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幕間①
アイドル羽村優子①
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今の俺なら何でも手に入る。欲しいモノは必ず手に入れる。テレビを見ていると黒いセミロングの髪に、真っ直ぐな瞳。衣装から時折見える肌は白く、声は透き通っている。今をときめくアイドル羽村優子が歌って踊っている。
モノにしたいと思った。俺の手で汚したいと思った。俺は早速携帯でライブがいつ行われるのかを調べてみる。丁度隣の県でライブが行われており今日の夜も19時から開演になっている。ライブ途中でプレベントを使い羽村優子と消えても時間は止まっている為問題は無い。念を入れて眷属にしておけば尚更だな。俺は早速隣の県のライブ会場へ向かう。転移は行った事がある場所にしか転移出来ない為色々な所へ行くのも課題だなと思いつつ電車で向かう事にした。
ライブ会場の近くに着いた俺は18時位迄時間を潰しライブ会場へ向かう。会場に入って行く男の1人をプレベントで空間へ。サクッと始末してチケットを奪う。俺は列に並び会場の中へ。会場の中はまだ始まってもいないのに熱気が溢れていた。俺が奪った席は結構前の席だったので席に座り人気のアイドルを汚すその時を今か今かと待つ。
「おい、間違えてるぞ。その席は俺の友達の席だぞ!」
「『プレベント』!」
「何だ?」
「人か高揚している時に邪魔するな馬鹿が!」
『ザシュッ!ボッ!』
俺は男の首を跳ね燃やし尽くし空間を解除。席に座り今度こそライブ始まるのを待つ。
──時間だ。
「「「「「「「わあぁぁー!!」」」」」」」
「みーんなぁー!今日は来てくれてありがとうー!いぃっぱぁい楽しんでいってねぇー!!」
対象を優子に絞り「『プレベント』!」
「あ、あれ、皆はどこ?ここは?」
「ここは俺が作り出した空間だ」
「誰?これどういった演出?私聞いて無いんだけど…」
「気は強いみたいだな。ますます鳴かせたくなる。良い声を奏でてくれそうだ」
「!?…近寄らないで、警察を呼ぶわよ」
「警察が来れる訳無いだろ。ここには俺とお前しかいないんだぞ」
「…」
「さぁ、犯ろうか」
「…ぃや、来ないで…」
『ダッ!』
駆け出した位で逃げられると思っているのか?甘い!
「『キャプチャー』!」
魔法の鎖が優子の手足を捕縛。大の字に固定。
「いやぁー!何、何なの?この鎖は何?」
俺は優子の後ろに回りしゃがみ込む。アイドル衣装は煌びやかなスカートになっていてしゃがみ込んだだけでは下着は見えない。踊りながら歌うんだから当然そういう作りになっているかと思いながらスカートを捲し上げていく。
綺麗な純白の下着が姿を現す。
「クックックッ!流石アイドル。いや、清純派と言われるだけあって下着迄真っ白とは…」
「いやぁー!見ないでよ!変態!この鎖を外して!ちょ…ちょっとぉ!『スルッ!』止めてぇー!お願い、下着を脱がさないでぇぇー!」
体勢を大の字から四つん這いに変え下着をずり落とす。ピッタリと閉じた綺麗なヒダと割れ目、菊孔が露に。余りの綺麗さに思わず唾を呑み込む。
「見ないで!見ないで!離してよぉ──!」
こちらへ振り向き、俺を睨み付け叫ぶ優子を尻目に俺は下半身裸になる。いきり立った肉棒からはカウパー汁が溢れていた。
「ひぃ…お願い、お願いよぉ!それだけは止めてぇ!私、私はまだ処女なの。将来好きな人にあげたいの!他の事ならなんでもするから…どうか、どうか許してぇ!」
「…分かった。選ばせてやる。処女を失うのとアナルヴァージンを失うのはどちらを選ぶ?」
