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そんなものなかった…
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「そっちはちゃんと押さえつけておけよ?」
「分かってるって…」
「くっくっくっ…」
「何を笑ってるんだ、あけみは?」
「だってよぅ…くっくっくっ…股間を握りながらマグナムが火を噴くっていったんだぜ?これはツボってまうって…」
「ぶはっ…た、確かになっ…くくっ…」
「ははっ…今はこの立派なマグナムとやらを美味しくいただこうじゃないか」
「おい、いつまでも笑ってないで顔を隠せよ?濡れが微妙になっちまうだろ?」
「わ、分かってるって…」
まあ、見ての通り…地面に強引に倒されてこのザマだ…。俺のマグナムが火を噴くなんて自信満々に言った事を取り消したい。穴があったら入りたいというやつだな…。今から知らない女性の穴に入るみたいだけども…。何気にうまい事を言ったよな?
はははっ…さて…どうすっかな…。 あっ…顔を制服やらで隠されてしまった。怖さは…ない…。だって俺の顔を隠している制服がとてもいい匂いすんだぜっ!?こんな時に興奮してしまってえらいスンマソン。
「ぶふっ…」
「今度は何笑ってんだよ?」
「だってよ…見ろよ?こいつこんな時に興奮してんぞっ?」
「うわっ、ホントだ。ムクムクと大きくっ……ちょっと待てよっ!?デカ過ぎねぇか?」
は、恥ずかしっ!?テント張ってるのがバレてしまったっ!?し、仕方ないだろっ!?
「こ、こんなの…ごくっ…見た事ないな」
「こいつは顔はアレだが…当たりだぞ?」
「いっそ…どっかに監禁するか?」
「それもいいかもな。とにかく一発ヤッてからまた勃つのか大事だからなっ。それを見てみないとなんとも言えねぇよな?」
「…だな?最低でも一人一回ずつはヤッてもらわないとな?」
「…だな。んじゃあ、早速っ…」
「お前ぇから行くんか~い!?」
「嗚呼っ?当たり前だろ?」
「まあ、いいじゃねぇか。どうせ遅かれ早かれヤるんだしな。とにかく早く済ませてくれよ?まあ、男は早いから問題ないだろうが」
「任せとけって…」
そんな風に好き勝手に言った後、女性達は俺のベルトを外し…ズボンに手を掛け…
「そこの馬鹿どもは何してやがんだ?」
そんな声がこの場に響き渡った。
「んげっ!?」
「お前はっ!?」
「くそっ…後、少しだったのにっ…」
「弱い男をいたぶって楽しいかよ?なんならあたいが今から相手してやんよっ!」
なんだか聞いた事ある声…。
「ど、どうする…?」
「こ、こっちは…3人いるんだぜっ?」
「相手が…伝説の鬼イかせの鬼ケ原でも…3人いれば…」
鬼ケ原?鬼ケ原って…まさか…あの時助けてくれた先輩かっ!?
「はっ…お前等みたいな雑魚が何匹群れても無駄さぁ。覚悟はいいかい?鬼イかせの鬼ケ原と呼ばれる由縁…魅せてやんよっ?」
ザッ―っと地を蹴る音が聞こえてくる。俺を抑え込んでいた手が離れてすぐさま、次々にこんな声が聞こえてきた。俺は慌てて顔を隠されていた制服やらを剥ぎ取る…。
「あんっ!?」
「あふぅ…」
「そこはっ!?んんっ~~~」
「「「あふんっ……」」」
……い、一体何が起こっているんだっ!?制服をようやく剥ぎ取り、視界が良好になった俺の視界に入ってきたものは…地面に伏して痙攣している俺を襲った3人と鬼ケ原先輩の勇ましく立っている姿だった…。
「おいっ、そこの男大丈夫か? ってお前はっ!?」
「お久しぶりです姉御」
「姉御って呼ぶんじゃねぇよっ!?」
「助けて下さりありがとうございました。少し勿体ない事をした感は否めませんがっ…」
「ったく…何言ってんだ、お前はっ!?ビッチかよっ!?勿体ない事したなんて普通は言わねぇからなっ!?」
「まあ…俺は変わってますので…ドヤァ」
「…ドヤァって口で言うもんじゃないだろうがっ!?」
「さて…冗談はコレくらいにして真面目な話をしますが…本当に助かりました。助けて下さりありがとうございます」
いや、ホントに助かった。あのままじゃあヤラれてたからな…。興奮してた事は内緒な?
「あ、相変わらず…調子が狂う奴だな…。まあ、良かったな?あたいが偶然通り掛かって…!? ―って、勃ててんじゃねぇよっ!?」
あっ…そんなに凝視しないでもらえると助かります。 まあ、またもや鬼ケ原先輩に助けられたって話だな。カッコいいぜ…姉御。
「だから、姉御って呼ぶんじゃねぇよ!?」
姉御も心の中を読まないで…?
