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第二部
クラスメイト③
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松山美樹子。俺の初恋の女。家が近所で小さい頃は何かと気に掛けてはくれた。黒髪ショートの美少女で勉強も運動も出来るまさに才色兼備という言葉が似合う。まぁ、胸だけはないが。
何かの物語によく、醜くても好きになって貰えたりイジメを止める等綺麗な物語が紡がれる事があるがそんな事あるわけないだろ!俺達が話すのは偶然出会った時だけ。その時だけ俺の身を案じてはくれるが美樹子には好きな人がいた。俺の兄貴だった男リュウセイだ。だから少し気に掛けただけ。ただそれだけの事。淡い恋心は抱いてはいたが、な。
「で、止めたらお前が代わりになるとそう言っているのか?」
「…ぁ…私、は」
「お前はいつもそうだ。口先ばかりなだけだろ?」
「!?」
「まぁ、いい。お前は後だ。今は美麗だ」
「そ、そうですよ。ちゃんと俺、セイヤ様が喋ってる間、黙ってましたので!」
美樹子は何も言えなくなったみたいだな。誰だって自分自身が一番大事だからな…
眼鏡の首に巻き付いてる鎖の根元を俺の手に。
これでは本当に犬の散歩だなと苦笑しつつ眼鏡を引き連れ美麗の元に。
「ひぃ…」
「すまないな、待たせてしまって。さぁ、経験豊富な美麗さんに眼鏡の童貞を貰って貰おうか!」
「ふぅー、ふぅー、凄く興奮します、セイヤ様」
「グスッ、お願い…します。止めてくださ、い。わ、私は本当はしょ、処女なんです。だから…こんな、こんな眼鏡と初体験なんていやよぉぉおー!」
「なんだ、貴様処女だったのか?あれだけ俺に言ってたくせに!」
「お、お願いです。セイヤ様。俺にコイツの処女を下さい!お願いします!」
「うっ、うっ、絶対にいやぁぁ!」
「ふむ。じゃあ誰と貴様はしたいんだ?」
「!?」
「セ、セイヤ様?…」
「……アンタよ……私は…セイヤと…するわ」
「するわだと?」
「…私とし、て…下さい」
「そ、そんな~、お、おれにぃ…ぁ……」
眼鏡の首を跳ね、美麗に近付く。
「俺に抱いて欲しいと言ってるんだな?」
「……はぃ」
肉棒を取り出し美麗の濡れている誰も入った事がない蜜壺に亀頭を付ける。
『クチュッ!』
勢いよく一気に美麗の腰を引き寄せ入れ込む。肉棒が未開通の洞穴を、膜を破り亀頭が子宮をノックする。
─ジュプッ!ジュプッジュプッズプン!
「んああぁぁあい、痛い痛い、痛ぃよぉー!」
─ポタッ!ポタッ!クチュポタッ!
滴り落ちる破瓜の血。出血が多いみたいだな。クラスの男達は目の前でクラスメイトの女子が犯されて興奮しているという感じか。全員おっ立ててやがる。もっと激しくしてやろう!
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン
「んんあぁぁ…はぁはぁ…っう、アッ!んんあぁぁ…はぁはぁ…アッ!アッ!アッ!」
「そろそろ出すぞ!さて、どこに出してやろうか?」
「…………ぁっ……な、中に出して…」
「いいのか?選ばせてやってるんだぞ?」
「…いいわ」
「望み通り中にくれてやる!出すぞぉ!」
「!」
─ドクン!ビュルルルルル…ビュッ!ビュッ!
「んんあぁぁぁ!」
「嫌いな男に中出しされた気分を教えてくれよ、美麗!」
「はぁはぁ…あ、ぁぶな……ぃから…」
「…何、聞こえないぞ?」
「…はぁはぁ…きょ、今日、はぁはぁ…危ない日だから…はぁはぁ…」
「何を言って、ングッ!?」
「チュッ!んんッグッ!チュッぱぁ、はぁはぁ…はぁはぁ…これで私は…」
気絶したか…成る程な。俺に責任を取らせて生き残るつもりだった訳か。クックックッ!実に面白い。お前が選んだ道は知ってるか?お前が俺を自分に夢中にさせようと唇迄捧げた訳だが俺のスキル、魅了の唾液で夢中になったのはお前の方だぞ。クックックッ、嫌いな男を一生愛するというのも復讐の1つか…
俺は美麗からペニスを引き抜く。
─チュッポン!ドローッ!ポトッ…ボトッボトッ!
