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第二部
クラスメイト⑨
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辺りを見回すと未だに3人に輪姦されている保子の姿が視界に入る。3人の首を一気に跳ねる。保子を見るとありとあらゆる穴から精液が大量に垂れ流れていた。
「クックックッ!誰の子供を孕んだんだろうなぁ?しっかり産んで育てろよ」
昔の俺と同じ境遇の太田に視線を移すと両腕の肘から先を失くした優花を相手に今も腰を振り続けている。2人の結合部からは大量の太田の精子が止めどなく垂れ流れている。
(俺には必要ないが薬の効果は絶大だな)
さぁ、フィナーレを飾るとしようか。俺はゆっくり美樹子に近付いてゆく。
「!?…ぁ…っ…」
「どうした美樹子?そんなに震えて。ラストを飾るのは貴様だぞ」
俺はアイテムボックスから女性拷問猫乳首クランプと三角木馬を取り出した。簡単にいえば拷問クランプは乳首を2ヶ所、クリトリスの計3ヶ所を針で突き刺す道具だな。三角木馬は木馬に跨がせ両足に重量を掛けて性器を壊す拷問の道具だ。2つの道具を見た美樹子の顔はより青くなる。
「…ぁ…ぁ…ど、どうすれば、助けてくれるの?」
「美麗、唯。美樹子の服を脱がせろ」
「!?」
「任せて!」「分かったわ」
「ふ、2人共、止めてよ!おかしいよ!」
「何もおかしくないわ!」「それとも自分で脱ぐ?」
「私は…」
「あーもー!焦れったいわね!セイヤが待ってるでしょ!」
美麗は掴みかかり服を脱がせてゆく。唯はそれを手伝っている。
「お願い、止めて!止めてよ!美麗!唯!」
「アンタが自分で脱がないからでしょ?」
「うっ、うっ、止め、てよ…」
「あー!アンタ生えて無かったの?だから脱がなかったの?私はパイパン羨ましいんだけど」
「うん。生えてないの良いよね。お手入れしなくていいし!」
「グスっ、今ま、で誰にも見せたこと無かったのに…ううっ…」
「美麗。クランプを美樹子に取り付けろ」
「任せて!でもこれ痛そうねぇ…」
「嫌だよ!そんなの取り付けないで!お願いだよ美麗ぃ!」
「ごめんね。美樹子。先に謝っておくわね!」
「嫌、唯!放して!お願い放してぇ!『ブツッ!』嫌ぁー!痛いぃ!美麗ぃ止め『ブツッ!』ぃあああ痛い!」
「次はクリトリスだけど絶対痛そう…でも付けちゃうね」
「ううっ…グスッ…そんなところにお願い、よ美麗ぃ、てよ…『ブツッ!』痛いよぉ!痛い!抜いてぇぇぇ!」
「ねぇ!セイヤ。あそこの木馬で壊す前に処女だけ貰ってあげてよ!膣が使えなくなるのに可哀想じゃん!あっ、妊娠薬も!子宮はあるから子供は大丈夫っしょっ!」
「ううっ…どうして、美麗。唯。どうしてこんな酷い事…が出来るの?」
「アンタがちゃんと決めなかったからじゃない?セイヤの話聞いてて思ったんだよね。アンタがセイヤの兄貴に惚れてた事は知ってるけどセイヤに話掛けてたのは優しい一面をセイヤの兄貴に魅せて気を惹こうとしてたんじゃない?違う?」
「…ぁ…ち、ちが」
「アンタって他の所でもそういう事あったじゃん?だからこれはアンタの罪なんだよ!今の私にはそれが分かるもん」
「そうだよ。美樹子。だからセイヤ君に1つでも貰って貰いなさい。自分でいうのよ『クパァァ!』ほら、ここに挿入してって!」
「唯!そんなところ開かないで!わ、私は、キャアア!」
俺は地面に美樹子を固定。美麗は妊娠薬を無理矢理飲ませている。眷属になると変わるもんだな。
「セイヤオッケーよ!」
「しょうがない貰ってやるか!」
「嫌、嫌ぁー!私、私は『メリッ!』カハッ…っい、痛い『ズブブブ!』痛い痛い抜いてぇぇぇ!抜いてよお!」
