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91 歪み切った愛情
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んっ…くちゅっ…
あれ…ん……んちゅっ…
息継ぎの暇も与えないのでジェレミーは苦しそうにじたばたする。
「っは…はぁ…あれん…くるし…」
「ジェレミーまだ…もっとしよ」
「んぅっ…」
苦しそうにしながら必死に酸素を求めるジェレミー。
それでも俺にされるかままで抵抗しないのが愛おしくて仕方がなかった。
「可愛い…」
「あれん…苦しいよ…」
互いの淫らな呼吸音が部屋に響く。
「ねぇもっと気持ちよくなりたいよね?またお注射してあげる…もう一生逃げられなくなっちゃうまで可愛がってあげるから…」
そう言ってシリンジに用意しておいた液を入れジェレミーにゆっくり打ち込む。
「僕こわい…どうなっちゃうの…僕死んだりしない…?」
「死なないよ、これから俺にぐちゃぐちゃになるまで犯される心配だけしてようね」
「あれん…怖いよ……」
不安そうに身体を震わせジェレミーは俺に助けてと言わんばかりの涙ぐんだ視線を向ける。
「その表情すごく可愛い…今だけ拘束外してあげるからカメラ目線でスカート捲ってね」
「ぼ、僕そんなの出来ないよ…!!」
弱々しく身体を震わせたまま首を横に振るジェレミー。
あまりに可愛くて更に怯える表情が見たくなってしまう…
そのまま俺はジェレミーを平手でパチンと叩いた。
「ひぎゃっ!!痛いよあれん…」
「ふふ、どうして?出来るでしょ?」
怯えるジェレミーに甘ったるく優しい声で囁く。
「でき…る…うぅっ…お願い叩かないで…」
「いい子ちゃん…」
ジェレミーの頬をぺろりと舐め拘束を外す。
そのまま恥ずかしそうにジェレミーはスカートを捲ってくれた。
「あれん…もう…ゆるし…て…ひぐっ…」
泣き出すジェレミーに俺の脳内は完全に甘く蕩けるような感覚を覚える。
もっと見たい…その可愛くて苦しそうな泣き顔を見たくなった。
「あぁっ可愛い…俺の事好きでいてくれるジェレミーも大好きだけど恐怖と絶望のどん底に突き落とされたような顔をするジェレミーも大好きなんだ…」
そう言ってジェレミーの腹部を力強く殴る。
「ふぎぁぁっ…!!!」
声にならない声で叫びながらうずくまるジェレミー。
「ねえ息もできない位痛かった…?ほらもっとしてあげるよ…」
さすがのジェレミーも苦しかったのか本気で逃げようとする。
しかしジェレミーのそれはこの先を期待するように熱を帯びていた。
「うぅっ…あれん…」
蕩けたような目で頬を赤らめながら息絶えだえに訴えてくる。
「可愛いよ…もっと身体中アザだらけになって俺の所有物って身体で分からせてあげるから…痛みを感じる度に俺を思い出しちゃうくらい」
そう言ってジェレミーを再び殴る。
「ひぎゃっ…!!痛いよ…!!!あれんっ…!!」
「可愛いから虐めたくなっちゃう…ほらそろそろお薬効いてくる頃じゃない?」
そう言いながらジェレミーの両手を再び縄で縛った。
「あれん…なんだかフワフワする……」
「ほら効いてきたでしょ?もっと気持ちいい事いっぱいしようね…」
少しずつジェレミの目がとろりとしてくる。
そのまま俺は棚にスマホを立てかけカメラをスタンバイした。
「こんな…撮られるの恥ずかしいよ…」
「そうやって嫌がるジェレミーが好き」
そのまま俺は半泣きのジェレミーのスカートを捲り入口に舌を這わせた。
「んぁっ!!汚いよ…そんなっ!あれん…んぁっ!!」
「撮られてるのに俺のを欲しそうにヒクヒクしてる…俺に虐められて喜んじゃうんだね」
「やだぁっ…僕…そんなっ…!!」
少しずつ抵抗する力が弱くなるジェレミー。
「お薬回ったみたいだね…これからがもっと楽しいよ?」
「やっ…僕あれんと仲良くしたいだけっ…なの…にっ…あぁっ!」
「仲良しでしょ…?ほら次はどこかな?」
「もう痛いの気持ちいいのもやだぁぁ耐えられない助けてよぉ!!あれん…!お願い…!!」
「騒がないの、スタンガンで気絶させてから犯したっていいんだよ?動画にどんなジェレミーが撮れるかな…」
「ひっ…」
ジェレミーの動きがピタリと止まる。
「よしよしいい子…」
そのまま殴ったジェレミーの腹部に舌を這わせる。
「んっ…んぁっ…!!」
「全身性感帯のジェレミーにはちょっとキツいかもね?お薬回って余計に感覚が鋭利になってるでしょ…」
そのまま執拗にジェレミーのおへそを舌で弄ぶ。
「ひぁっ…あれん…!んぁっ!」
「可愛い…反応しちゃうんだ」
「だって…うぅ…」
「俺に殴られて更になんでもないような場所に舌を這わせても興奮しちゃうんだね…」
「ふぇぇ…いじわるしないで…あれん…」
「意地悪じゃないよ、心の底から愛してる…」
