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第一部
命を狙った代償
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「…あ…ぁ…わ、私はな、にを…」
「アマイモン、念の為体の自由を奪って動けない様に操っておけ」
「オッケー」
「さて、エリザ。会話は出来るか?」
「…んっ、貴様は1体何を、んっ…言っている?」
「漸く会話が出来そうだな。一応言っておくが体はコイツが操っているので動かせないぞ」
「あっ…御主人様以外オイラの姿見えないし声も聞こえないっす!」
コイツ本当に殺したくなる奴だな!
「俺がお前の体の自由は奪わせて貰った。まずは顔を見せて貰おうか。アマイモン」
「了解っす!操ってフードをはぐるっす!後、あっしが女の感度を上げてる間は御主人と心が繋がっているので声にしなくても大丈夫ッス!」
(本当に殺すからな貴様!)
(ヒィィいい、すいませんしたー!)
(本当にコイツは…あーくそ!早くフードを取れ!)
(ソーレ)
銀髪が混ざる白髪が少し目付きの悪さを際立させるボーイッシュな女。顔は良い。
「へ~見た目は良いじゃないか。それでお前は商人の何だ?」
「…ちだ」
「?」
「はぁはぁ、貴様が殺したのは私の父だ!」
「!?」
(あの商人の娘だと。くっ、あの男を殺した弊害だったか?)
「はぁはぁ…何故狙われたか分かった、か?貴様は、はぁはぁ、父のかた、きだ!」
「ならばジョブが変わったのは?」
「はぁ、はぁはぁ、父の敵を、自ら討つと決意、はぁ、ぅんっ…した時、手にした力…だ!」
(弊害によって生まれたジョブ?)
「それよりも…んんっ、貴様…私の体に、何をした?あっ」
(チッ、人が考えている時にうるさい奴だ。まぁいい、後でゆっくり考えるとしてコイツを先に始末する。アイツ等への予習としよう。おい、アマイモン!)
(はいッス!)
(何があっても死なない様にして下半身に身に付けているものを全部脱がせろ!そして四つん這いに操れ!)
(ヘイヘイ!旦那も好きモノですね!)
(貴様腕1本覚悟しておけ!)
(今すぐ操りますので平にご容赦を!)
エリザが言った通りに操られる。
「くっ、何をするんだ?んっ、止めろ、止めろー!こんな、んんっ、恥ずかしい格好を、晒してしまう、うっ…位なら舌を噛んで……何故、何故だぁー私のんっ、体なのに…何でいうこと、きかない、の…」
「貴様は俺を殺そうとしたのに楽に死ねると思っているのか?」
俺は四つん這いしているエリザの背の方に回り嘲笑いながら語ってやる。
「おい、貴様のおマンコがよく見えるぞ」
「くっ、見るな、んっ…必ず殺してやる!」
「見るなって濡れてるじゃないか!よっぽど感じているんだな!」
「何だ??んぅ、濡れてるって?…感じるとは何だ?…貴様が…貴様が何かしただけだろ?」
「?…あ~お前、生娘なわけか。じゃあ…痛みを味あわせて殺してやるよ」
「…えっ?」
(アマイモン。感度を感じない 様にしろ痛みだけ味あわせてやる!)
(アイアイサー!処女なのに可哀想に…)
(おい)
(はいッス。オッケーです)
「さぁ味わえ!絶望を!」
俺は肉棒を取り出しエリザの誰も入った事がない秘部に先端を押し付ける。
「おい。変な感じが無くなったと思ったら貴様何をする気なんだ?」
「ここは何をするところか本当に知らないのか?クックックッ」
「…小便だ」
「違うな!エリザ!ここは子供を作る場所なんだよ!」
「嘘だ!そんな事で騙されないぞ!」
先程迄感じていたのだ。少し先端を押し込むと
『グポッ』っと音と共に膣は拡がり肉棒は埋まっていく!
