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第四部

さぁ、絶望しろ

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「さぁ、嘉穂しっかり舐めて俺のモノを綺麗に舐めあげろ」

「うん。お兄ちゃん♡ペロッペロッ…ン…れろれろれろ…」

ズル!ズボボボッ!ジュポジュポジュポボボボ

「か、嘉穂…貴女一体何…を…」

「ンぶっんぐっ…ぷはっ…はぁはぁお姉ちゃんはうるさいよ!今嘉穂はお兄ちゃんのを綺麗にしているところなんだから黙ってて!それともお姉ちゃんがお兄ちゃんのを綺麗にしてあげたいの?」

「そんな事する訳ないでしょ!止めッ…止めなさい!嘉穂っ!あんた一体嘉穂に何したの?」

「……そう…そうだ…気持ち良いぞ。嘉穂!馬鹿な姉と違ってお前は可愛いもんだ。妊娠もしたことだし俺が面倒みてやるからな!」

「うん♡大好きだよお兄ちゃん!」

「さぁ、綺麗にしてくれたところでお前の姉を始末しないとな?」

「そうだね。お兄ちゃんにあんな口を聞く奴は
姉でも無いからお兄ちゃんの好きにしてあげてね!」

「そ、そんな…嘉穂!嘉穂!嘉穂っ!」

「うるさい!私の名前を呼ぶな!」

「嘉穂、あんな口を聞けるのもあと少しだから我慢しろ」

「うん、お兄ちゃん♡しっかり後悔させてあげてね!」

「任せておけ!」

「ヒッ!いやぁー来ないでよぉ!」

俺は鉄の棒を取り出し炎で熱しながら庵へと近付いて行く。

「貴様にはこの熱した鉄の棒がお似合いだろ?(ニヤッ)」

「だ、だだだれぇかぁ!」

「さぁ、絶望しろ!」

俺は魔法で庵の服を切り裂き秘部へと鉄の棒を近付けて一気に貫く!

ジュッ!ズボボボボボボ!ジュワッ!

肉が焼ける匂いと共に破瓜の血も無理やりに裂いたあそこから出る血がドンドン蒸発して嫌な臭いが漂う!まるで死臭の様に。

「ぁぁぁああいぎやぁああ!」

「使い物にならなくなったな…クックックッ…アッハッハッ…」
「お姉ちゃんにお似合いし、お姉ちゃんの顔泣きじゃくって子供みたい、面白いねお兄ちゃん♡アハハ…」

「…ぁ………」

「可愛い可愛い妹に迄裏切られ笑われるのはどんな気分なんだ?教えてくれよ?」
「うんうん、どんな気分?」

「…ぁ………ぬ、抜い…てぇ…」

「無理に決まってるだろ?肉もヒダもこんがり焼けて鉄の棒にひっついているのだから」

「ぁっ…」

「さぁ、妹の事は俺に任せて逝け!」

ズッ!シュン………ボトッ…ゴロゴロ!

跳ねた首が地面に落ち転がっていく。さぁ、残りは後3人。いずれも痛みの中死を与えてやろう。

「行くぞ嘉穂!」
「うん、お兄ちゃん♡」
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