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第二部

クラスメイト④

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「さて、次は、この中に付き合ってる奴らは居るか?」

 クラスメイトの視線が俺に何回か暴力を振るった事がある男倉敷哲司くらしきてつじと、クラスで唯一Eカップの胸を持つ女池田保子いけだやすこに向いた。

「へぇー、貴様ら付き合っているのか?」

「あ、ああ…」「う、うん」

「他に付き合ってる奴らは?」

居ない様だな。

「2人の関係は何処まで進んでいるんだ?」

「キ、キス迄『…!?』…」

 保子は肩迄ある髪で少し顔を隠しながら赤くなっている。まだ付き合ってそんなに経っていないみたいだな。

「保子、貴様は処女か?」

「!?」

 そんな事を質問されると思っていなかったのだろう。戸惑いながらも小さく頷く。

「哲司、貴様は童貞か?」

「…ぁあ」

「ふむ、そうか。じゃあ残念だったな哲司は、保子の処女が貰えなくて!」

「「えっ?」」

俺は地面に保子を大の字に固定。哲司を保子を横から眺められる場所に固定。

「な、何?」

「おい、セイヤ!どういうつもりだ!」

「おい、さっきのデブ2人。保子とやりたいか?」

「「…は、はい。したいです!」」

デブの1人の鎖を解く。

「貴様からヤらせてやる。好きなように犯せ!」

「おい、セイヤも#信也__しんや_#もふざけるなよ!止めろ止めろ殺すぞぉお!」

「デブは信也という名前か」

1人近くに居た根暗な女を1人保子の元に連れて行き首を跳ねる。首を跳ねた女の血をたっぷり保子の下半身に掛けてやり死体を無造作に放り投げる。保子が悲鳴をあげるが放っておく。

「信也。この血をお前のペニスにしっかりつけろ。血が渇く前なら潤滑油の代わりになる」

 信也が慌てて駆け寄りペニスに血をベットリと塗り始める。そして保子の服を剥ぎ取り始めた。

「いやぁぁ!哲司、助けてぇ!哲司ぃ!」

「ああ、くそくそくそ!保子を離しやがれ!」

 保子の服を剥ぎ取った信也が早速ペニスを保子の秘部に宛がった。

「ふぅーふぅー!こ、ここか?」

「お願いぃぃ、やめ、生は駄目なのぉぉ!私も危ない日だから…お『グチュ!』んぁ…だ、誰か助けてよぉぉ!」

─グヂュッ!ズッ!グヂュッ!ズプン!

「あっ!入った、ふぅーふぅー気持ちいいぃ」

「いやぁぁ!痛い痛いよおぉ、哲司いぃぃ哲司いぃぃたいのぉぉー!」

「あ、あ、あ、や、やずごぉぉおー!」

─バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!バチュン!

「うっ、出、出る…うぐぅ、ふぅーふぅー」

─ビュッ!ビュッ!ビュッ!

「ぁ…あ………な、中に出てる、中に出されちゃったよぉ!」

「お前ら絶対ころしてや…ぁ」

「絶望は味わったろ?死んでろよ!」

 頭にナイフを突き立てるとビクッと1度痙攣。哲司は動かなくなる。

「ぁああ、哲司いぃぃ、嫌あぁぁぁ!」

「信也。続けて出来るか?」

「ふぅー、すいません。まだ無理です」

「構わない。おい、もう1人のデブ」

「は、はい。あつしです」

「次はお前が犯せ。その間に信也も回復するだろ。中に出してるから簡単に入ると思うぞ」

「はい!」

敦が保子に挿入。中に出されていた精子のお蔭ですんなり入ったみたいだが敦、早いな。三こすり位で逝ってるな…仕方ない。もう1人子種を用意するか。

「保子を犯したい者をあと1人募集してやる。犯したい者は手を上げろ!」

2人が手を上げる。1人は俺を無視した奴だな。必然的にもう1人だな。確か神崎守かんざきまもるだったよな?

「よし、守。貴様に保子を犯させてやる。しっかり3人で子種を受精させろよ!あ~、それと保子の口の中に信也が脱がしたパンツをいれておけ。舌を噛まん様にな」

「はいぃ!」

守は保子のパンツを拾い口の中詰め挿入して腰を振り始めた。3人なら輪姦まわせるだろ?3人を保子を犯せる場所に鎖で固定する事も忘れはしない。


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