「「処女喪失おめでとうね美樹子!」」
「ぃゃぁああ、痛い痛いよぉ!抜いてぇ…」
「セイヤ君。激しく忘れられない痛みを教えてあげてね!」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んぐぅ…うごか、ないでぇ、痛いのぉ」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「そろそろ射精してやる!」
「お、お願い、あの薬、妊娠しちゃうんでしょ?んぐぅ…な、中には『ビュルルルルル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!』…ああ…で、出てる…ううっ…グスうわぁぁん…グスグスッ」
「「おめでとうね美樹子」」
俺はペニスを美樹子から引き抜く。同時に破瓜の血と精液が赤く染まった秘部から大量にこぼれ落ちる。
魔法の鎖で美樹子を木馬の上に吊り上げる。
「んんっ、あ、ぁ、ひぃ、止めてぇ!下ろして、下ろしてよ…誰かぁぁ!」
「安心しろ。下ろしてやるさ!」
美樹子を木馬に下ろし跨がらせ魔法の鎖を足に巻き付かせる。そして徐々に地面へと引っ張る様に魔法の鎖を調整。
「痛い痛い痛い!お願い!誰かぁぁ!美麗ィタイタイ!裂ける!裂けちゃう!」
「うわ~凄いわね。血が出て来て木馬が染まってるわ」
「うん、凄いね!でもあれ位はやらないと!」
「ああ、そうだな!リュウセイなんかに惚れたアイツが悪いんだからな。せめて俺が使った膣を後は使えなくして捧げるのが相応しいだろう?」
「そうね!」「セイヤ君のいう通りね!」
「…っぁ………」
「あら、気絶しちゃったわね!」
俺は裂けて使えなくなったのを見届けた後、魔法を解き無造作に美樹子を放置。空間を解除して俺達は教室に戻る。生き残った奴らには俺の存在をばらしたりした場合、死んだ奴らを殺した犯人となって貰う事。一生もっと酷い目に合わせる事を伝え美麗と唯を連れて屋敷へと戻った。
「クックックッ!誰の子供を孕んだんだろうなぁ?しっかり産んで育てろよ」
昔の俺と同じ境遇の太田に視線を移すと両腕の肘から先を失くした優花を相手に今も腰を振り続けている。2人の結合部からは大量の太田の精子が止めどなく垂れ流れている。
(俺には必要ないが薬の効果は絶大だな)
さぁ、フィナーレを飾るとしようか。俺はゆっくり美樹子に近付いてゆく。
「!?…ぁ…っ…」
「どうした美樹子?そんなに震えて。ラストを飾るのは貴様だぞ」
俺はアイテムボックスから女性拷問猫乳首クランプと三角木馬を取り出した。簡単にいえば拷問クランプは乳首を2ヶ所、クリトリスの計3ヶ所を針で突き刺す道具だな。三角木馬は木馬に跨がせ両足に重量を掛けて性器を壊す拷問の道具だ。2つの道具を見た美樹子の顔はより青くなる。
「…ぁ…ぁ…ど、どうすれば、助けてくれるの?」
「美麗、唯。美樹子の服を脱がせろ」
「!?」
「任せて!」「分かったわ」
「ふ、2人共、止めてよ!おかしいよ!」
「何もおかしくないわ!」「それとも自分で脱ぐ?」
「私は…」
「あーもー!焦れったいわね!セイヤが待ってるでしょ!」
美麗は掴みかかり服を脱がせてゆく。唯はそれを手伝っている。
「お願い、止めて!止めてよ!美麗!唯!」
「アンタが自分で脱がないからでしょ?」
「うっ、うっ、止め、てよ…」
「あー!アンタ生えて無かったの?だから脱がなかったの?私はパイパン羨ましいんだけど」
「うん。生えてないの良いよね。お手入れしなくていいし!」
「グスっ、今ま、で誰にも見せたこと無かったのに…ううっ…」
「美麗。クランプを美樹子に取り付けろ」
「任せて!でもこれ痛そうねぇ…」
