27 / 82
第一部
セリーヌとの時間
しおりを挟む
「旦那様。遅いわよ!待ちくたびれちゃったわ」
「それは悪かったな」
「折角人間の事を私一杯勉強したのに…」
「時間は十分あるだろ。それに今から存分に教えてくれるだろ?」
「もうしょうがない旦那様ね!任せて!」
セリーヌは既に裸だ。不服だがリンとカスミと少し長くやり過ぎたからお詫びに合わせてやる。任せてと言ったセリーヌはローションを取り出し俺のペニスと自慢のEカップの胸にたっぷり垂らし始める。
何を勉強してきたんだろうな、コイツは…。
自分の胸をしっかり掴み俺のペニスを胸で挟み込む。パイずりだな。
「初めてやるけど一生懸命やるから気持ち良くなってね、旦那様!ん!ん!ん!」
─ヌリュッ!ヌリュッ!ペロペロ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!チュパッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!れろ~!ヌリュッ!
肉厚の弾力がある胸、ローションの滑り、パイずりしながらペニスを器用に舐めたりされるのは俺も初めての経験だ。
「気持ち良いぞ、セリーヌ!一回射精していいか?」
「いいわよ!いつでも逝って!」
─ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!
「で、射精る!」
─ビュルルルル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
セリーヌの綺麗な顔と金髪の髪に俺の精液がベットリと大量に降り掛かる!
「もう、旦那様ってどれだけ出すのよ」
顔に掛かった精液を指で掠め取り口に運ぶセリーヌ。その表情はとても色っぽい。
俺はセリーヌをベッドに押し倒し秘部の割れ目に手をやる。
「アっ!」
割れ目からは蜜が湧き出している。指を2本蜜壺にゆっくり奥迄沈めてゆく。そこから指を[く]の字に曲げると膣の上部をゆっくり押し上げながら手前へ。丁度クリトリスの裏側にあたる場所でセリーヌの体が少し反応した。セリーヌのGスポットだ。
Gスポットはゆっくり時間をかけて開発してあげないとあんまり感じない性感帯。だが開発されると感度は上がり外逝きでは得られない深い快感を得る事が出来る。
「セリーヌ。そろそろ中逝き出来そうだな」
「ホント?」
「ああ、中逝きさせてやる!」
Gスポットを優しく触れながら押したり離したりしながらクリトリスを舌で転がし、舐めあげ、吸っていく。空いてる左手で左胸を揉み上げ、乳首を優しく摘まんでやる。
「アン!アッ!旦那様!気持ち良いぃ…んぁ…アッ!……ん……ぁんん……ぁっ…」
時間をかけゆっくりセリーヌを感じさせる。
「んぁ…だ、旦那様!アッ!な、何か来ちゃいます…んんぁっ…アッ!アッ!アッ!い、逝くうぅぅ!」
─ビュッ!ビュッ!ビクッ!ビクビク!
「はぁはぁ、旦那様。はぁはぁ…これ凄ぃ…」
逝ったばかりのセリーヌの愛液が溢れる蜜壺に亀頭を沈めていく。
「あっ、んんっ、だ、旦那様。わ、私まだ、今逝ったばかりで…」
「言って無かったか?中逝きは何度でも続けていけるんだ」
「ふぇ!?待って、旦那様。続けて逝っちゃったら、私おかしくなっちゃう」
「乱れていいぞ!」
俺は浅く亀頭がGスポットを刺激する様に腰を動かす。
─クチュ!クチュ!クチュ!ジュップ!クチュ!クチュ!クチュ!ジュップ!クチュ!ジュップ!
「アッ!アッ!アッ!アン!アン!だ、旦那様、アン!んんっ、アッ!わ、私、またんぁ……アッ!アッ!アッ!い、逝くぅああぁぁ…」
─ビュッ!ビュック!ビクビク!ビクビク!
逝ったのを見届けた俺は深く肉棒を埋め今度は深い位置にある性感帯を責めていく。
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「だ、旦那様、い、逝ってるのぉ、私まだ、んんっ、逝ってるのに、アッ!アッ!アッ!アン!アン!んぁ…アッ!アン!んんっ、…」
「そろそろ逝く!」
「旦那様!私も、また、んんあぁぁぁ!」
─ビュルルルルルルル!ビュッ!ビュッ!ドクン!ビュッ!ビュル!
「旦那様はぁはぁ、チュッ!凄かった、はぁはぁ」
「まだまだこれからだよ。セリーヌ」
「えっ…」
そして俺とセリーヌは何度も肉体を重ねた。
