男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

第二章

記念SS ①

美鈴「この度はホットランキング１位、ファンタジーランキング３位、誠にありがとうございます！」

出演者一同「「「「「ありがとうございます！！！！！」」」」」

美鈴「お気に入り登録も１０００人様を超えまして並びに御礼申し上げます！ありがとうございました！」

出演者一同「「「「「ありがとうございます！！！！！」」」」」

エル「見た時はまさかと目を疑ったよね」

ティア「ホントだよね」

陛下「わしの人気ランキングと思うておったぞい！」

ティア「それはないですわ」

陛下「娘がツレナイ」

ハートネス「自業自得だと思いますよ？」

クララ「おっぱい連呼したらそうなるに決まってるでしょうに…。馬鹿ですか？あ～　馬鹿でしたね、陛下は」

陛下「お主…ホント遠慮ないなっ！？」

マラ「私ご来た！」

エル「誰も呼んでねぇー！」

ランス「名前からしてヤバいからね…」

マラ「何がヤバいというのだ！？」

ミミ「お帰りはアチラです」

マラ「俺にだけあたりキツくね！？」

エル「み◯すり劇場たからじゃない？」

ティア「み◯すりって何なの、エル？」

エル「…ティアにはまだ早い」

ミリア「あたし、知ってる！お母様から習ったから！」

エル「ハートネス女王も大概だよな…」

ハートネス「お願いしますから陛下と同じ枠に入れないで！？」

エル「さて、とにかく僕達の…」

マリア「そこで締めるの！？」

ミーニャ「私達…」

レーティ「ん…まだ喋ってない」

リンリン「そうアルよ！？」

ネネ「私もいます」

エル「とにかく僕達の物語をいつもお読み頂き誠にありがとうございます！」

ティア「楽しんでもらえてますでしょうか？」

レイラ「いつでもコメントやリクエスト、それにキャラのここがいい、などなど…」

マリア「随時募集してます！」


　本当にありがとうございました！引き続き応援宜しくお願いします！

美鈴