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第二部
校長の末路
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アイテムボックスからペンチを取り出し校長に近付いていく。
「やっぱり定番からいくか」
「ヒイィ、頼む!来ないでくれ!」
「貴様が揉み消した様に俺は貴様の存在を揉み消してやる」
校長の左手を掴みペンチで爪を掴むと一気に引き剥がす!
『ベリッ!』
「ぎゃああー!」
「まだ1枚剥いだだけだぞ。これから『ベリッ!』こんな風に1枚1枚『ベリッ!』剥いでやるから『ベリッ!』序の口だぞ!」
「ギィヤアアアー!やめ、ギャアアアー!」
手の爪を全て剥いでやった俺は続いて足の爪に移る。
「た、頼む!見てくれ!こんなに血が『ベリッ!』ぃああぁぁぁー!『ベリッ!』ぅぎやあああー!『ベリッ!』ぐっ…ぎぃ…『ベリッ!』ぎゃああー!『ベリッ!』あああああぁー!」
爪を全て剥ぎ終えた俺は次に鋸を取り出した。
「喜べ次は鋸挽という拷問にしてやる。確か江戸時代だったと思うが一番重い罪に定められた罰だったらしいぞ!あまりにも残虐すぎて執行人が殆ど居なかったらしい。が俺は違う!」
左手の人差し指に鋸を宛がい引き始める!
─ギッ!ギッ!ギッ!
「あああぁぁあー!私の指ぃーがぁー!」
「これは中々切れないな。音も本来の鋸の音ではないな」
─ギコ!ギコ!ギコ!ギコ!ギコ!
「ぎゃああー!ううっ、もう止めてくれぇー!うぎゃああぁー!」
「おっ、骨に当たると気持ちがいい音がするな。お前もそう思うだろ?」
左手の指は全て鋸で切り落としてやった。思った以上に時間が掛かり肉が刃を挟み込み切りにくかったのは勉強になった。
「ぅ…あ、ううっ、私の指がぁ、もう許してくれぇ、許し…て」
「まだ左手の指が切り終わっただけだぞ。次は右手の指を全て切り落としてやろう」
─ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギコ!ギコ!ギコ!ギコ!ギコ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギコ!ギコ!ギコ!
「ぎゃあああぁぁぁぁー!ひぎゃああぁぁぁー!だ、だずぅげてぇー!いぎゃあーー!」
─ポトッ!ピチャッ!ポトッ!ピチャッ!
指を切り落とす度に地面に出来た血だまりに指が落ち音を奏でる。
「最期はこれで楽にしてやる」
アイテムボックスからチェーンソーを取り出し起動。
─ドルン!ドルン!ギュイイイィィィーン!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ギュイイイィィィ!
「ぁ………もぅ……」
「流石チェーンソー。良い音を奏でる!10センチ感覚で次々に切ってやる。死ぬまでにどれ位切れるか楽しみだ。出来るだけ粘ってくれ」
腕、足、腕。どんどん切っていく。地面には肉の塊が次々に出来る。校長はいつの間にか事切れていたが結構もった方では無いかと思う。自分の肉が次々に切られ、痛み、恐怖を死の瞬間迄味合わせる事が出来た。こうして高校での復讐を終えた俺は次の復讐へと駒を進めていく事にした。
「やっぱり定番からいくか」
「ヒイィ、頼む!来ないでくれ!」
「貴様が揉み消した様に俺は貴様の存在を揉み消してやる」
校長の左手を掴みペンチで爪を掴むと一気に引き剥がす!
『ベリッ!』
「ぎゃああー!」
「まだ1枚剥いだだけだぞ。これから『ベリッ!』こんな風に1枚1枚『ベリッ!』剥いでやるから『ベリッ!』序の口だぞ!」
「ギィヤアアアー!やめ、ギャアアアー!」
手の爪を全て剥いでやった俺は続いて足の爪に移る。
「た、頼む!見てくれ!こんなに血が『ベリッ!』ぃああぁぁぁー!『ベリッ!』ぅぎやあああー!『ベリッ!』ぐっ…ぎぃ…『ベリッ!』ぎゃああー!『ベリッ!』あああああぁー!」
爪を全て剥ぎ終えた俺は次に鋸を取り出した。
「喜べ次は鋸挽という拷問にしてやる。確か江戸時代だったと思うが一番重い罪に定められた罰だったらしいぞ!あまりにも残虐すぎて執行人が殆ど居なかったらしい。が俺は違う!」
左手の人差し指に鋸を宛がい引き始める!
─ギッ!ギッ!ギッ!
「あああぁぁあー!私の指ぃーがぁー!」
「これは中々切れないな。音も本来の鋸の音ではないな」
─ギコ!ギコ!ギコ!ギコ!ギコ!
「ぎゃああー!ううっ、もう止めてくれぇー!うぎゃああぁー!」
「おっ、骨に当たると気持ちがいい音がするな。お前もそう思うだろ?」
左手の指は全て鋸で切り落としてやった。思った以上に時間が掛かり肉が刃を挟み込み切りにくかったのは勉強になった。
「ぅ…あ、ううっ、私の指がぁ、もう許してくれぇ、許し…て」
「まだ左手の指が切り終わっただけだぞ。次は右手の指を全て切り落としてやろう」
─ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギコ!ギコ!ギコ!ギコ!ギコ!ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!ギコ!ギコ!ギコ!
「ぎゃあああぁぁぁぁー!ひぎゃああぁぁぁー!だ、だずぅげてぇー!いぎゃあーー!」
─ポトッ!ピチャッ!ポトッ!ピチャッ!
指を切り落とす度に地面に出来た血だまりに指が落ち音を奏でる。
「最期はこれで楽にしてやる」
アイテムボックスからチェーンソーを取り出し起動。
─ドルン!ドルン!ギュイイイィィィーン!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ドッ!ギュイイイィィィ!
「ぁ………もぅ……」
「流石チェーンソー。良い音を奏でる!10センチ感覚で次々に切ってやる。死ぬまでにどれ位切れるか楽しみだ。出来るだけ粘ってくれ」
腕、足、腕。どんどん切っていく。地面には肉の塊が次々に出来る。校長はいつの間にか事切れていたが結構もった方では無いかと思う。自分の肉が次々に切られ、痛み、恐怖を死の瞬間迄味合わせる事が出来た。こうして高校での復讐を終えた俺は次の復讐へと駒を進めていく事にした。
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