「それは悪かったな」
「折角人間の事を私一杯勉強したのに…」
「時間は十分あるだろ。それに今から存分に教えてくれるだろ?」
「もうしょうがない旦那様ね!任せて!」
セリーヌは既に裸だ。不服だがリンとカスミと少し長くやり過ぎたからお詫びに合わせてやる。任せてと言ったセリーヌはローションを取り出し俺のペニスと自慢のEカップの胸にたっぷり垂らし始める。
何を勉強してきたんだろうな、コイツは…。
自分の胸をしっかり掴み俺のペニスを胸で挟み込む。パイずりだな。
「初めてやるけど一生懸命やるから気持ち良くなってね、旦那様!ん!ん!ん!」
─ヌリュッ!ヌリュッ!ペロペロ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!チュパッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!れろ~!ヌリュッ!
肉厚の弾力がある胸、ローションの滑り、パイずりしながらペニスを器用に舐めたりされるのは俺も初めての経験だ。
「気持ち良いぞ、セリーヌ!一回射精していいか?」
「いいわよ!いつでも逝って!」
─ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!ヌリュッ!
「で、射精る!」
─ビュルルルル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
セリーヌの綺麗な顔と金髪の髪に俺の精液がベットリと大量に降り掛かる!
「もう、旦那様ってどれだけ出すのよ」
顔に掛かった精液を指で掠め取り口に運ぶセリーヌ。その表情はとても色っぽい。
俺はセリーヌをベッドに押し倒し秘部の割れ目に手をやる。
「アっ!」
割れ目からは蜜が湧き出している。指を2本蜜壺にゆっくり奥迄沈めてゆく。そこから指を[く]の字に曲げると膣の上部をゆっくり押し上げながら手前へ。丁度クリトリスの裏側にあたる場所でセリーヌの体が少し反応した。セリーヌのGスポットだ。
Gスポットはゆっくり時間をかけて開発してあげないとあんまり感じない性感帯。だが開発されると感度は上がり外逝きでは得られない深い快感を得る事が出来る。
「セリーヌ。そろそろ中逝き出来そうだな」
「ホント?」
「ああ、中逝きさせてやる!」
Gスポットを優しく触れながら押したり離したりしながらクリトリスを舌で転がし、舐めあげ、吸っていく。空いてる左手で左胸を揉み上げ、乳首を優しく摘まんでやる。
「アン!アッ!旦那様!気持ち良いぃ…んぁ…アッ!……ん……ぁんん……ぁっ…」
時間をかけゆっくりセリーヌを感じさせる。
「んぁ…だ、旦那様!アッ!な、何か来ちゃいます…んんぁっ…アッ!アッ!アッ!い、逝くうぅぅ!」
─ビュッ!ビュッ!ビクッ!ビクビク!
「はぁはぁ、旦那様。はぁはぁ…これ凄ぃ…」
逝ったばかりのセリーヌの愛液が溢れる蜜壺に亀頭を沈めていく。
「あっ、んんっ、だ、旦那様。わ、私まだ、今逝ったばかりで…」
「言って無かったか?中逝きは何度でも続けていけるんだ」
「ふぇ!?待って、旦那様。続けて逝っちゃったら、私おかしくなっちゃう」
「乱れていいぞ!」
俺は浅く亀頭がGスポットを刺激する様に腰を動かす。
─クチュ!クチュ!クチュ!ジュップ!クチュ!クチュ!クチュ!ジュップ!クチュ!ジュップ!
「アッ!アッ!アッ!アン!アン!だ、旦那様、アン!んんっ、アッ!わ、私、またんぁ……アッ!アッ!アッ!い、逝くぅああぁぁ…」
─ビュッ!ビュック!ビクビク!ビクビク!
逝ったのを見届けた俺は深く肉棒を埋め今度は深い位置にある性感帯を責めていく。
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「だ、旦那様、い、逝ってるのぉ、私まだ、んんっ、逝ってるのに、アッ!アッ!アッ!アン!アン!んぁ…アッ!アン!んんっ、…」
「そろそろ逝く!」
「旦那様!私も、また、んんあぁぁぁ!」
─ビュルルルルルルル!ビュッ!ビュッ!ドクン!ビュッ!ビュル!
「旦那様はぁはぁ、チュッ!凄かった、はぁはぁ」
「まだまだこれからだよ。セリーヌ」
「えっ…」
そして俺とセリーヌは何度も肉体を重ねた。
0
お気に入りに追加
247
あなたにおすすめの小説