「嫌だよ!そんなの取り付けないで!お願いだよ美麗ぃ!」
「ごめんね。美樹子。先に謝っておくわね!」
「嫌、唯!放して!お願い放してぇ!『ブツッ!』嫌ぁー!痛いぃ!美麗ぃ止め『ブツッ!』ぃあああ痛い!」
「次はクリトリスだけど絶対痛そう…でも付けちゃうね」
「ううっ…グスッ…そんなところにお願い、よ美麗ぃ、てよ…『ブツッ!』痛いよぉ!痛い!抜いてぇぇぇ!」
「ねぇ!セイヤ。あそこの木馬で壊す前に処女だけ貰ってあげてよ!膣が使えなくなるのに可哀想じゃん!あっ、妊娠薬も!子宮はあるから子供は大丈夫っしょっ!」
「ううっ…どうして、美麗。唯。どうしてこんな酷い事…が出来るの?」
「アンタがちゃんと決めなかったからじゃない?セイヤの話聞いてて思ったんだよね。アンタがセイヤの兄貴に惚れてた事は知ってるけどセイヤに話掛けてたのは優しい一面をセイヤの兄貴に魅せて気を惹こうとしてたんじゃない?違う?」
「…ぁ…ち、ちが」
「アンタって他の所でもそういう事あったじゃん?だからこれはアンタの罪なんだよ!今の私にはそれが分かるもん」
「そうだよ。美樹子。だからセイヤ君に1つでも貰って貰いなさい。自分でいうのよ『クパァァ!』ほら、ここに挿入してって!」
「唯!そんなところ開かないで!わ、私は、キャアア!」
俺は地面に美樹子を固定。美麗は妊娠薬を無理矢理飲ませている。眷属になると変わるもんだな。
「セイヤオッケーよ!」
「しょうがない貰ってやるか!」
「嫌、嫌ぁー!私、私は『メリッ!』カハッ…っい、痛い『ズブブブ!』痛い痛い抜いてぇぇぇ!抜いてよお!」
「「処女喪失おめでとうね美樹子!」」
「ぃゃぁああ、痛い痛いよぉ!抜いてぇ…」
「セイヤ君。激しく忘れられない痛みを教えてあげてね!」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んぐぅ…うごか、ないでぇ、痛いのぉ」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「そろそろ射精してやる!」
「お、お願い、あの薬、妊娠しちゃうんでしょ?んぐぅ…な、中には『ビュルルルルル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!』…ああ…で、出てる…ううっ…グスうわぁぁん…グスグスッ」
「「おめでとうね美樹子」」
俺はペニスを美樹子から引き抜く。同時に破瓜の血と精液が赤く染まった秘部から大量にこぼれ落ちる。
魔法の鎖で美樹子を木馬の上に吊り上げる。
「んんっ、あ、ぁ、ひぃ、止めてぇ!下ろして、下ろしてよ…誰かぁぁ!」
「安心しろ。下ろしてやるさ!」
美樹子を木馬に下ろし跨がらせ魔法の鎖を足に巻き付かせる。そして徐々に地面へと引っ張る様に魔法の鎖を調整。
「痛い痛い痛い!お願い!誰かぁぁ!美麗ィタイタイ!裂ける!裂けちゃう!」
「うわ~凄いわね。血が出て来て木馬が染まってるわ」
「うん、凄いね!でもあれ位はやらないと!」
「ああ、そうだな!リュウセイなんかに惚れたアイツが悪いんだからな。せめて俺が使った膣を後は使えなくして捧げるのが相応しいだろう?」
「そうね!」「セイヤ君のいう通りね!」
「…っぁ………」
「あら、気絶しちゃったわね!」
俺は裂けて使えなくなったのを見届けた後、魔法を解き無造作に美樹子を放置。空間を解除して俺達は教室に戻る。生き残った奴らには俺の存在をばらしたりした場合、死んだ奴らを殺した犯人となって貰う事。一生もっと酷い目に合わせる事を伝え美麗と唯を連れて屋敷へと戻った。
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