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増えた配信
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「──はい!どうもどうも!今日も始まりました!」
俺がマイクに向けて話出すとコメント欄にコメントが流れ出す。
【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】
【待ってた】
【通知来てたので待機してました♪】
【今日はナニするの?】
【それな!】
【ナニはナニに決まってるだろ?】
【そんな卑猥なチャンネルなのか!?】
【まあ、ぶっちゃけ卑猥だな】
【雑魚先輩のくせに…♡】
「うぉい!?そんな卑猥なチャンネルじゃないからな!?」
【そりゃあ残念】
【知ってた】
【いやいや…卑猥だろ?】
【それな!】
【先日も色欲の魔王と生放送でやってたじゃん?】
【私もそれ見た!】
【まさかあんな絡みをみられるとは…ごくり】
【何度もアーカイブで見てるけどいいよね?】
【モロに映ってるし…】
【何よりデカい】
【何回しても反り立つ壁のように立ったままだしね】
【今度はワタシも出店するのデ~ス!】
【出演ですよ?お嬢様】
そういえばそうだったな…。シチュエーションを変えてコスプレして顔を隠した色欲の魔王と生放送で絡んだんだったな…。お陰で視聴者は爆上がりに増えたんだけれども…複雑だな…。
まあ、幸子は新たな道を開いたわけだけど、一児の母なんだから少し落ち着こうな?妊娠中は物凄く大人しかったんだけどな。
「お~い!そろそろみんな下ネタから離れようぜ?」
【豊っちから下ネタとったら何も残らんだろ?】
「残るわ!それに豊っちって言うな!」
【身バレしてるし意味ないだろ?】
「それでもだよ!って…今更か?」
【うん、今更だね?】
【ホントそれ】
【まあまあ、ほら赤スパやっから!】
【¥100000 ほんの気持ちですわ!】
【うおっ!?いきなり10万だと…?】
【誰だ!?赤スパ送ったのは…】
【ナイスパ!】
【彼が見せてから赤スパだろ?】
【それな!】
「…ありがとうな、る…見知らぬ人よ。めちゃくちゃ嬉しいわ。まあ、とにかくこのチャンネルも登録者数増えたよな?」
【エロは偉大】
【まあ、だよね】
【エロチャンネルは伸びるからな】
【ホントそれ】
【エロみたさに来たまである】
【エロなかったら帰る】
「いや、帰るなよ!?エロなくても見てくれよな?」
【まあ、見るけど】
【見てるから…】
【そろそろ出せ!】
【生放送の時はアレを見ないと始まんないしな】
【はよはよ~】
【私はお兄ちゃんの毎日見てるけどね!】
【なんなら触ってるな】
【あたしも触ってるし!】
「…ったく…出せばいいんだろ?出せば…?ほら!コレでいいか?」
【おっふ…】
【¥100000 モロだ…ほれ、約束の赤スパ】
【これぞエロチャンネル】
【¥100000 彼の本当の顔が見えなくてもここだけ見ればイケるな】
【¥10000 いいおかずになるんだよね】
【あれ、私のだからね?】
【¥200000 私のでもあるカナ♪】
【¥30000 わたくしのものですけどね】
【¥10000 寝惚けんな!ありゃああたしのだ!】
【¥30000 総ちょ…姉御専用じゃあないッス!それに一万は少なすぎるっス!】
【し、仕方ないだろ!?今月ピンチなんだから】
「とにかく…息子は見せたから…ゲーム配信でもしようかな」
【ご馳走様】
【最高でした】
【こういう男のチャンネルないし、助かる】
【また見せてくれよな?】
【これ見たさにきてるからな】
【息子の意味が違うだろ(笑)】
【己についてるし、間違ってはない(笑)】
「それじゃあ最後まで見てくれよ?一応やるのはエロゲだから」
【助かる】
【エロゲだと!?】
【同時に息子も映して!】
【ホントそれ】
【どこで反応するか見たいしな】
【ムスコと同時配信してくれ】
「分かった分かった。それじゃあ…性壁というか…反応するところを知られるのは恥ずかしいけど…やるから!」
【萌える】
【これは神回】
【鼻血乙】
まあ…エロチャンネルとして成功したというお話だ。なんか素直に喜べないんだが?