そう言ってジェレミーの腹部の窪みに再びぬるりと舌を這わせた。
あれ…ん……んちゅっ…
息継ぎの暇も与えないのでジェレミーは苦しそうにじたばたする。
「っは…はぁ…あれん…くるし…」
「ジェレミーまだ…もっとしよ」
「んぅっ…」
苦しそうにしながら必死に酸素を求めるジェレミー。
それでも俺にされるかままで抵抗しないのが愛おしくて仕方がなかった。
「可愛い…」
「あれん…苦しいよ…」
互いの淫らな呼吸音が部屋に響く。
「ねぇもっと気持ちよくなりたいよね?またお注射してあげる…もう一生逃げられなくなっちゃうまで可愛がってあげるから…」
そう言ってシリンジに用意しておいた液を入れジェレミーにゆっくり打ち込む。
「僕こわい…どうなっちゃうの…僕死んだりしない…?」
「死なないよ、これから俺にぐちゃぐちゃになるまで犯される心配だけしてようね」
「あれん…怖いよ……」
不安そうに身体を震わせジェレミーは俺に助けてと言わんばかりの涙ぐんだ視線を向ける。
「その表情すごく可愛い…今だけ拘束外してあげるからカメラ目線でスカート捲ってね」
「ぼ、僕そんなの出来ないよ…!!」
弱々しく身体を震わせたまま首を横に振るジェレミー。
あまりに可愛くて更に怯える表情が見たくなってしまう…
そのまま俺はジェレミーを平手でパチンと叩いた。
「ひぎゃっ!!痛いよあれん…」
「ふふ、どうして?出来るでしょ?」
怯えるジェレミーに甘ったるく優しい声で囁く。
「でき…る…うぅっ…お願い叩かないで…」
「いい子ちゃん…」
ジェレミーの頬をぺろりと舐め拘束を外す。
そのまま恥ずかしそうにジェレミーはスカートを捲ってくれた。
「あれん…もう…ゆるし…て…ひぐっ…」
泣き出すジェレミーに俺の脳内は完全に甘く蕩けるような感覚を覚える。
もっと見たい…その可愛くて苦しそうな泣き顔を見たくなった。
「あぁっ可愛い…俺の事好きでいてくれるジェレミーも大好きだけど恐怖と絶望のどん底に突き落とされたような顔をするジェレミーも大好きなんだ…」
そう言ってジェレミーの腹部を力強く殴る。
「ふぎぁぁっ…!!!」
声にならない声で叫びながらうずくまるジェレミー。
「ねえ息もできない位痛かった…?ほらもっとしてあげるよ…」
さすがのジェレミーも苦しかったのか本気で逃げようとする。
しかしジェレミーのそれはこの先を期待するように熱を帯びていた。
「うぅっ…あれん…」
蕩けたような目で頬を赤らめながら息絶えだえに訴えてくる。
「可愛いよ…もっと身体中アザだらけになって俺の所有物って身体で分からせてあげるから…痛みを感じる度に俺を思い出しちゃうくらい」
そう言ってジェレミーを再び殴る。
「ひぎゃっ…!!痛いよ…!!!あれんっ…!!」
「可愛いから虐めたくなっちゃう…ほらそろそろお薬効いてくる頃じゃない?」
そう言いながらジェレミーの両手を再び縄で縛った。
「あれん…なんだかフワフワする……」
「ほら効いてきたでしょ?もっと気持ちいい事いっぱいしようね…」
少しずつジェレミの目がとろりとしてくる。
そのまま俺は棚にスマホを立てかけカメラをスタンバイした。
「こんな…撮られるの恥ずかしいよ…」
「そうやって嫌がるジェレミーが好き」
そのまま俺は半泣きのジェレミーのスカートを捲り入口に舌を這わせた。
「んぁっ!!汚いよ…そんなっ!あれん…んぁっ!!」
「撮られてるのに俺のを欲しそうにヒクヒクしてる…俺に虐められて喜んじゃうんだね」
「やだぁっ…僕…そんなっ…!!」
少しずつ抵抗する力が弱くなるジェレミー。
「お薬回ったみたいだね…これからがもっと楽しいよ?」
「やっ…僕あれんと仲良くしたいだけっ…なの…にっ…あぁっ!」
「仲良しでしょ…?ほら次はどこかな?」
「もう痛いの気持ちいいのもやだぁぁ耐えられない助けてよぉ!!あれん…!お願い…!!」
「騒がないの、スタンガンで気絶させてから犯したっていいんだよ?動画にどんなジェレミーが撮れるかな…」
「ひっ…」
ジェレミーの動きがピタリと止まる。
「よしよしいい子…」
そのまま殴ったジェレミーの腹部に舌を這わせる。
「んっ…んぁっ…!!」
「全身性感帯のジェレミーにはちょっとキツいかもね?お薬回って余計に感覚が鋭利になってるでしょ…」
そのまま執拗にジェレミーのおへそを舌で弄ぶ。
「ひぁっ…あれん…!んぁっ!」
「可愛い…反応しちゃうんだ」
「だって…うぅ…」
「俺に殴られて更になんでもないような場所に舌を這わせても興奮しちゃうんだね…」
「ふぇぇ…いじわるしないで…あれん…」
「意地悪じゃないよ、心の底から愛してる…」
そう言ってジェレミーの腹部の窪みに再びぬるりと舌を這わせた。
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