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第一部
ふ、ふ~ん。やるじゃない
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まぁ、あれだ。ツンデレの魅力に溺れてクリスを可愛がっていたら時間をかなり喰ってしまった。カスミは少し不機嫌。早い話嫉妬だな。辺りのモンスターはカスミの八つ当たりを受け見るも無惨。ヒロインを仲間に入れる事が出来たのでイベント経験値が入りレベルが50になった。カスミは35みたいだ。
イベントを終えた俺達は街に戻った。俺とカスミは屋敷へ、クリスは1度城に戻り直ぐ様、俺の屋敷の自室に乗り込んで来た
。
「あんたの為に来たんじゃないんだから。たまたま私も城を出たいと思っていたのよ。でも、少し位は私の相手をしなさいよね」
と、言って顔が紅くなるクリスは大変素晴らしい。クリスをツンデレにした運営!大変良い仕事をしたもんだ。
「俺が手に入れたモノを手放す訳が無いだろ!」
壁ドンしてクリスに迫ると顔を赤く染め上げ強きのセリフ。
「ふ、ふーん。やるじゃない!別にこんな事されて嬉しい訳じゃ無いんだからね。少し、少し嬉しいだけよ」
今日もツンデレは絶好調だな。これは命令しておくか?
「クリス。貴様は俺のモノだ。だがその態度や仕草、性格はいつまでもそのままでいろ。命令だ。」
「あ、当たり前よ。私を捨てたら容赦しないんだからね」
クリスは今、物語でよく姫が身に付けているプリンセスドレスを着ている。俺はスカートの中に身体事入り下着を少しずらしクリトリスを中心にマンコ全体に舌を這わす。
「アッ、んんっ、いいっ……んああぁぁっ…」
クリスはクリトリスが一番感じるみたいだな。
直ぐに液が溢れてくる。パンツを下まで下ろし舌でクリトリスを攻めながら右手の指を2本膣の中へ。指を膣の中でくの字に曲げゆっくり手前に持ってくる。感触が少しざらざらしているので分かるだろ?Gスポットだ。ゆっくりゆっくり刺激してやる。
「アッ、アッ、アン、駄目駄目、何か、何か…来る、んんっ、何か出ちゃうよ…んああぁぁっ…」
─プシャーーッ!
立っていられずクリスは床にへばりこんだ。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、ねぇ、今の何?」
「中逝きだ。クリで逝くのとは全然違うだろ?」
「…うん、凄く気持ち良さが深かった…はぁはぁ…んぅ」
肉棒をヌレヌレの膣の中へ埋めていく。
「んんっ、ちょ、ちょっと待って!今い、逝ったばかりなの…んああぁぁっ…」
「中逝きは連続で逝けるんだよ!クリスお前を快感で満たしてやる!」
「待って待って、んんっ、アッ、アッ、動かないでんああぁぁっ…アアッ、もう逝っちゃう逝っちゃうのぉ~んああぁぁああぁぁっ……」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「おね、がんアアッ、今またはぁはぁ、逝っちゃったのに、んあぁぁっ…アアッ、アッ、アッ、アッ、アンまた、アンおかしくおかしくなっちゃう、んんっ、逝くまた逝っちゃう!」
「一緒に逝ってやる!出すぞ!」
─ビュルルルルルルウウゥビュッビュッビュッ!
「あああぁぁっ……………」
この後気絶したクリスをベッドに運びお構い無しに何度も精を注ぎ込んでしまったのはいうまでもない…
イベントを終えた俺達は街に戻った。俺とカスミは屋敷へ、クリスは1度城に戻り直ぐ様、俺の屋敷の自室に乗り込んで来た
。
「あんたの為に来たんじゃないんだから。たまたま私も城を出たいと思っていたのよ。でも、少し位は私の相手をしなさいよね」
と、言って顔が紅くなるクリスは大変素晴らしい。クリスをツンデレにした運営!大変良い仕事をしたもんだ。
「俺が手に入れたモノを手放す訳が無いだろ!」
壁ドンしてクリスに迫ると顔を赤く染め上げ強きのセリフ。
「ふ、ふーん。やるじゃない!別にこんな事されて嬉しい訳じゃ無いんだからね。少し、少し嬉しいだけよ」
今日もツンデレは絶好調だな。これは命令しておくか?
「クリス。貴様は俺のモノだ。だがその態度や仕草、性格はいつまでもそのままでいろ。命令だ。」
「あ、当たり前よ。私を捨てたら容赦しないんだからね」
クリスは今、物語でよく姫が身に付けているプリンセスドレスを着ている。俺はスカートの中に身体事入り下着を少しずらしクリトリスを中心にマンコ全体に舌を這わす。
「アッ、んんっ、いいっ……んああぁぁっ…」
クリスはクリトリスが一番感じるみたいだな。
直ぐに液が溢れてくる。パンツを下まで下ろし舌でクリトリスを攻めながら右手の指を2本膣の中へ。指を膣の中でくの字に曲げゆっくり手前に持ってくる。感触が少しざらざらしているので分かるだろ?Gスポットだ。ゆっくりゆっくり刺激してやる。
「アッ、アッ、アン、駄目駄目、何か、何か…来る、んんっ、何か出ちゃうよ…んああぁぁっ…」
─プシャーーッ!
立っていられずクリスは床にへばりこんだ。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、ねぇ、今の何?」
「中逝きだ。クリで逝くのとは全然違うだろ?」
「…うん、凄く気持ち良さが深かった…はぁはぁ…んぅ」
肉棒をヌレヌレの膣の中へ埋めていく。
「んんっ、ちょ、ちょっと待って!今い、逝ったばかりなの…んああぁぁっ…」
「中逝きは連続で逝けるんだよ!クリスお前を快感で満たしてやる!」
「待って待って、んんっ、アッ、アッ、動かないでんああぁぁっ…アアッ、もう逝っちゃう逝っちゃうのぉ~んああぁぁああぁぁっ……」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「おね、がんアアッ、今またはぁはぁ、逝っちゃったのに、んあぁぁっ…アアッ、アッ、アッ、アッ、アンまた、アンおかしくおかしくなっちゃう、んんっ、逝くまた逝っちゃう!」
「一緒に逝ってやる!出すぞ!」
─ビュルルルルルルウウゥビュッビュッビュッ!
「あああぁぁっ……………」
この後気絶したクリスをベッドに運びお構い無しに何度も精を注ぎ込んでしまったのはいうまでもない…
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