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第二部

クラスメイト②

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「まだ分からん奴がいるみたいだな。俺は躊躇せずに殺す!逆らう奴も殺す!いいな!」

 恐怖にひきつる顔をする奴が増えたな。俺の心の闇が満たされていくのが分かる。俺はクラスメイトを捕縛して固定している鎖をそれぞれの首に移動させ固定する。庭で繋がれている犬と同じだ。

「さぁ、そろそろ次に進むからな。貴様ら分かっているな?」

全員渋々首を縦に小さく振る。

小森美麗こもりみれい。ここに来い!」

「わ、わた…し?」

「貴様の鎖は解いてやったんだ。早く来ないか!死にたいのか?」

「…直ぐ、行きま…す」

 このクラスの金髪ギャルで知られる美麗を俺の元に呼ぶ。まぁ、顔もクラスでは上位に入る。

「何故呼ばれたか分かるだろ?」

「…分かりません」

「普段から、貴様は俺を何て馬鹿にしてた?」

「…っ……ぁあ」

「早く答えろ!」

「…キ、キモい童貞野郎とい、言ってました」

「よく言えたな。で、だ。そんだけ馬鹿にしてたんだからさぞかし経験があるんだろ、ビッチ!」

「!?」

アイテムボックスから自宅にあった背もたれを調整出来るリクライニングチェアを取り出す。

「裸になってここに座って自慰しろ」

「…ぇ」

「聞こえただろ。裸になってここに座って自慰しろと言ったんだ。次は無い。他の奴らもそうだ!俺が言った事を出来ない奴は殺す!」

俺は剣を手に取る。

「…はぃ」

美麗はブレザーを脱ぎブラウスのボタンを外していく。水玉の可愛いブラジャーが顔をだす。スカートが『パサリッ』地面に落ちる。上下同じ柄。ブラを外すと以前Dカップと耳にした事がある乳房とピンク色の乳首。パンツを下ろすと少し毛深い陰毛。裸になった美麗は椅子に腰掛ける。

「ぁ、あの…」

「何だ?自慰も勿論凄い筈だろ?さっさとしろよ!あ~なるほど、オカズが欲しいのか?待ってろ!」

「『シャドウフレイム』!」

闇の炎を調整して男子全員の下半身を丸出しにする。

「ほら!お前の好きなオチンチンだ。好きな奴のを見てオカズにしろ。おい、そこの今ペニスを隠した奴殺すぞ!全員隠すなよ!さぁ、美麗。やれ!」

美麗は戸惑いながらも自分で胸を揉み始めた。

「男共はもう少し前に来て見てやれ」

美麗から1メートル位のところに男が集まる。何人かはもう勃起しているみたいだ。

「ほら!美麗。お前の自慰見て勃起している奴がいるぞ」

「…ん、………っん…………ぁっ…」

「少し濡れて来たな。愛液がチェアに染みて濡れてるぞ」

「!?」

「ほら!早くしろ。男共は皆、お前が逝くのがみたいみたいだぞ!」


美麗はヒダに手をやり割れ目から愛液を取り出す。それをクリトリスにつけ弄る。左手は左胸を揉みながら。

「ん、アッ………っんアッ!アッ!い、逝く!」

─ビュッ!ビュッ!ト…ロッ!

美麗は体をひくつかせながら秘部からは愛液が『トロリ』と垂れて光っている


それを見ながら自慰していた2人の男の首を跳ねる!

「何を勝手な事をしてやがる」

もう1人いるのだが丁度逝ってるところだった。掛かると汚いと思ったからだ。

「人生最期の自慰は気持ち良かったか?」

答えを聞く前に首を跳ねる!

「さて、美麗とやりたい男はいるか?手を上げろ!」

「ぇっ?」

美麗が呆けた声を漏らす。

「その勃起しているペニスを美麗のあの濡れたマンコに挿入したい奴は手を上げろといったんだが?」

美麗が腰を上げようとしたのでチェアにあそこを広げて挿入しやすい体勢に魔法の鎖で固定!

「ま、待って…お、お願い」

取り敢えず美麗は無視。3人の男が手を上げた。このクラスのデブ2人と陰キャ眼鏡。3人共とても興奮してるが言いたくないが大きくない。

「ほら!ジャンケンしろ」

「「「最初はグー!!!」」」

「「「ジャンケン!!!」」」

「「グー!」」「パー!」

「や、やったー、勝ったー!」

勝ったのは陰キャ眼鏡。その表情は喜びに満ちていた。

「待って!お願いだから!そんな眼鏡となんてしたくない、アンタ、セイヤなんでしょ。謝るから…私が謝るから…お願いよぅ…」

「貴様のお願いを聞く義理が俺にあるか?」

「そ、そうだ!セイヤ様が決めたんだぞ!セイヤ様のいう通りに俺がおまえを犯してやるからな!」

「……お願い!セイヤ君なんだよね?美麗ちゃんに、それ以上させないで…」

「漸く口を開いたと思ったらそんな事を言う為に口を開いたのか美樹子みきこ

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