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ドリル先輩と
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先生との件があった翌日から先生の俺を見る目が変わった気がする。なんというか熱っぽい視線というか…たぶん気のせいではないと思う。視線が交わるとウインクしてくるしな…。
家に帰ったら帰ったで真冬に泣かれて大変だった。精子と女の匂いがするとか…どこで童貞捨てて来たの!?ってな…。 誤解はなんとか解けたんだけど…それ以来、お風呂に突入してきたり、裸でベッドに潜り込んできたり、キスの雨を降り注がれたり…。
とにかく真冬の猛攻っていうのかな?そういうのがより一層激しくなった…。俺が堕ちるのも時間の問題だと思われる。最近はそれが嫌じゃないし…童貞をもし捨てるのなら…真冬か詩織か大穴で先生といったところかも知れないなと感じている。
そんな風に思うようになったある日の事だ。ドリル先輩に俺は呼び出され、ドリル先輩の会社へと向かったんだ。またオナホールの試作品でもくれるのかも知れないな…。
「おいっす!ドリル先輩!今日も相変わらず素晴らしいドリルで」
「とんだご挨拶ですわっ!?もう少し豊和様はデリカシーというものをお勉強なさって下さいませ!だからいつまでもチェリーボーイなのですわっ!?」
「ドリル先輩も大概だと思うけど?」
「豊和様が言わなかったら言いませんわっ!?」
「それでルナ先輩。今日はどのようなご要件でしょうか?あっ…オナホールの残りが僅かですのでついでに今日下さいね?」
「つ、使いすぎでは…?」
「仕方ないのです…最近凄く溜まるので…」
「そ、そうですの…」
ドリル先輩もそういう会社を経営してる割にはこの手の話には若干弱い気がするな…。
「それともルナ先輩が相手してくれますか?」
「ふぁっ!?!?わたくしが!?とととととととととととととと、豊和しゃまのご相手をっ!?よよよよよよ、宜しいのですかっ!?末永く…お、お願いしますわ…(ポッ…)」
「まあ、冗談なんですけど」
「…そろそろあなた様を殺してわたくしも死ぬか本気で考えようかと思っていますわ」
「せ、先輩っ!?じょ、冗談に聞こえないんですがっ!?」
目がマジだったので素直に謝る…。どうやら俺の冗談が通じなかったようだ…。
「コホン…。とにかく…今日お呼びしたのは前回お渡しした使用感をお聞かせ願いたいからですわ」
「ああ…あれね」
「そ、それで…ゴクッ…い、いかがでしたか?」
「いや~~~ 凄く良かったですね!まず自動でローションが出てくるのもそうですけど膜がついてるのがまた良かったですね!初めて同士のシチュエーションを楽しめるというか…。妄想は捗るわ、感触も凄かったです。とにかく最高でしたね!中も凄く狭くてウネウネ感が俺を徹底的に搾りとろうとギュッと締まって…」
「も、もう…分かりましたわ…そのぅ…良かった…って事ですわね?」
「あんなの味わった事なかったです」
「そそそ、そうですか…そ、そんなに…良かったのですね…」
「ええ。どうやって作ったんです、アレ?」
「………………ふぇっ?」
いや…ふぇっ?ってなんだ?
「ですから…どうやって作ったのかなぁって」
「きききききき、企業秘密でしゅわ」
「おや、ルナ…。それに豊和様。こんなところにいらしたのですね?」
そう言って俺達の居る部屋に入って来たのはルナ先輩の秘書兼同級生兼親戚でもあるアリシア先輩だ。その容姿は一言で言うと銀髪のハーフ美人さんってところだな…。
「そうでした、そうでした。ちょうど良かったです。豊和様にお会いしたら是非お聞きしたい事がありましたので」
「何でしょうか、アリシア先輩?」
「先日お渡しした、ルナのモノを完璧に模して作ったオナホールはいかがでしたか?」
「アリシア────っ!?何でそれを言いましたのっ!?」
「面白い事になるからですが…何か?」
そ、そうなのか…アレはルナ先輩を模して作られたのか…俺の視線がルナ先輩の下半身部分へと固定される…。
「ちちちち、違うんですのよっ!?って…どこを見てますのっ!?」
「ルナ先輩の下半身ですが…何かっ?」
「そんなにマジマジ見ないで下さいましっ!?」
いやいや…どう考えてもそこに視線がいくだろうに…。そして、俺は前屈みになる。
「何で急に前屈みになりましたのっ!?」
「それはですね、ルナ先輩」
「真っ直ぐに立てないからでしょうね」
「アリシアが言うんですのっ!?」
「言いましたけど、それが何か?」
「何かじゃありませんわっ!?はっ!?と、いう事は…わたくしの感触を思い出して…?あわっ…あわわわっ…」
「良かったじゃないですか、ルナ。ルナホールを使ってもらえて…。それもたくさん。もはや何回もヤったのと同意義でしょう。エコー等で緻密に再現したのが無駄にならなくて良かったですね?」
「同意義では絶対にありませんわっ!?」
「はぁ~ 」
「な、何ですのっ?その溜め息は?」
「後がつかえてますので、いい加減ハッキリとこの場で豊和様に言われてはどうですか?豊和様が好きで好きで堪りませんと」
「「……えっ?」」
俺とルナ先輩の驚き洩れた声がハモる。
「あっ!?やべっ!?言っちゃった!?」
「…あ…あっ…あ、アリシア…あ、あなた…」
えっ…ホントに?ルナ先輩が俺の事を?はっはっはっ…
冗談だよな?