俺がマイクに向けて話出すとコメント欄にコメントが流れ出す。
【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】
【待ってた】
【通知来てたので待機してました♪】
【今日はナニするの?】
【それな!】
【ナニはナニに決まってるだろ?】
【そんな卑猥なチャンネルなのか!?】
【まあ、ぶっちゃけ卑猥だな】
【雑魚先輩のくせに…♡】
「うぉい!?そんな卑猥なチャンネルじゃないからな!?」
【そりゃあ残念】
【知ってた】
【いやいや…卑猥だろ?】
【それな!】
【先日も色欲の魔王と生放送でやってたじゃん?】
【私もそれ見た!】
【まさかあんな絡みをみられるとは…ごくり】
【何度もアーカイブで見てるけどいいよね?】
【モロに映ってるし…】
【何よりデカい】
【何回しても反り立つ壁のように立ったままだしね】
【今度はワタシも出店するのデ~ス!】
【出演ですよ?お嬢様】
そういえばそうだったな…。シチュエーションを変えてコスプレして顔を隠した色欲の魔王と生放送で絡んだんだったな…。お陰で視聴者は爆上がりに増えたんだけれども…複雑だな…。
まあ、幸子は新たな道を開いたわけだけど、一児の母なんだから少し落ち着こうな?妊娠中は物凄く大人しかったんだけどな。
「お~い!そろそろみんな下ネタから離れようぜ?」
【豊っちから下ネタとったら何も残らんだろ?】
「残るわ!それに豊っちって言うな!」
【身バレしてるし意味ないだろ?】
「それでもだよ!って…今更か?」
【うん、今更だね?】
【ホントそれ】
【まあまあ、ほら赤スパやっから!】
【¥100000 ほんの気持ちですわ!】
【うおっ!?いきなり10万だと…?】
【誰だ!?赤スパ送ったのは…】
【ナイスパ!】
【彼が見せてから赤スパだろ?】
【それな!】
「…ありがとうな、る…見知らぬ人よ。めちゃくちゃ嬉しいわ。まあ、とにかくこのチャンネルも登録者数増えたよな?」
【エロは偉大】
【まあ、だよね】
【エロチャンネルは伸びるからな】
【ホントそれ】
【エロみたさに来たまである】
【エロなかったら帰る】
「いや、帰るなよ!?エロなくても見てくれよな?」
【まあ、見るけど】
【見てるから…】
【そろそろ出せ!】
【生放送の時はアレを見ないと始まんないしな】
【はよはよ~】
【私はお兄ちゃんの毎日見てるけどね!】
【なんなら触ってるな】
【あたしも触ってるし!】
「…ったく…出せばいいんだろ?出せば…?ほら!コレでいいか?」
【おっふ…】
【¥100000 モロだ…ほれ、約束の赤スパ】
【これぞエロチャンネル】
【¥100000 彼の本当の顔が見えなくてもここだけ見ればイケるな】
【¥10000 いいおかずになるんだよね】
【あれ、私のだからね?】
【¥200000 私のでもあるカナ♪】
【¥30000 わたくしのものですけどね】
【¥10000 寝惚けんな!ありゃああたしのだ!】
【¥30000 総ちょ…姉御専用じゃあないッス!それに一万は少なすぎるっス!】
【し、仕方ないだろ!?今月ピンチなんだから】
「とにかく…息子は見せたから…ゲーム配信でもしようかな」
【ご馳走様】
【最高でした】
【こういう男のチャンネルないし、助かる】
【また見せてくれよな?】
【これ見たさにきてるからな】
【息子の意味が違うだろ(笑)】
【己についてるし、間違ってはない(笑)】
「それじゃあ最後まで見てくれよ?一応やるのはエロゲだから」
【助かる】
【エロゲだと!?】
【同時に息子も映して!】
【ホントそれ】
【どこで反応するか見たいしな】
【ムスコと同時配信してくれ】
「分かった分かった。それじゃあ…性壁というか…反応するところを知られるのは恥ずかしいけど…やるから!」
【萌える】
【これは神回】
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まあ…エロチャンネルとして成功したというお話だ。なんか素直に喜べないんだが?
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