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Nao様とMika
二人の夜 始まり
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ご主人様の聖水を全身に浴びながらのオナニーで何度も達したMikaは意識が朦朧としながらもNao様の股間に顔を埋め濡れた草むらを丁寧に舐めていました。
その度に『ジリン ジリリ…』首輪に付いた鈴が湿った音を立て闇に響きます。
「メス犬のおしっこで俺の靴がビチョビチョだ」
Mikaの顎に手を回し上を向かせるとご主人様は溶けた様な目線でMikaを見下ろして言いました。
「ああ ごめんなさい」
「生意気にまだ喋るか。メス犬め、こうしてやる」
枝が乳首に刺さります。『あん、気持ちいい』Mikaはご主人様を見上げて切ない声を上げました。
「クゥーん」
「あれだけイったのに…もう感じているな」
Mikaはご主人様の太ももにほっぺを擦り付けて甘えると
「そのだらしなく垂れ下がる乳袋を両手で下から支えろ」
「ワ ワン」
「そうだ。声を出さずに耐えろ」
そう言うと枝鞭をしならせ乳袋を打ちました。ヒュッ!ピシッ!
「!!ヒッ」
ヒュー!ピシッ! ヒュン!パシッ!
乳首にも容赦なく枝鞭が飛びます。
「ウッ ク あん」
「声を出すな!」
耐えきれず声を出すと一層強く鞭が飛びます。
「ん ・・! んン!」
快感と切なさで涙が頬を伝います。
肉穴の奥が疼き下半身がクネクネと動いてしまいます。『恥ずかしい』でも『このままイキタイょぉー』
突然鞭の雨が止みNao様の唇がMikaの唇の上に優しく重なりました。
『えっ!』
「良く耐えたな、次のご褒美をやろう」
Nao様がクルリと180度身体の向きを変えました。そして振り向きながらお尻をMikaの顔の前に突き出しました。
柔らかそうで、それでいて張りのある白いNao様のお尻が闇に浮かびます。それを見てMikaの吐く息が荒くなっていました。恐る恐る舌を伸ばします。夜風で冷えたご主人様のお尻を舐めました。
「うッ ん」
Nao様の声。
ゾクゾクしました。
「ご主人様ぁ Mikaも自分で 自分で慰めてもよろしいですか?」
「淫乱メス犬め。いいだろう、その代わり俺に音が聞こえる様に激しくするんだぞ」
「ありがとうございます クフゥ」
既に二本の指を滑り込ませていたMikaはその指を激しく出し入れします。
グチュグチュ クチャ…
恥ずかしい音が闇に響きます。
「ご主人の もっと舐めたいですぅ」
ハア ハア…
「お願いです、もっと両手で広げてください」
ハア ハアハア!
「もっと奥まで あの アナルを」
クチュクチュ
「アナルを舐めてもよろしいですか?」
夜風が二人の身体を舐める様に吹きました。その時のMikaの身体はほんの少しの風にすら声を上げてしまうほど敏感になっていました。
「ひッ アン」
「こうか?」
Nao様は前屈みの体勢で自分からお尻の肉を掴み両方向に広げてくれました。
Nao様のキュッと閉じたアナルにMikaはゆっくり舌を這わせました。
「あっ オオゥ」
Nao様の喘ぐ声を聞いてMikaの2本の指を咥えたいやらしい穴から信じられないほどの液が吹き出すのがわかります。
グぶぉピチャ クチュグチュ
「ミ Mika 何てふしだらな音を あゥゥ立てているんだ ハア 恥ずかしいメス犬め! アハぁ か感じているのか?俺のケツの穴を舐めながら はぅぅ」
「あふぅ Nao様ぁー お願いMikaの舌でぇ イッて! アゥ 一緒にイッてェー」
Nao様は片手を離しその手で自ら肉芽を刺激し始めました。
Mikaは舌の先を細く絞り一気にNao様のアナルの奥へその舌をねじ込みました。
「ヒッ! アッハアァァー イグぅ」
「はぁー Mikaもイックぅー」
ビクビクとお尻を震わせてMikaの方に振り向いたNao様の唇から長く糸を引いた涎が揺れています。Mikaは手を伸ばしてそれを手のひらで受け止め自らの火照った淫部に擦りつけました。既に充分潤っていたその場所がまたいやらしい音を立てます。
『あぁNao様に舐められてるみたいぃ。あん、止められない』
「ヒゃッ またイっ」
Mikaは跪いたまま空いた手で硬く尖った乳首を潰すほど摘みながら頬を冷たいコンクリートに貼り付けてNao様の前でお尻を高く突き上げました。それを狙っていたかの様なNao様の枝鞭が雨の様にMikaのお尻に降り注ぎました。
「ああ~死んじゃうゥ 死んじゃうよぉー 気持ちいぃのォー Naoざまぁ~ああゥいぐぅーー!!」
狂った様に叫びながらMikaは白目を剥いて果てました。
ほんの僅かな時間だったのでしょう。でもMikaには長い時間に感じました。快楽の波に飲まれ失神したMikaはNao様の膝枕の上で目を覚ましました。
Nao様は優しい目でMikaを見下ろしていました。
「あっゥゥ ごしゅりん様ぁ~」
呂律の回らないMikaの乱れた髪を優しく撫でながらNao様は
「シィー」
と言ってMikaの口を開かせ唾液を垂らしてくださいました。Mikaは舌を伸ばしてそれを受け取ると喉を鳴らして飲み込みました。するとまた頭がジーンと痺れました。
「一休みしたら俺の家に行こう。もちろん家まで首輪を着けて全裸のままだがな」
Nao様は怪しく微笑みながら言いました。
「わん」
Mikaは甘える様にNao様に顔を擦り付けて答えました。
その度に『ジリン ジリリ…』首輪に付いた鈴が湿った音を立て闇に響きます。
「メス犬のおしっこで俺の靴がビチョビチョだ」
Mikaの顎に手を回し上を向かせるとご主人様は溶けた様な目線でMikaを見下ろして言いました。
「ああ ごめんなさい」
「生意気にまだ喋るか。メス犬め、こうしてやる」
枝が乳首に刺さります。『あん、気持ちいい』Mikaはご主人様を見上げて切ない声を上げました。
「クゥーん」
「あれだけイったのに…もう感じているな」
Mikaはご主人様の太ももにほっぺを擦り付けて甘えると
「そのだらしなく垂れ下がる乳袋を両手で下から支えろ」
「ワ ワン」
「そうだ。声を出さずに耐えろ」
そう言うと枝鞭をしならせ乳袋を打ちました。ヒュッ!ピシッ!