「ぐっ、な、何か入ってくるぅー」
先端が処女膜に到達と同時に一気に奥へ!
─ズボッ!グチュルジュプッ!
「カハッ、イ、イタイィィィー!ぬ、抜いてよぉー!痛いの…なんなのよぉー」
俺は血が垂れているオマンコに力任せにチンコを突き挿入れ続ける!
─ズポッ!ぐぽっ!ジュプッ…ズポッ!ズポッ!グチュル…ズッ!ズッ!ズッ!
「いやぁーああぁぁぁー、痛い痛い痛い、も、もうやめてぇぇぇええぇ!お腹が痛い痛いのおおおぉぉお!パパ、パパ、パパ助けてぇえ!」
「パパに助けを求めても無駄だろ?俺が殺してやったんだから!ハッハッハッ」
「絶対アッ…貴様を…殺し…」
─ビュルルルウウゥ、ビュッ!ビュッ!
「い、今私の中に何を入れてる」
「どうせ信じないだろうが教えてやる。ペニスから出るのは精子。子種だ。赤ちゃんの元だ。そのペニスが入って出した場所が赤ちゃんを作る所なんだよ。流石に赤ちゃんが出来た女は見た事があるだろ?俺のペニスの先端がある場所こそ卵子がある場所!赤ちゃんの部屋だ。おめでとう!俺の子を妊娠したぞ!」
(妊娠は嘘だかな)
──────
存分に痛みを味あわせてやった。終始痛い、止めて、パパ助けてだのほざいていたが俺には最高のBGMとなった。さぁ、最期の仕上げを開演、エリザという女の幕を降ろすとしよう。
悪魔の剣を力強く握りしめエリザの右腕を切り落とす…良い絶叫の声。続いて左腕、おいおい、気絶する事は許さない。まぁ、痛みで気絶しても無駄だが。右足、左足。さぁ、最期に言いたい事はあるか?…そうか、あまりの痛みに喋れないか?では、絶望と後悔を胸に死ね…
「アマイモン、念の為体の自由を奪って動けない様に操っておけ」
「オッケー」
「さて、エリザ。会話は出来るか?」
「…んっ、貴様は1体何を、んっ…言っている?」
「漸く会話が出来そうだな。一応言っておくが体はコイツが操っているので動かせないぞ」
「あっ…御主人様以外オイラの姿見えないし声も聞こえないっす!」
コイツ本当に殺したくなる奴だな!
「俺がお前の体の自由は奪わせて貰った。まずは顔を見せて貰おうか。アマイモン」
「了解っす!操ってフードをはぐるっす!後、あっしが女の感度を上げてる間は御主人と心が繋がっているので声にしなくても大丈夫ッス!」
(本当に殺すからな貴様!)
(ヒィィいい、すいませんしたー!)
(本当にコイツは…あーくそ!早くフードを取れ!)
(ソーレ)
銀髪が混ざる白髪が少し目付きの悪さを際立させるボーイッシュな女。顔は良い。
「へ~見た目は良いじゃないか。それでお前は商人の何だ?」
「…ちだ」
「?」
「はぁはぁ、貴様が殺したのは私の父だ!」
「!?」
(あの商人の娘だと。くっ、あの男を殺した弊害だったか?)
「はぁはぁ…何故狙われたか分かった、か?貴様は、はぁはぁ、父のかた、きだ!」
「ならばジョブが変わったのは?」
「はぁ、はぁはぁ、父の敵を、自ら討つと決意、はぁ、ぅんっ…した時、手にした力…だ!」
(弊害によって生まれたジョブ?)
「それよりも…んんっ、貴様…私の体に、何をした?あっ」
(チッ、人が考えている時にうるさい奴だ。まぁいい、後でゆっくり考えるとしてコイツを先に始末する。アイツ等への予習としよう。おい、アマイモン!)
(はいッス!)