「…えっ?」
「前か後ろどっちを選ぶのかと聞いている。早く答えないとこちらの処女を貰い孕ませるぞ」
「…っ!?」
「さぁー早く答えろ!」
モノにしたいと思った。俺の手で汚したいと思った。俺は早速携帯でライブがいつ行われるのかを調べてみる。丁度隣の県でライブが行われており今日の夜も19時から開演になっている。ライブ途中でプレベントを使い羽村優子と消えても時間は止まっている為問題は無い。念を入れて眷属にしておけば尚更だな。俺は早速隣の県のライブ会場へ向かう。転移は行った事がある場所にしか転移出来ない為色々な所へ行くのも課題だなと思いつつ電車で向かう事にした。
ライブ会場の近くに着いた俺は18時位迄時間を潰しライブ会場へ向かう。会場に入って行く男の1人をプレベントで空間へ。サクッと始末してチケットを奪う。俺は列に並び会場の中へ。会場の中はまだ始まってもいないのに熱気が溢れていた。俺が奪った席は結構前の席だったので席に座り人気のアイドルを汚すその時を今か今かと待つ。
「おい、間違えてるぞ。その席は俺の友達の席だぞ!」
「『プレベント』!」
「何だ?」
「人か高揚している時に邪魔するな馬鹿が!」
『ザシュッ!ボッ!』
俺は男の首を跳ね燃やし尽くし空間を解除。席に座り今度こそライブ始まるのを待つ。
──時間だ。
「「「「「「「わあぁぁー!!」」」」」」」
「みーんなぁー!今日は来てくれてありがとうー!いぃっぱぁい楽しんでいってねぇー!!」
対象を優子に絞り「『プレベント』!」
「あ、あれ、皆はどこ?ここは?」
「ここは俺が作り出した空間だ」
「誰?これどういった演出?私聞いて無いんだけど…」
「気は強いみたいだな。ますます鳴かせたくなる。良い声を奏でてくれそうだ」
「!?…近寄らないで、警察を呼ぶわよ」
「警察が来れる訳無いだろ。ここには俺とお前しかいないんだぞ」
「…」
「さぁ、犯ろうか」
「…ぃや、来ないで…」
『ダッ!』
駆け出した位で逃げられると思っているのか?甘い!
「『キャプチャー』!」
魔法の鎖が優子の手足を捕縛。大の字に固定。
「いやぁー!何、何なの?この鎖は何?」
俺は優子の後ろに回りしゃがみ込む。アイドル衣装は煌びやかなスカートになっていてしゃがみ込んだだけでは下着は見えない。踊りながら歌うんだから当然そういう作りになっているかと思いながらスカートを捲し上げていく。
綺麗な純白の下着が姿を現す。
「クックックッ!流石アイドル。いや、清純派と言われるだけあって下着迄真っ白とは…」
「いやぁー!見ないでよ!変態!この鎖を外して!ちょ…ちょっとぉ!『スルッ!』止めてぇー!お願い、下着を脱がさないでぇぇー!」
体勢を大の字から四つん這いに変え下着をずり落とす。ピッタリと閉じた綺麗なヒダと割れ目、菊孔が露に。余りの綺麗さに思わず唾を呑み込む。
「見ないで!見ないで!離してよぉ──!」
こちらへ振り向き、俺を睨み付け叫ぶ優子を尻目に俺は下半身裸になる。いきり立った肉棒からはカウパー汁が溢れていた。
「ひぃ…お願い、お願いよぉ!それだけは止めてぇ!私、私はまだ処女なの。将来好きな人にあげたいの!他の事ならなんでもするから…どうか、どうか許してぇ!」
「…分かった。選ばせてやる。処女を失うのとアナルヴァージンを失うのはどちらを選ぶ?」
「…えっ?」
「前か後ろどっちを選ぶのかと聞いている。早く答えないとこちらの処女を貰い孕ませるぞ」
「…っ!?」
「さぁー早く答えろ!」
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