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久しぶりの撮影
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「行かないで下さい…まさゆきさん…私を…置いていかないで…?」
「仕方ないんだ…」
「どうして!?どうしてですか!?私の事を嫌いになったんですか!?」
「そうじゃない…そんな事…あるわけない…」
「だったら…だったら…どうして一人で行くんですか!?」
「…言えないんだ…」
「言えないって…そんなの…納得できるわけ…」
「…ごめん!」
「ま、待ってぇぇぇ!!!」
男性がその場を駆け出した。女性は突然の事に反応できな…いわけはない。女性の運動神経は男性の何倍もあるのだから…
「にひっ…捕まえたよ?」
「ひぃぃぃ~」
「手間かけさせてくれたんだから…た~~~っぷり…搾り取って…あ♡げ♡る♡っ♡」
「へ、ヘルプミィィィィィ」
『はい!カーーーット!豊和君も愛ちゃんも最高だったよ♪』
スタジオに声が響く。監督の声だ。俺を映画に誘ってくれたあの女性監督さんだ。彼女の名前は爆乳ハサミさん。
「いや~~~。また君達を撮影できるなんてね?」
「ハサミさんがしつこいくらい豊和さんを誘ってたからですよ?先日なんか家の前に裸にコート一枚で立ってたじゃないですか」
「いや、愛ちゃん。それは黙ってようよ?今それは言ったらいけない雰囲気だったよ?」
「事実です」
「辛辣ぅ!?」
そうなのだ。あれから結構な頻度で出演を熱望されていたのだが…色々忙しかったので丁重に断っていたんだよ…。そしたら先日裸でコート一枚羽織ってずっと叫んでたんだよな…。今度こそこれで挟んであげるからぁ~って…。ちなみに彼女は苗字通りの爆乳だ。
「あっ…そうそう。約束をそろそろ果たそうか」
「「…えっ?」」
俺と愛の声が綺麗にハモる。
「次のシーンなんだがね?私も参加させてもらうんだ。愛ちゃんが演じた母親としてね?しっかりパイずらせてもらうから思う存分楽しみながら撮影されるといいよ♡」
「…さ、撮影なら…断れませんね?ど、どうします豊和さん?」
愛が俺に問う…。まずパイずらせてもらうってなんだよ…。いや、分かりはするけども…。もしやハサミさん…最初からコレが目当てだったんじゃあ…
「じゅるり~♡最高に楽しみだね?」
絶対そうだよ…この人…。最早俺の股間にしか目がいってないしな…。仕方ない…。
「愛…どう思う?」
「豊和さん次第だと…」
「なら…やるか…」
「分かりました。ただ…」
「んっ?」
「ハサミさんのおっぱいばかりに魅惑されたら駄目ですよ?」
「勿論撮影とはいえ、愛にはしっかりと愛を注ぐから」
「豊和さん♡」
「さあー!何をイチャイチャしてるんだい!?私もイチャイチャするからな!」
「撮影でしょうに…」
「細かい事はいいんだよ!それじゃあ…準備はいいな!カメラ!しっかりと頼むぞ?」
「はい!」
「マイク!しっかり音を拾えよ?」
「はい!」
「じゃあ…シーン56…ア~~~~クション!」
そうして撮られたドラマはまたまた大ヒット。異例の視聴率をとることになった…。
「仕方ないんだ…」
「どうして!?どうしてですか!?私の事を嫌いになったんですか!?」
「そうじゃない…そんな事…あるわけない…」
「だったら…だったら…どうして一人で行くんですか!?」
「…言えないんだ…」
「言えないって…そんなの…納得できるわけ…」
「…ごめん!」
「ま、待ってぇぇぇ!!!」
男性がその場を駆け出した。女性は突然の事に反応できな…いわけはない。女性の運動神経は男性の何倍もあるのだから…
「にひっ…捕まえたよ?」
「ひぃぃぃ~」
「手間かけさせてくれたんだから…た~~~っぷり…搾り取って…あ♡げ♡る♡っ♡」
「へ、ヘルプミィィィィィ」
『はい!カーーーット!豊和君も愛ちゃんも最高だったよ♪』
スタジオに声が響く。監督の声だ。俺を映画に誘ってくれたあの女性監督さんだ。彼女の名前は爆乳ハサミさん。
「いや~~~。また君達を撮影できるなんてね?」
「ハサミさんがしつこいくらい豊和さんを誘ってたからですよ?先日なんか家の前に裸にコート一枚で立ってたじゃないですか」
「いや、愛ちゃん。それは黙ってようよ?今それは言ったらいけない雰囲気だったよ?」
「事実です」
「辛辣ぅ!?」
そうなのだ。あれから結構な頻度で出演を熱望されていたのだが…色々忙しかったので丁重に断っていたんだよ…。そしたら先日裸でコート一枚羽織ってずっと叫んでたんだよな…。今度こそこれで挟んであげるからぁ~って…。ちなみに彼女は苗字通りの爆乳だ。
「あっ…そうそう。約束をそろそろ果たそうか」
「「…えっ?」」
俺と愛の声が綺麗にハモる。
「次のシーンなんだがね?私も参加させてもらうんだ。愛ちゃんが演じた母親としてね?しっかりパイずらせてもらうから思う存分楽しみながら撮影されるといいよ♡」
「…さ、撮影なら…断れませんね?ど、どうします豊和さん?」
愛が俺に問う…。まずパイずらせてもらうってなんだよ…。いや、分かりはするけども…。もしやハサミさん…最初からコレが目当てだったんじゃあ…
「じゅるり~♡最高に楽しみだね?」
絶対そうだよ…この人…。最早俺の股間にしか目がいってないしな…。仕方ない…。
「愛…どう思う?」
「豊和さん次第だと…」
「なら…やるか…」
「分かりました。ただ…」
「んっ?」
「ハサミさんのおっぱいばかりに魅惑されたら駄目ですよ?」
「勿論撮影とはいえ、愛にはしっかりと愛を注ぐから」
「豊和さん♡」
「さあー!何をイチャイチャしてるんだい!?私もイチャイチャするからな!」
「撮影でしょうに…」
「細かい事はいいんだよ!それじゃあ…準備はいいな!カメラ!しっかりと頼むぞ?」
「はい!」
「マイク!しっかり音を拾えよ?」
「はい!」
「じゃあ…シーン56…ア~~~~クション!」
そうして撮られたドラマはまたまた大ヒット。異例の視聴率をとることになった…。
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