「!!ヒッ」
ヒュー!ピシッ! ヒュン!パシッ!
乳首にも容赦なく枝鞭が飛びます。
「ウッ ク あん」
「声を出すな!」
耐えきれず声を出すと一層強く鞭が飛びます。
「ん ・・! んン!」
快感と切なさで涙が頬を伝います。
肉穴の奥が疼き下半身がクネクネと動いてしまいます。『恥ずかしい』でも『このままイキタイょぉー』
突然鞭の雨が止みNao様の唇がMikaの唇の上に優しく重なりました。
『えっ!』
「良く耐えたな、次のご褒美をやろう」
Nao様がクルリと180度身体の向きを変えました。そして振り向きながらお尻をMikaの顔の前に突き出しました。
柔らかそうで、それでいて張りのある白いNao様のお尻が闇に浮かびます。それを見てMikaの吐く息が荒くなっていました。恐る恐る舌を伸ばします。夜風で冷えたご主人様のお尻を舐めました。
「うッ ん」
Nao様の声。
ゾクゾクしました。
「ご主人様ぁ Mikaも自分で 自分で慰めてもよろしいですか?」
「淫乱メス犬め。いいだろう、その代わり俺に音が聞こえる様に激しくするんだぞ」
「ありがとうございます クフゥ」
既に二本の指を滑り込ませていたMikaはその指を激しく出し入れします。
グチュグチュ クチャ…
恥ずかしい音が闇に響きます。
「ご主人の もっと舐めたいですぅ」
ハア ハア…
「お願いです、もっと両手で広げてください」
ハア ハアハア!
「もっと奥まで あの アナルを」
クチュクチュ
「アナルを舐めてもよろしいですか?」
夜風が二人の身体を舐める様に吹きました。その時のMikaの身体はほんの少しの風にすら声を上げてしまうほど敏感になっていました。
「ひッ アン」
「こうか?」
Nao様は前屈みの体勢で自分からお尻の肉を掴み両方向に広げてくれました。
Nao様のキュッと閉じたアナルにMikaはゆっくり舌を這わせました。
「あっ オオゥ」
Nao様の喘ぐ声を聞いてMikaの2本の指を咥えたいやらしい穴から信じられないほどの液が吹き出すのがわかります。
グぶぉピチャ クチュグチュ
「ミ Mika 何てふしだらな音を あゥゥ立てているんだ ハア 恥ずかしいメス犬め! アハぁ か感じているのか?俺のケツの穴を舐めながら はぅぅ」
「あふぅ Nao様ぁー お願いMikaの舌でぇ イッて! アゥ 一緒にイッてェー」
Nao様は片手を離しその手で自ら肉芽を刺激し始めました。
Mikaは舌の先を細く絞り一気にNao様のアナルの奥へその舌をねじ込みました。
「ヒッ! アッハアァァー イグぅ」
「はぁー Mikaもイックぅー」
ビクビクとお尻を震わせてMikaの方に振り向いたNao様の唇から長く糸を引いた涎が揺れています。Mikaは手を伸ばしてそれを手のひらで受け止め自らの火照った淫部に擦りつけました。既に充分潤っていたその場所がまたいやらしい音を立てます。
『あぁNao様に舐められてるみたいぃ。あん、止められない』
「ヒゃッ またイっ」
Mikaは跪いたまま空いた手で硬く尖った乳首を潰すほど摘みながら頬を冷たいコンクリートに貼り付けてNao様の前でお尻を高く突き上げました。それを狙っていたかの様なNao様の枝鞭が雨の様にMikaのお尻に降り注ぎました。
「ああ~死んじゃうゥ 死んじゃうよぉー 気持ちいぃのォー Naoざまぁ~ああゥいぐぅーー!!」
狂った様に叫びながらMikaは白目を剥いて果てました。
ほんの僅かな時間だったのでしょう。でもMikaには長い時間に感じました。快楽の波に飲まれ失神したMikaはNao様の膝枕の上で目を覚ましました。
Nao様は優しい目でMikaを見下ろしていました。
「あっゥゥ ごしゅりん様ぁ~」
呂律の回らないMikaの乱れた髪を優しく撫でながらNao様は
「シィー」
と言ってMikaの口を開かせ唾液を垂らしてくださいました。Mikaは舌を伸ばしてそれを受け取ると喉を鳴らして飲み込みました。するとまた頭がジーンと痺れました。
「一休みしたら俺の家に行こう。もちろん家まで首輪を着けて全裸のままだがな」
Nao様は怪しく微笑みながら言いました。
「わん」
Mikaは甘える様にNao様に顔を擦り付けて答えました。
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