ヒラ…
「何か落ちたわよって………はっ?」
「「?」」
何かの紙かな?紙がヒラヒラと地面に落ちたのを風華が拾ってくれたんだけど…何やら固まってる?
「…柚希?」
「何、凛ちゃん?」
「吐け…」
「えっ?」
「これは…何?」
「?」
凛が先程拾った紙を私に見せてくる…。不思議に思いながらもその紙に視線を向けると何やら文字が書かれている…。え~と、なになに…、『柚希ちゃん…テニス頑張って!』………………はにゃっ!?豊和君こんな…こんな一言迄添えてくれるにゃんて…ラブ!?これってラブだよね!?絶対ラブしてるよね!?私はそこでキャパオーバーを起こしてしまった…。
「はわわわわわ…」
「これどういう事です?」
「アンタのお母さんじゃないわよね?」
「おおお、お母さんだにょ?」
「それどう考えても違うやつです…」
「言いなさい!これは誰が書いたの?親友よねアタシ達…」
「ちょっと凛、その紙貸してです…」
「だだだ、駄目ぇ!」
抵抗虚しく紙は凛から風華の手に…。匂いを嗅いで…って、何してるの風華!?
「…男の…匂い…です」
「「…えっ?」」
「柚希…男が出来たから様子がおかしかったのです?」
「ちちち、違っ!?」
「柚希…風華の嗅覚は誤魔化せないわよ?」
「本能で分かるです…」
「聞いたわね柚希?」
「「さぁ、吐け(です)!!」」
「あうあう…」
ごめんなさい…隠し通せませんでした(汗)
風華の嗅覚どうなってるのよ、もう!
私は観念して私は豊和君の事を話始めました…。しょうがないよね?親友だし、大丈夫だよね?えっ?私のせい?…ううっ…反省してます。食事をしながら豊和君という同じ歳の男性と公園で出会った事、うちの家族になった事、料理が出来る事等を親友に打ち明けました。あっ…この卵焼きうまっ!あっ…この野菜炒め最高!!
******
「なるほど…です」
「そんな事ってあるわけ…?」
「絶対に絶対に内緒だよ!?」
「分かってるです。そんなの言える訳無いです…」
「でもアタシ達に迄内緒にしようとしたのは許せないわよね…ね、風華?」
「その通りです!」
「ゴメンってば!お願い!許して!見逃して?」
「私は…その…豊和君の手作りの卵焼きで手を打つ…です」
「何言ってるの風華!?駄目!あげないよ!?」
「アタシはそのベーコンチーズシソ巻きで手を打って・あ・げ・る!」
「馬鹿?馬鹿なの?それは取ったら駄目なやつ…駄目なやつなんだよ!?…あっ…嗚呼~」
グスッ…グスッ…取られた…あんな素早い動きで各々取っていくなんて…。許すまじ!絶対許さないんだからね?
「「何これ…滅茶苦茶美味!?!?こんなの毎日食べたくなる(です)!!」」
「ううっ…私の為のお弁当が…」
「一つ位良いでしょ?許してあげるんだから?」
「ですです!」
「豊和君の手作りなんだよ!?」
「そういえばアンタ…豊和の外見について何も言わないわよね?」
「はっ?何呼び捨てにしてるの?」
「別に良いでしょ?…で?」
「どうなのです?」
「…カッコ良い…よ/////」
「でしょうね…アンタの態度でだいたい想像出来てたけど…」
「ランクは何です?」
「さぁ…まだ聞いてないけど…」
「アンタ明日写真取って来なさい?携帯でパシャリと…本物の男性なんてなかなか会えないんだから…」
「そ、そんな事出来るわけ…」
「柚希…よく考えてみるです。友達に見せないといけないからって適当に理由付けて写真を頼めばツーショット写真も夢ではないです…」
「ツーショット写真は女性の憧れよね?」
「!?!?!?……それは盲点だったよ…」
((ん、チョロい(です)?))
「アタシ達をダシにして…」
「写真を撮ってくるのが柚希のミッションです!!!」
「…分かったよ…2人共…。私は必ず豊和君とツーショット写真を撮ってみせるよ!」
私の人生最大のミッションがここに言い渡され瞬間だった…。必ずこのミッション…成功させてみせるから!
