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Nao様とMika
美術室3
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Mikaはこんな女では無かった…はずです。
Naoに出会うまでは…
今日はNaoと目が合った
今日はNaoに触れた
今日はNaoと話した
今日からNao様になった
今日から奴隷になった
今日からご主人様の女になった
今日からご主人様の雌奴隷になった
これからは?
Mikaの顔は涙と涎と鼻水とでグチャグチャで酷く醜かったでしょう。
でもご主人様はそんなMikaの髪を優しく撫でてくれました。
こんな女でいいのですか?
無様に垂れ下がる乳房を持ち
割れ目からだらしなく恥液を溢れさせ
満足に肉棒を咥える事も出来ない
こんな雌奴隷でも…
Nao様はMikaを愛でてくれますか?
いつの間にかMikaは台の上で膝まずき頭を上下に振って喘いでいました。
「Mika そのまま尻を突き出して足を広げるんだ。そして俺にそのいやらしく光る割れ目の奥が見える様にするんだ」
『そんな』
ペチンとお尻が叩かれてました。
「あぁん ご主人様ぁ」
ピシっと反対側のお尻も
「ひっ 待って」
ピシャリ!
「はい分かりました Mikaの…Mikaの恥ずかしいところを見てくださいィ」
『ああ、どうしよう 死ぬほど恥ずかしい』
恥ずかしい…
嬉しい…
恥ずかしい…
嬉しい…
恥ずかしい…
身体中の水分が全て恥液で出来ている。
きっとそうだ。Mikaの身体のどこを傷付けてもそこからは赤い血では無く透明な恥液が流れ出るんだ。
お尻を突き出しました。
恥ずかしい…
足を広げると太腿に伝うものを感じました。
ああ 恥ずかしい…
そしてご主人様はさらに辛い命令をMikaに与えました。
Naoに出会うまでは…
今日はNaoと目が合った
今日はNaoに触れた
今日はNaoと話した
今日からNao様になった
今日から奴隷になった
今日からご主人様の女になった
今日からご主人様の雌奴隷になった
これからは?
Mikaの顔は涙と涎と鼻水とでグチャグチャで酷く醜かったでしょう。
でもご主人様はそんなMikaの髪を優しく撫でてくれました。
こんな女でいいのですか?
無様に垂れ下がる乳房を持ち
割れ目からだらしなく恥液を溢れさせ
満足に肉棒を咥える事も出来ない
こんな雌奴隷でも…
Nao様はMikaを愛でてくれますか?
いつの間にかMikaは台の上で膝まずき頭を上下に振って喘いでいました。
「Mika そのまま尻を突き出して足を広げるんだ。そして俺にそのいやらしく光る割れ目の奥が見える様にするんだ」
『そんな』
ペチンとお尻が叩かれてました。
「あぁん ご主人様ぁ」
ピシっと反対側のお尻も
「ひっ 待って」
ピシャリ!
「はい分かりました Mikaの…Mikaの恥ずかしいところを見てくださいィ」
『ああ、どうしよう 死ぬほど恥ずかしい』
恥ずかしい…
嬉しい…
恥ずかしい…
嬉しい…
恥ずかしい…
身体中の水分が全て恥液で出来ている。
きっとそうだ。Mikaの身体のどこを傷付けてもそこからは赤い血では無く透明な恥液が流れ出るんだ。
お尻を突き出しました。
恥ずかしい…
足を広げると太腿に伝うものを感じました。
ああ 恥ずかしい…
そしてご主人様はさらに辛い命令をMikaに与えました。
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