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第一部

カスミとの時間

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 カスミと過ごす為カスミの部屋へと向かう。部屋に入るとカスミはベッドに腰掛けて俺を待って居た様だ。

「セイヤ待ってたよ!」

「ああ、三つ編み似合っているぞ」

「ホント?嬉しい」

 普段しない髪型を見るのもまた一興だな。少し年寄りくさかったか?まぁ、それ位今日のカスミは普段より幼く可愛い。

「じゃあ~、早速する?」

─ンチュッ、チュッ!チュッ、チュッパ!

下着越しに割れ目に沿って秘部を擦ると下着が湿ってくる。

「もう濡れてるのか?」

「だってキスだけで感じてしまったもの」

キスをしながらクリとヒダをなぞる。

「…んんっ、んっ、ングッ、んぐっ、んっ」

十分に濡れたのを確認して指を蜜壺へ沈めていく。『クチュッ!』指の腹をGスポットへ。優しく押す離すを繰り返していく。

─クチュ!クチュクチュ!ジュップッ!クチュ!クチュクチュ!

「アッン、アッ!アッ!セイヤ、気持ち良いの、んんっ、アッ!アッ!アッ!」

空いてる左手で胸を触るのも忘れない。

「アッ!アッ!セイヤ!イク、逝っちゃう!」

─ビクン!ビュルビュル!プシャー!

「んんっ、はぁはぁ…」

指を抜き付いてる愛液は肉棒に塗り付ける。

─ジュップッ!

「んんっあっ、ま、待って、アッ、アッ!今そんなにされたら、アッ!アン!ぁん!アッ!」


カリがGスポットに当たる様に浅く一定のリズムでピストンしてやる。

「セイヤ駄目、もう、アッ!んんっ、アッ!アッ!アン!んんんっああ『ビクン!』…」

─ジュップッジュップッ!ジュップッ!

「んんっ、セ、セイヤ、わ、んんっ!私逝ってる逝ってるからー、んんっ、アアッ!」

肉棒を包む膣壁に力が入りキツく締め上げて来る。そろそろまた逝きそうだな!奥まで埋めてゆき高速ピストンに動きを変える。

「セイヤ、私も、もう、アッ!アン!アッ!」

─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「アン!アッ!セイヤ一緒に、んんっ」

「「逝くぅ!!!」」

─ビュルルルウウゥ!!ビュル!ビュッ!ビュッ!

「はぁはぁはぁはぁはぁセイヤ愛してる」

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