『記憶がないのは』幸せかも知れない
記憶を失くしても、新しい人生を送ると決意した少年はアノンと名乗り、自分の生き方を探す。
その中で大切な人を見つけていく。
『僕はこんなにも優しい人達の力になりたい。』
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