「えっ…と…ルナ…先輩?」
「──っ!?」
すんげぇ~気まずい雰囲気だ…。
「あっ、ルナの次でいいので私も豊和様に添い遂げますし、精一杯お相手させていただきますので宜しくお願いしますね?」
「…はっ?」
「ちょっ!?アリシアは何をドサクサに紛れて何を言っておりますのっ!?」
「告白ですけど?」
「わたくしもまだですのにっ!?」
えっ?ホントにか!?ようやくというか…モテ期がやはり来ているのかっ!?男女比一対一って意味なくね!?とか、常々思ってたんだけど、俺をちゃんと見てくれてる人は居たって事なのかっ!?
「ううっ…こ、こうなれば…ヤケクソですわっ!?と、豊和様っ!!!」
「ふぁい!」
「お、お慕い…しております」
「ふむ…ようやく…前に進みましたね」
「アリシアのせいですわっ!」
こうしてルナ先輩とアリシア先輩から好意を伝えられた。その場で襲われるかと一瞬思ったのだがそんな事はなかった。ただ…次に会った時にはおそらく襲いますと宣言された。この世界の女性には珍しく自制が二人とも効くんだろうな…。
そろそろ童貞を捨てる時が来たのかも知れないな。帰りに渡されたいつものヤツを自室で使いながらそう思った…。
ちなみにだけど今日のオナホールはアリシアモデルらしい…。
家に帰ったら帰ったで真冬に泣かれて大変だった。精子と女の匂いがするとか…どこで童貞捨てて来たの!?ってな…。 誤解はなんとか解けたんだけど…それ以来、お風呂に突入してきたり、裸でベッドに潜り込んできたり、キスの雨を降り注がれたり…。
とにかく真冬の猛攻っていうのかな?そういうのがより一層激しくなった…。俺が堕ちるのも時間の問題だと思われる。最近はそれが嫌じゃないし…童貞をもし捨てるのなら…真冬か詩織か大穴で先生といったところかも知れないなと感じている。
そんな風に思うようになったある日の事だ。ドリル先輩に俺は呼び出され、ドリル先輩の会社へと向かったんだ。またオナホールの試作品でもくれるのかも知れないな…。
「おいっす!ドリル先輩!今日も相変わらず素晴らしいドリルで」
「とんだご挨拶ですわっ!?もう少し豊和様はデリカシーというものをお勉強なさって下さいませ!だからいつまでもチェリーボーイなのですわっ!?」
「ドリル先輩も大概だと思うけど?」
「豊和様が言わなかったら言いませんわっ!?」
「それでルナ先輩。今日はどのようなご要件でしょうか?あっ…オナホールの残りが僅かですのでついでに今日下さいね?」
「つ、使いすぎでは…?」
「仕方ないのです…最近凄く溜まるので…」
「そ、そうですの…」
ドリル先輩もそういう会社を経営してる割にはこの手の話には若干弱い気がするな…。
「それともルナ先輩が相手してくれますか?」
「ふぁっ!?!?わたくしが!?とととととととととととととと、豊和しゃまのご相手をっ!?よよよよよよ、宜しいのですかっ!?末永く…お、お願いしますわ…(ポッ…)」
「まあ、冗談なんですけど」
「…そろそろあなた様を殺してわたくしも死ぬか本気で考えようかと思っていますわ」
「せ、先輩っ!?じょ、冗談に聞こえないんですがっ!?」
目がマジだったので素直に謝る…。どうやら俺の冗談が通じなかったようだ…。
「コホン…。とにかく…今日お呼びしたのは前回お渡しした使用感をお聞かせ願いたいからですわ」
「ああ…あれね」
「そ、それで…ゴクッ…い、いかがでしたか?」
「いや~~~ 凄く良かったですね!まず自動でローションが出てくるのもそうですけど膜がついてるのがまた良かったですね!初めて同士のシチュエーションを楽しめるというか…。妄想は捗るわ、感触も凄かったです。とにかく最高でしたね!中も凄く狭くてウネウネ感が俺を徹底的に搾りとろうとギュッと締まって…」
「も、もう…分かりましたわ…そのぅ…良かった…って事ですわね?」
「あんなの味わった事なかったです」
「そそそ、そうですか…そ、そんなに…良かったのですね…」
「ええ。どうやって作ったんです、アレ?」
「………………ふぇっ?」
いや…ふぇっ?ってなんだ?