「分かってるって…」
「くっくっくっ…」
「何を笑ってるんだ、あけみは?」
「だってよぅ…くっくっくっ…股間を握りながらマグナムが火を噴くっていったんだぜ?これはツボってまうって…」
「ぶはっ…た、確かになっ…くくっ…」
「ははっ…今はこの立派なマグナムとやらを美味しくいただこうじゃないか」
「おい、いつまでも笑ってないで顔を隠せよ?濡れが微妙になっちまうだろ?」
「わ、分かってるって…」
まあ、見ての通り…地面に強引に倒されてこのザマだ…。俺のマグナムが火を噴くなんて自信満々に言った事を取り消したい。穴があったら入りたいというやつだな…。今から知らない女性の穴に入るみたいだけども…。何気にうまい事を言ったよな?
はははっ…さて…どうすっかな…。 あっ…顔を制服やらで隠されてしまった。怖さは…ない…。だって俺の顔を隠している制服がとてもいい匂いすんだぜっ!?こんな時に興奮してしまってえらいスンマソン。
「ぶふっ…」
「今度は何笑ってんだよ?」
「だってよ…見ろよ?こいつこんな時に興奮してんぞっ?」
「うわっ、ホントだ。ムクムクと大きくっ……ちょっと待てよっ!?デカ過ぎねぇか?」
は、恥ずかしっ!?テント張ってるのがバレてしまったっ!?し、仕方ないだろっ!?
「こ、こんなの…ごくっ…見た事ないな」
「こいつは顔はアレだが…当たりだぞ?」
「いっそ…どっかに監禁するか?」
「それもいいかもな。とにかく一発ヤッてからまた勃つのか大事だからなっ。それを見てみないとなんとも言えねぇよな?」
「…だな?最低でも一人一回ずつはヤッてもらわないとな?」
「…だな。んじゃあ、早速っ…」
「お前ぇから行くんか~い!?」
「嗚呼っ?当たり前だろ?」
「まあ、いいじゃねぇか。どうせ遅かれ早かれヤるんだしな。とにかく早く済ませてくれよ?まあ、男は早いから問題ないだろうが」
「任せとけって…」
そんな風に好き勝手に言った後、女性達は俺のベルトを外し…ズボンに手を掛け…
「そこの馬鹿どもは何してやがんだ?」
そんな声がこの場に響き渡った。
「んげっ!?」
「お前はっ!?」
「くそっ…後、少しだったのにっ…」
「弱い男をいたぶって楽しいかよ?なんならあたいが今から相手してやんよっ!」
なんだか聞いた事ある声…。
「ど、どうする…?」
「こ、こっちは…3人いるんだぜっ?」
「相手が…伝説の鬼イかせの鬼ケ原でも…3人いれば…」
鬼ケ原?鬼ケ原って…まさか…あの時助けてくれた先輩かっ!?
「はっ…お前等みたいな雑魚が何匹群れても無駄さぁ。覚悟はいいかい?鬼イかせの鬼ケ原と呼ばれる由縁…魅せてやんよっ?」
ザッ―っと地を蹴る音が聞こえてくる。俺を抑え込んでいた手が離れてすぐさま、次々にこんな声が聞こえてきた。俺は慌てて顔を隠されていた制服やらを剥ぎ取る…。
「あんっ!?」
「あふぅ…」
「そこはっ!?んんっ~~~」
「「「あふんっ……」」」
……い、一体何が起こっているんだっ!?制服をようやく剥ぎ取り、視界が良好になった俺の視界に入ってきたものは…地面に伏して痙攣している俺を襲った3人と鬼ケ原先輩の勇ましく立っている姿だった…。
「おいっ、そこの男大丈夫か? ってお前はっ!?」
「お久しぶりです姉御」
「姉御って呼ぶんじゃねぇよっ!?」
「助けて下さりありがとうございました。少し勿体ない事をした感は否めませんがっ…」
「ったく…何言ってんだ、お前はっ!?ビッチかよっ!?勿体ない事したなんて普通は言わねぇからなっ!?」
「まあ…俺は変わってますので…ドヤァ」
「…ドヤァって口で言うもんじゃないだろうがっ!?」
「さて…冗談はコレくらいにして真面目な話をしますが…本当に助かりました。助けて下さりありがとうございます」
いや、ホントに助かった。あのままじゃあヤラれてたからな…。興奮してた事は内緒な?
「あ、相変わらず…調子が狂う奴だな…。まあ、良かったな?あたいが偶然通り掛かって…!? ―って、勃ててんじゃねぇよっ!?」
あっ…そんなに凝視しないでもらえると助かります。 まあ、またもや鬼ケ原先輩に助けられたって話だな。カッコいいぜ…姉御。
「だから、姉御って呼ぶんじゃねぇよ!?」
姉御も心の中を読まないで…?
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