「はい…先生!」
今日は体が思った以上に軽い。いつもの私の3倍は速く動ける…そんな感覚…。これが、若さか。そんな事を思いながらコート外に居る友達の元へ。
「今日の柚希キレキレです!?」
「マジでどうしたの?」
「テニスの戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものよ?」
「…マジでマジでどうしたのアンタ!?」
「…言ってる事もおかしいです?」
「君達を笑いに来た。そう言えば君達の気が済むのでしょう?」
「「……赤い人が乗り移ってる(です)!?しかも笑いに来たって何を笑うつもりなの(です)!?」」
この2人は私の親友。幼稚園の頃からの長い付き合いで、です口調の海神凛とツンデレな風上風華。
「今日のアンタ、ホントにおかしいわよ?何か変な物でも食べたわけ?」
「ホントです…何かあったのなら何でも言って下さいです?」
「ありがとうね2人共♪ホントに何でも無いんだよ?(…ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかな(汗)?流石に親友にも言えないよ……ね?)」
「そう?それなら…良いけど…(何かあったのは明白なんだけど…)」
「……。(私達にも言えない事なのです?)」
どうやらテンションアゲアゲ過ぎて2人に余計な心配かけちゃったみたい…。反省と注意しないといけないなと思いつつもテニスの練習をこなしているといつの間にかお昼の時間になった…。私達3人は学校の中庭へと移動。木陰になる場所を陣取りそこで昼食を取る事にした…。ヤバい…お弁当を滅茶苦茶に楽しみにしている自分が居る…。
「…今度は何をニヤニヤしているのよ?」
「にゃ!?べべべ、別にニヤニヤなんて…」
「ニヤニヤしてるです…怪しいです!」
「噛んでるしね…」
う~…こんな調子で豊和君の事隠し通せるかな?どうも私はそういうのが表に出やすいみたい…。さっき反省した筈なのに…。私はお弁当袋からお弁当を取り出し…
ヒラヒラ…ヒラ…
「何か落ちたわよって………はっ?」
「「?」」
何かの紙かな?紙がヒラヒラと地面に落ちたのを風華が拾ってくれたんだけど…何やら固まってる?
「…柚希?」
「何、凛ちゃん?」
「吐け…」
「えっ?」
「これは…何?」
「?」
凛が先程拾った紙を私に見せてくる…。不思議に思いながらもその紙に視線を向けると何やら文字が書かれている…。え~と、なになに…、『柚希ちゃん…テニス頑張って!』………………はにゃっ!?豊和君こんな…こんな一言迄添えてくれるにゃんて…ラブ!?これってラブだよね!?絶対ラブしてるよね!?私はそこでキャパオーバーを起こしてしまった…。
「はわわわわわ…」
「これどういう事です?」
「アンタのお母さんじゃないわよね?」
「おおお、お母さんだにょ?」
「それどう考えても違うやつです…」
「言いなさい!これは誰が書いたの?親友よねアタシ達…」
「ちょっと凛、その紙貸してです…」
「だだだ、駄目ぇ!」
抵抗虚しく紙は凛から風華の手に…。匂いを嗅いで…って、何してるの風華!?
「…男の…匂い…です」
「「…えっ?」」
「柚希…男が出来たから様子がおかしかったのです?」
「ちちち、違っ!?」
「柚希…風華の嗅覚は誤魔化せないわよ?」
「本能で分かるです…」
「聞いたわね柚希?」
「「さぁ、吐け(です)!!」」
「あうあう…」
ごめんなさい…隠し通せませんでした(汗)
風華の嗅覚どうなってるのよ、もう!
私は観念して私は豊和君の事を話始めました…。しょうがないよね?親友だし、大丈夫だよね?えっ?私のせい?…ううっ…反省してます。食事をしながら豊和君という同じ歳の男性と公園で出会った事、うちの家族になった事、料理が出来る事等を親友に打ち明けました。あっ…この卵焼きうまっ!あっ…この野菜炒め最高!!
******
「なるほど…です」
「そんな事ってあるわけ…?」
「絶対に絶対に内緒だよ!?」
「分かってるです。そんなの言える訳無いです…」
「でもアタシ達に迄内緒にしようとしたのは許せないわよね…ね、風華?」
「その通りです!」
「ゴメンってば!お願い!許して!見逃して?」
「私は…その…豊和君の手作りの卵焼きで手を打つ…です」
「何言ってるの風華!?駄目!あげないよ!?」
「アタシはそのベーコンチーズシソ巻きで手を打って・あ・げ・る!」
「馬鹿?馬鹿なの?それは取ったら駄目なやつ…駄目なやつなんだよ!?…あっ…嗚呼~」
グスッ…グスッ…取られた…あんな素早い動きで各々取っていくなんて…。許すまじ!絶対許さないんだからね?
「「何これ…滅茶苦茶美味!?!?こんなの毎日食べたくなる(です)!!」」
「ううっ…私の為のお弁当が…」
「一つ位良いでしょ?許してあげるんだから?」
「ですです!」
「豊和君の手作りなんだよ!?」
「そういえばアンタ…豊和の外見について何も言わないわよね?」
「はっ?何呼び捨てにしてるの?」
「別に良いでしょ?…で?」
「どうなのです?」
「…カッコ良い…よ/////」
「でしょうね…アンタの態度でだいたい想像出来てたけど…」
「ランクは何です?」
「さぁ…まだ聞いてないけど…」
「アンタ明日写真取って来なさい?携帯でパシャリと…本物の男性なんてなかなか会えないんだから…」
「そ、そんな事出来るわけ…」
「柚希…よく考えてみるです。友達に見せないといけないからって適当に理由付けて写真を頼めばツーショット写真も夢ではないです…」
「ツーショット写真は女性の憧れよね?」
「!?!?!?……それは盲点だったよ…」
((ん、チョロい(です)?))
「アタシ達をダシにして…」
「写真を撮ってくるのが柚希のミッションです!!!」
「…分かったよ…2人共…。私は必ず豊和君とツーショット写真を撮ってみせるよ!」
私の人生最大のミッションがここに言い渡され瞬間だった…。必ずこのミッション…成功させてみせるから!
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