「ですから…どうやって作ったのかなぁって」
「きききききき、企業秘密でしゅわ」
「おや、ルナ…。それに豊和様。こんなところにいらしたのですね?」
そう言って俺達の居る部屋に入って来たのはルナ先輩の秘書兼同級生兼親戚でもあるアリシア先輩だ。その容姿は一言で言うと銀髪のハーフ美人さんってところだな…。
「そうでした、そうでした。ちょうど良かったです。豊和様にお会いしたら是非お聞きしたい事がありましたので」
「何でしょうか、アリシア先輩?」
「先日お渡しした、ルナのモノを完璧に模して作ったオナホールはいかがでしたか?」
「アリシア────っ!?何でそれを言いましたのっ!?」
「面白い事になるからですが…何か?」
そ、そうなのか…アレはルナ先輩を模して作られたのか…俺の視線がルナ先輩の下半身部分へと固定される…。
「ちちちち、違うんですのよっ!?って…どこを見てますのっ!?」
「ルナ先輩の下半身ですが…何かっ?」
「そんなにマジマジ見ないで下さいましっ!?」
いやいや…どう考えてもそこに視線がいくだろうに…。そして、俺は前屈みになる。
「何で急に前屈みになりましたのっ!?」
「それはですね、ルナ先輩」
「真っ直ぐに立てないからでしょうね」
「アリシアが言うんですのっ!?」
「言いましたけど、それが何か?」
「何かじゃありませんわっ!?はっ!?と、いう事は…わたくしの感触を思い出して…?あわっ…あわわわっ…」
「良かったじゃないですか、ルナ。ルナホールを使ってもらえて…。それもたくさん。もはや何回もヤったのと同意義でしょう。エコー等で緻密に再現したのが無駄にならなくて良かったですね?」
「同意義では絶対にありませんわっ!?」
「はぁ~ 」
「な、何ですのっ?その溜め息は?」
「後がつかえてますので、いい加減ハッキリとこの場で豊和様に言われてはどうですか?豊和様が好きで好きで堪りませんと」
「「……えっ?」」
俺とルナ先輩の驚き洩れた声がハモる。
「あっ!?やべっ!?言っちゃった!?」
「…あ…あっ…あ、アリシア…あ、あなた…」
えっ…ホントに?ルナ先輩が俺の事を?はっはっはっ…
冗談だよな?
「えっ…と…ルナ…先輩?」
「──っ!?」
すんげぇ~気まずい雰囲気だ…。
「あっ、ルナの次でいいので私も豊和様に添い遂げますし、精一杯お相手させていただきますので宜しくお願いしますね?」
「…はっ?」
「ちょっ!?アリシアは何をドサクサに紛れて何を言っておりますのっ!?」
「告白ですけど?」
「わたくしもまだですのにっ!?」
えっ?ホントにか!?ようやくというか…モテ期がやはり来ているのかっ!?男女比一対一って意味なくね!?とか、常々思ってたんだけど、俺をちゃんと見てくれてる人は居たって事なのかっ!?
「ううっ…こ、こうなれば…ヤケクソですわっ!?と、豊和様っ!!!」
「ふぁい!」
「お、お慕い…しております」
「ふむ…ようやく…前に進みましたね」
「アリシアのせいですわっ!」
こうしてルナ先輩とアリシア先輩から好意を伝えられた。その場で襲われるかと一瞬思ったのだがそんな事はなかった。ただ…次に会った時にはおそらく襲いますと宣言された。この世界の女性には珍しく自制が二人とも効くんだろうな…。
そろそろ童貞を捨てる時が来たのかも知れないな。帰りに渡されたいつものヤツを自室で使いながらそう思った…。
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