美麗のクパァと開いたマンコからは大量の精液と破瓜の血、愛液が混ざったものが垂れ落ちていた。
生徒数20/35
何かの物語によく、醜くても好きになって貰えたりイジメを止める等綺麗な物語が紡がれる事があるがそんな事あるわけないだろ!俺達が話すのは偶然出会った時だけ。その時だけ俺の身を案じてはくれるが美樹子には好きな人がいた。俺の兄貴だった男リュウセイだ。だから少し気に掛けただけ。ただそれだけの事。淡い恋心は抱いてはいたが、な。
「で、止めたらお前が代わりになるとそう言っているのか?」
「…ぁ…私、は」
「お前はいつもそうだ。口先ばかりなだけだろ?」
「!?」
「まぁ、いい。お前は後だ。今は美麗だ」
「そ、そうですよ。ちゃんと俺、セイヤ様が喋ってる間、黙ってましたので!」
美樹子は何も言えなくなったみたいだな。誰だって自分自身が一番大事だからな…
眼鏡の首に巻き付いてる鎖の根元を俺の手に。
これでは本当に犬の散歩だなと苦笑しつつ眼鏡を引き連れ美麗の元に。
「ひぃ…」
「すまないな、待たせてしまって。さぁ、経験豊富な美麗さんに眼鏡の童貞を貰って貰おうか!」
「ふぅー、ふぅー、凄く興奮します、セイヤ様」
「グスッ、お願い…します。止めてくださ、い。わ、私は本当はしょ、処女なんです。だから…こんな、こんな眼鏡と初体験なんていやよぉぉおー!」
「なんだ、貴様処女だったのか?あれだけ俺に言ってたくせに!」
「お、お願いです。セイヤ様。俺にコイツの処女を下さい!お願いします!」
「うっ、うっ、絶対にいやぁぁ!」
「ふむ。じゃあ誰と貴様はしたいんだ?」
「!?」
「セ、セイヤ様?…」
「……アンタよ……私は…セイヤと…するわ」
「するわだと?」
「…私とし、て…下さい」
「そ、そんな~、お、おれにぃ…ぁ……」
眼鏡の首を跳ね、美麗に近付く。
「俺に抱いて欲しいと言ってるんだな?」
「……はぃ」
肉棒を取り出し美麗の濡れている誰も入った事がない蜜壺に亀頭を付ける。
『クチュッ!』
勢いよく一気に美麗の腰を引き寄せ入れ込む。肉棒が未開通の洞穴を、膜を破り亀頭が子宮をノックする。
─ジュプッ!ジュプッジュプッズプン!
「んああぁぁあい、痛い痛い、痛ぃよぉー!」
─ポタッ!ポタッ!クチュポタッ!
滴り落ちる破瓜の血。出血が多いみたいだな。クラスの男達は目の前でクラスメイトの女子が犯されて興奮しているという感じか。全員おっ立ててやがる。もっと激しくしてやろう!
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン
「んんあぁぁ…はぁはぁ…っう、アッ!んんあぁぁ…はぁはぁ…アッ!アッ!アッ!」
「そろそろ出すぞ!さて、どこに出してやろうか?」
「…………ぁっ……な、中に出して…」
「いいのか?選ばせてやってるんだぞ?」
「…いいわ」
「望み通り中にくれてやる!出すぞぉ!」
「!」
─ドクン!ビュルルルルル…ビュッ!ビュッ!
「んんあぁぁぁ!」
「嫌いな男に中出しされた気分を教えてくれよ、美麗!」
「はぁはぁ…あ、ぁぶな……ぃから…」
「…何、聞こえないぞ?」
「…はぁはぁ…きょ、今日、はぁはぁ…危ない日だから…はぁはぁ…」
「何を言って、ングッ!?」
「チュッ!んんッグッ!チュッぱぁ、はぁはぁ…はぁはぁ…これで私は…」
気絶したか…成る程な。俺に責任を取らせて生き残るつもりだった訳か。クックックッ!実に面白い。お前が選んだ道は知ってるか?お前が俺を自分に夢中にさせようと唇迄捧げた訳だが俺のスキル、魅了の唾液で夢中になったのはお前の方だぞ。クックックッ、嫌いな男を一生愛するというのも復讐の1つか…
俺は美麗からペニスを引き抜く。
─チュッポン!ドローッ!ポトッ…ボトッボトッ!
美麗のクパァと開いたマンコからは大量の精液と破瓜の血、愛液が混ざったものが垂れ落ちていた。
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