悪役貴族に転生した俺は悪逆非道の限りを尽くす

美鈴

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幕間①

犬飼美里

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 その日俺は考えていた。そういえば俺には定番の先輩呼びする女が居ないという事を。思い立ったら直ぐに行動に移す。この町の中学校へと足を運び女を物色。ふと俺の視界を釘付けにする女が校門から出て来た。亜麻色の腰迄ある長い髪。身体はまだ未発達だが腰とお尻のくびれが目を引く。文句なしの美少女だ。俺は早速プレベントで空間へといざなった。

「キャッ!な、何?」

「よぉ!」

─Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!Pi………!

『ボォン!』

 防犯ベルを直ぐに鳴らすとは恐れいる。俺は即座に防犯ベルを壊した。いつまでもうるさいからな。

「近寄らないで下さい!警察を呼びますよ!」

「どうぞ。繋がる訳無いけどな」

「それ以上こっちに来ないで下さい!」

「嫌だね!」

「!?」

 俺は口の中に唾を溜め込み一気に距離を詰め唇を奪う。同時に舌を口の中へ。舌と舌を絡ませ大量の唾液を流し込む。

「んっ……ちゅぷ!…んふぅ…ん……ぷはっ……はぁはぁ…あ、あの…貴方の名前は?」

 (流石スキル様々さまさまだな。)

「俺はセイヤだ。お前のだな!お前の名と年は?」

「あっ、私、犬飼美里いぬかいみさとといいます。歳は14です」

「そうか。良い名前だな美里。『スレイブ』!俺の眷属になれ!」

「はい!私を先輩の眷属にして下さい!」

 魔法の首輪が顕現。美里も俺のモノになった。

「美里、裸になれ!」

「は、はぃ」

 美里が制服を脱ぎ始めると『シュル!シュル!』と服が擦れる音。服が擦れる音はエロいと思っていたらいつの間にか下着姿に。ピンクの上下の下着が良く似合っている。ブラを外すとピンクの乳首と膨らみ始めの乳房。パンツを下ろすと少し生え始めたばかりの陰毛がそれぞれ露に。

「ど、どうですか?先輩!」

「綺麗だな」

「ホントですか?良かったぁ」

「美里」「先ぱぁぃ」

─チュ!チュッ!チュップ!チュックッ!

「ぷはぁ、はぁはぁ、先輩とキスしていると凄く幸せな気分になります…んっ…アッ!先輩、そんなに乳首摘ままないで、んんっ……ぁん……アッ!そんなに胸揉まれるとおかしな気分に……んっ…先輩…気持ち良いです…アッ!んんっ……ぁん………ん…アッ!先輩ぃ…んっ!乳首をそんなに舐められたらんんっ……ぁん…んふぅ!…んっ!ペロペロしたら…んっ…だ、だ…めぇ…んんっ」

 俺の舌は胸からへそへ、陰毛へと下がりクリトリスへ。

「まだ剥けて無いのか」

 クリトリスが皮で覆われていることで、刺激を受けても快感を得にくくなってしまうからな。舌で剥いてやる。クリトリスも真性と仮性があるが美里は仮性だったみたいだ。

「アッ!先輩ぃ…んっ!そんなとこ汚ないですよ…アン!…何これ…んっ!んんっ!……ぁん…先輩…気持ちい…い…アッ!アッ!先輩の舌、気持ち良すぎま…す…んんっ!アン!ァン!んんっ……ぁん………んっ…先輩!何か、何かんんっ……ぁん…来そう…です…アッ!だめぇ~!」

─ピュッ!ビク!ビクビク!ピュッ!トロォ~!

「はぁはぁ、先 ぱぃ…はぁはぁ」

─妊娠薬を飲ませ肉棒を小さな美里の割れ目に構える。

「はぁはぁ…せ、先輩の大き過ぎるぅ…入るのかなぁ?」

「美里。かなり痛いと思うが我慢しろ」

「はい、先輩!私の初めてを先輩に捧げます。ううっ…先輩のが…挿入って…来る……ん…っう!んんっ……ぁん…痛っ!痛いです!痛いです先輩!先輩ぃ!んんっ……んぐぅ…ハッ、ハッ…せ、先輩、痛いけど…んっ…全部入りましたか?…んっ!嬉しい!先輩大きいのがお腹の中に、ここに入ってるのが分かります。…っう!んんっ……ぁん…先輩、動いて良いですよ!私の事は気にせず動いて下さい!チュッ!んぐぅ……っう!んんっ……ぁん……んっ……んぐぅ!んんっ……ぁん…アッ!先輩のが…んっ…更に大きく…んぁっ!んっ…んっ…んっ!はい…どうぞ。先輩。いつでも出して、下さい!んっ…んっ…んっ!んぐぅ…んっ!…んっ!…んっ!ンアアァァァァ────────!あ、熱いのがいっぱい私の中に…ん…先輩…愛しています!」

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