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幕間①
告白
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色々な場所に転位出来る様に散策をしていると都内の公園の噴水の前に若い男女1組が居た。どうやら短髪の男がミディアムヘアーの女に告白している様だ。女は男の告白を了承したのだろう。抱き合っているのが分かる。俺はプレベントを発動。そのカップルと周りにいたキモいカップルを対象にして空間を作り出した。
「何、ここは?」「俺達は何でここに?」
「ねぇ、達也、ここは?」「さぁ…何が何やら…」
『ザシュッ!』
キモカップルの男の首を跳ね残っている男と女2人をキャプチャーで捕縛。
「嫌ァァァア!高明の首、首がぁぁあ!」
「きゃああぁぁ!」
「くっ、酷い!えっ、動けない…」
「何この鎖ぃぃ!離して、離して高明がぁ!」
「一体どうしてぇ?」
「おい、ごちゃごちゃ抜かすな!今から俺の言う通りに動け!これは夢では無いぞ!夢だと思うなら騒いでみろ!腕を斬り落としてやる!分かったか貴様ら!」
俺は魔力に殺気を混ぜ威圧する。以前カスミの件で東の森に行った時、モンスターが寄って来ない出来事があった。あれを思い出し改良したのだ。
「よし、それではそこの女あの男のをしゃぶれ!」
「ど、どうして私が…」
『キッ!』
「ヒィィィ!わ、分かったわよ。やるから助けてよね!」
「お、おい。止めろよ」
短髪の男を地面に動けない様に固定。キモ女はその男に奉仕出来る様に首だけ鎖を付けておく。ミディアムヘアーの女を2人がよく見える位置に固定。キモ女は男の胯間のジッパーを下ろし中位の肉棒を取り出す。少し勃起しているようだ。うけるな。
「私だってやりたくないわよ!やらないと死ぬから仕方なくしてるの!出来るだけ早く射精して!チュッ!んぶぅ~…じゅる~じゅる~!」
「そんな、ううっ……くっ……や…め…逝く!」
「飲めよ女!」
「んぐぅ…ゴクゴクゴク!チュポン!ちょっと早すぎたけどまぁいいわ!これで終わりよね?」
「終わる訳無いだろ。もう一度起たせて童貞を無くしてやれ。拒否は許さん!」
「わ、分かったわよ。ゴムは?」
「いいから早くしろ。どうせ童貞だから直ぐ逝くから繰り返ししてろ。俺はこの女の相手をする」
「なっ…止めろぉー!おい!ふざけるなぁー!」
「その男の口にお前のパンツを突っ込んで黙らせておけ」
「おい!聞い、んんっ…ん~ん!」
「よし、よくやった」
「ちゃんと助けてよね!」
「分かった分かった。早くやっておけ。さて…」
─ビリ!ビリビリッ!ビリッビリッ!
「止めてぇー!触らないで!きゃああぁぁ!」
下半身に身に付けている物を無造作に破り下半身丸出しにした俺はM字に足を固定。そのまま空中へぶら下げる。俺は大きくなった肉棒を取り出し仰向けに寝転がる。ローションを塗って準備が出来た俺は俺の肉棒にぶら下がっている女の秘部が着地する様にゆっくりと下ろしていく。やがて亀頭の先が女の割れ目にクチュッ!と口付ける。
「ヒィィィ!嫌あ!止めてぇー!だ、誰かァァァア!嫌、挿入って…挿入ってくる!いやぁ!痛っ!痛い痛い、んぐぅ…痛いのぉ!誰か助けてよぉ!」
俺だけ気持ち良くなれば良いからコイツは乱暴に突いてやるとするか。
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んぐぅ……動かない…で…グスッ…痛いのにぃ…んぐぅ…んぐぅ…ハッ!ハッ!お腹がきついよぉー!助けてよ草ちゃん…」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「流石初物。締まりが良い。そろそろ出してやる」
「ひっ…お願い、中には…中には出さないで!」
「うぐっ…逝く!逝くぞ!」
「嫌ぁぁ────!」
─ビュルルルルル!ビュルッ!ビュッ!ビュルビュッ!ビュッ!
「ぁ…あ…あ…中に…中に出され…た…」
『ジュポン!』
肉棒を引き抜くと大量の精子と血が重力に従いトロ~!ポチャッ!ポチャッ!と落ちて精子の水溜まりを作っていく。俺はそれを尻目に俺達の横で行為真っ最中の2人を一気に燃やし着くし殺害。女は水魔法で綺麗にしてやってから女物のズボンを履かせ空間を解いた。アイテムボックスは便利な物だ。勿論この事を喋ったら殺すと脅しを掛けておいた。まぁ、喋っても問題は無いがな!
「何、ここは?」「俺達は何でここに?」
「ねぇ、達也、ここは?」「さぁ…何が何やら…」
『ザシュッ!』
キモカップルの男の首を跳ね残っている男と女2人をキャプチャーで捕縛。
「嫌ァァァア!高明の首、首がぁぁあ!」
「きゃああぁぁ!」
「くっ、酷い!えっ、動けない…」
「何この鎖ぃぃ!離して、離して高明がぁ!」
「一体どうしてぇ?」
「おい、ごちゃごちゃ抜かすな!今から俺の言う通りに動け!これは夢では無いぞ!夢だと思うなら騒いでみろ!腕を斬り落としてやる!分かったか貴様ら!」
俺は魔力に殺気を混ぜ威圧する。以前カスミの件で東の森に行った時、モンスターが寄って来ない出来事があった。あれを思い出し改良したのだ。
「よし、それではそこの女あの男のをしゃぶれ!」
「ど、どうして私が…」
『キッ!』
「ヒィィィ!わ、分かったわよ。やるから助けてよね!」
「お、おい。止めろよ」
短髪の男を地面に動けない様に固定。キモ女はその男に奉仕出来る様に首だけ鎖を付けておく。ミディアムヘアーの女を2人がよく見える位置に固定。キモ女は男の胯間のジッパーを下ろし中位の肉棒を取り出す。少し勃起しているようだ。うけるな。
「私だってやりたくないわよ!やらないと死ぬから仕方なくしてるの!出来るだけ早く射精して!チュッ!んぶぅ~…じゅる~じゅる~!」
「そんな、ううっ……くっ……や…め…逝く!」
「飲めよ女!」
「んぐぅ…ゴクゴクゴク!チュポン!ちょっと早すぎたけどまぁいいわ!これで終わりよね?」
「終わる訳無いだろ。もう一度起たせて童貞を無くしてやれ。拒否は許さん!」
「わ、分かったわよ。ゴムは?」
「いいから早くしろ。どうせ童貞だから直ぐ逝くから繰り返ししてろ。俺はこの女の相手をする」
「なっ…止めろぉー!おい!ふざけるなぁー!」
「その男の口にお前のパンツを突っ込んで黙らせておけ」
「おい!聞い、んんっ…ん~ん!」
「よし、よくやった」
「ちゃんと助けてよね!」
「分かった分かった。早くやっておけ。さて…」
─ビリ!ビリビリッ!ビリッビリッ!
「止めてぇー!触らないで!きゃああぁぁ!」
下半身に身に付けている物を無造作に破り下半身丸出しにした俺はM字に足を固定。そのまま空中へぶら下げる。俺は大きくなった肉棒を取り出し仰向けに寝転がる。ローションを塗って準備が出来た俺は俺の肉棒にぶら下がっている女の秘部が着地する様にゆっくりと下ろしていく。やがて亀頭の先が女の割れ目にクチュッ!と口付ける。
「ヒィィィ!嫌あ!止めてぇー!だ、誰かァァァア!嫌、挿入って…挿入ってくる!いやぁ!痛っ!痛い痛い、んぐぅ…痛いのぉ!誰か助けてよぉ!」
俺だけ気持ち良くなれば良いからコイツは乱暴に突いてやるとするか。
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んぐぅ……動かない…で…グスッ…痛いのにぃ…んぐぅ…んぐぅ…ハッ!ハッ!お腹がきついよぉー!助けてよ草ちゃん…」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「流石初物。締まりが良い。そろそろ出してやる」
「ひっ…お願い、中には…中には出さないで!」
「うぐっ…逝く!逝くぞ!」
「嫌ぁぁ────!」
─ビュルルルルル!ビュルッ!ビュッ!ビュルビュッ!ビュッ!
「ぁ…あ…あ…中に…中に出され…た…」
『ジュポン!』
肉棒を引き抜くと大量の精子と血が重力に従いトロ~!ポチャッ!ポチャッ!と落ちて精子の水溜まりを作っていく。俺はそれを尻目に俺達の横で行為真っ最中の2人を一気に燃やし着くし殺害。女は水魔法で綺麗にしてやってから女物のズボンを履かせ空間を解いた。アイテムボックスは便利な物だ。勿論この事を喋ったら殺すと脅しを掛けておいた。まぁ、喋っても問題は無いがな!
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