(何があっても死なない様にして下半身に身に付けているものを全部脱がせろ!そして四つん這いに操れ!)
(ヘイヘイ!旦那も好きモノですね!)
(貴様腕1本覚悟しておけ!)
(今すぐ操りますので平にご容赦を!)
エリザが言った通りに操られる。
「くっ、何をするんだ?んっ、止めろ、止めろー!こんな、んんっ、恥ずかしい格好を、晒してしまう、うっ…位なら舌を噛んで……何故、何故だぁー私のんっ、体なのに…何でいうこと、きかない、の…」
「貴様は俺を殺そうとしたのに楽に死ねると思っているのか?」
俺は四つん這いしているエリザの背の方に回り嘲笑いながら語ってやる。
「おい、貴様のおマンコがよく見えるぞ」
「くっ、見るな、んっ…必ず殺してやる!」
「見るなって濡れてるじゃないか!よっぽど感じているんだな!」
「何だ??んぅ、濡れてるって?…感じるとは何だ?…貴様が…貴様が何かしただけだろ?」
「?…あ~お前、生娘なわけか。じゃあ…痛みを味あわせて殺してやるよ」
「…えっ?」
(アマイモン。感度を感じない 様にしろ痛みだけ味あわせてやる!)
(アイアイサー!処女なのに可哀想に…)
(おい)
(はいッス。オッケーです)
「さぁ味わえ!絶望を!」
俺は肉棒を取り出しエリザの誰も入った事がない秘部に先端を押し付ける。
「おい。変な感じが無くなったと思ったら貴様何をする気なんだ?」
「ここは何をするところか本当に知らないのか?クックックッ」
「…小便だ」
「違うな!エリザ!ここは子供を作る場所なんだよ!」
「嘘だ!そんな事で騙されないぞ!」
先程迄感じていたのだ。少し先端を押し込むと
『グポッ』っと音と共に膣は拡がり肉棒は埋まっていく!
「ぐっ、な、何か入ってくるぅー」
先端が処女膜に到達と同時に一気に奥へ!
─ズボッ!グチュルジュプッ!
「カハッ、イ、イタイィィィー!ぬ、抜いてよぉー!痛いの…なんなのよぉー」
俺は血が垂れているオマンコに力任せにチンコを突き挿入れ続ける!
─ズポッ!ぐぽっ!ジュプッ…ズポッ!ズポッ!グチュル…ズッ!ズッ!ズッ!
「いやぁーああぁぁぁー、痛い痛い痛い、も、もうやめてぇぇぇええぇ!お腹が痛い痛いのおおおぉぉお!パパ、パパ、パパ助けてぇえ!」
「パパに助けを求めても無駄だろ?俺が殺してやったんだから!ハッハッハッ」
「絶対アッ…貴様を…殺し…」
─ビュルルルウウゥ、ビュッ!ビュッ!
「い、今私の中に何を入れてる」
「どうせ信じないだろうが教えてやる。ペニスから出るのは精子。子種だ。赤ちゃんの元だ。そのペニスが入って出した場所が赤ちゃんを作る所なんだよ。流石に赤ちゃんが出来た女は見た事があるだろ?俺のペニスの先端がある場所こそ卵子がある場所!赤ちゃんの部屋だ。おめでとう!俺の子を妊娠したぞ!」
(妊娠は嘘だかな)
──────
存分に痛みを味あわせてやった。終始痛い、止めて、パパ助けてだのほざいていたが俺には最高のBGMとなった。さぁ、最期の仕上げを開演、エリザという女の幕を降ろすとしよう。
悪魔の剣を力強く握りしめエリザの右腕を切り落とす…良い絶叫の声。続いて左腕、おいおい、気絶する事は許さない。まぁ、痛みで気絶しても無駄だが。右足、左足。さぁ、最期に言いたい事はあるか?…そうか、あまりの痛みに喋れないか?では、絶望と後悔を胸に死ね…
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