【完結】初級魔法しか使えない低ランク冒険者の少年は、今日も依頼を達成して家に帰る。
アノマロカリス
ファンタジー
少年テッドには、両親がいない。
両親は低ランク冒険者で、依頼の途中で魔物に殺されたのだ。
両親の少ない保険でやり繰りしていたが、もう金が尽きかけようとしていた。
テッドには、妹が3人いる。
両親から「妹達を頼む!」…と出掛ける前からいつも約束していた。
このままでは家族が離れ離れになると思ったテッドは、冒険者になって金を稼ぐ道を選んだ。
そんな少年テッドだが、パーティーには加入せずにソロ活動していた。
その理由は、パーティーに参加するとその日に家に帰れなくなるからだ。
両親は、小さいながらも持ち家を持っていてそこに住んでいる。
両親が生きている頃は、父親の部屋と母親の部屋、子供部屋には兄妹4人で暮らしていたが…
両親が死んでからは、父親の部屋はテッドが…
母親の部屋は、長女のリットが、子供部屋には、次女のルットと三女のロットになっている。
今日も依頼をこなして、家に帰るんだ!
この少年テッドは…いや、この先は本編で語ろう。
お楽しみくださいね!
HOTランキング20位になりました。
皆さん、有り難う御座います。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。

誰も要らないなら僕が貰いますが、よろしいでしょうか?
伊東 丘多
ファンタジー
ジャストキルでしか、手に入らないレアな石を取るために冒険します
小さな少年が、独自の方法でスキルアップをして強くなっていく。
そして、田舎の町から王都へ向かいます
登場人物の名前と色
グラン デディーリエ(義母の名字)
8才
若草色の髪 ブルーグリーンの目
アルフ 実父
アダマス 母
エンジュ ミライト
13才 グランの義理姉
桃色の髪 ブルーの瞳
ユーディア ミライト
17才 グランの義理姉
濃い赤紫の髪 ブルーの瞳
コンティ ミライト
7才 グランの義理の弟
フォンシル コンドーラル ベージュ
11才皇太子
ピーター サイマルト
近衛兵 皇太子付き
アダマゼイン 魔王
目が透明
ガーゼル 魔王の側近 女の子
ジャスパー
フロー 食堂宿の人
宝石の名前関係をもじってます。
色とかもあわせて。

スキル【レベル転生】でダンジョン無双
世界るい
ファンタジー
六年前、突如、異世界から魔王が来訪した。「暇だから我を愉しませろ」そう言って、地球上のありとあらゆる場所にダンジョンを作り、モンスターを放った。
そんな世界で十八歳となった獅堂辰巳は、ダンジョンに潜る者、ダンジョンモーラーとしての第一歩を踏み出し、ステータスを獲得する。だが、ステータスは最低値だし、パーティーを組むと経験値を獲得できない。スキルは【レベル転生】という特殊スキルが一つあるだけで、それもレベル100にならないと使えないときた。
そんな絶望的な状況下で、最弱のソロモーラーとしてダンジョンに挑み、天才的な戦闘センスを磨き続けるも、攻略は遅々として進まない。それでも諦めずチュートリアルダンジョンを攻略していたある日、一人の女性と出逢う。その運命的な出逢いによって辰巳のモーラー人生は一変していくのだが……それは本編で。
小説家になろう、カクヨムにて同時掲載
カクヨム ジャンル別ランキング【日間2位】【週間2位】
なろう ジャンル別ランキング【日間6位】【週間7位】

【完結】ポーションが不味すぎるので、美味しいポーションを作ったら
七鳳
ファンタジー
※毎日8時と18時に更新中!
※いいねやお気に入り登録して頂けると励みになります!
気付いたら異世界に転生していた主人公。
赤ん坊から15歳まで成長する中で、異世界の常識を学んでいくが、その中で気付いたことがひとつ。
「ポーションが不味すぎる」
必需品だが、みんなが嫌な顔をして買っていく姿を見て、「美味しいポーションを作ったらバカ売れするのでは?」
と考え、試行錯誤をしていく…


異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!
椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。
しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。
身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。
そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる