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46 心まで従順になればいいのに
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そんなジェレミーの首輪をまた強く引っ張りキスをする。
ジェレミーの身体は震えていたが時々気持ちよさそうに蕩けた表情を一瞬だけ見せる事があった。
恐らく快楽に呑まれるのが怖くて我慢しているのだろう…
その間もずっとジェレミーの中を俺の熱くなったそれでにゅるにゅると突き続ける。
んっ…んぁ…!!
あぁっ…んっ…!!
「はぁ…ジェレミーの中気持ちいい…」
「ふあっ…ぼくも…きもちっ…ぃ……あぁっ!!」
「素直に言えるじゃん、嬉しいよ」
俺はそのまま感情任せに腰を振りジェレミーを奥まで犯し続けた。
んぁっ…!!あれんっ…!
そんなにっ…したら…
僕…またいっちゃう…やだあっ…!
頬を紅潮させて涙目で言うジェレミー。
甘えたような声で言うヤダは俺には通用しない。
呼吸も乱れ始めるジェレミーに耳元で囁く。
「可愛いね…このまま堕ちてよ。ずっと2人で一緒に居たい…」
しかし今までトラウマを植え付けてきたゆえ心まではまず堕ちない事は分かっているので胸がギュッと締め付けられちょっぴり悲しくなる。
そのまま耳に舌を這わせるとジェレミー小さく悲鳴を上げた。
「ひゃっ!!!あれん…僕それっダメなの…!」
「ダメじゃないでしょ?だってジェレミーのここがビクビク反応してるよ?」
そう言ってジェレミーの熱くなったそれを指でなぞる。
「やだぁっ…!!あれん…やめてっ!僕もう…んぁっ…!!」
「ふふ、こうやって扱くのはすき?」
「まって…!!それダメぇ!!!」
ちょこっと弄ってやるとジェレミーはすぐに射精してしまった。
俺のですぐ気持ちよくなってしまったのが嬉しい。
気持ちいい筈なのに絶望したような表情を浮かべるジェレミーが可愛くてまだまだ虐めてあげたくなる。
「イッていいなんて誰が言ったの…?」
俺はジェレミーにあえて低い声で脅すように話しかけた。
するとジェレミーは怯えた目で震えながら俺の方を見た。
「ひぁっ!!ごめんなさっ…!!」
「悪い子にはお仕置きしなきゃね、何が良いかなぁ?」
そう言いながら果てたばかりの白濁液でドロドロになったジェレミーのそれをぬちゃぬちゃと弄る。
その白濁液にまみれた手をペロッと少しだけ舐めてからジェレミーの口に突っ込む。
うぇぇっ…!!
さすがにこれには嘔吐くジェレミー。
容赦なくそのまま俺はぬるぬるとジェレミーの舌の上に指を滑らせていった。
涙目で俺に助けを求めるような視線を送るジェレミー。
口内から指を抜いてやり今度は直接舌を入れてあげた。
そうしてキスをしながら更にピストンを早めてゆく。
んっ…んちゅっ…んぁっ…!ぁっ…!
ちゅっ…くちゅっ…
先程果てたばかりのジェレミーのそれは再び硬さを取り戻した。
キスから解放してやるとお互いの唾液が糸を引き、俺とジェレミーが繋がっている事を更に感じられた。
少しずつ抵抗しなくなって俺で気持ちよくなるジェレミーとのキスは多幸感でいっぱいだった。
「身体はもう完全に従順だよね、良い子…いっぱい気持ちいいことしよ?もっと溺れてジェレミー」
先程の脅しとは違う甘ったるい声で耳元へ囁きそのまま耳に舌をねっとりと奥まで絡ませた。
「ひゃぁっ…!!やっ…あれんっ…やだぁ…っ!!」
「ちょっと前までは俺に懐いてたのに…自分からキスしてくれたでしょ?今更怯えなくたって大丈夫、ずっと可愛がってあげるからね」
そう言いながらジェレミーを犯し続ける。
首輪をぎゅっと力強く引いたままジェレミーを壊す勢いで突き上げた。
あっ…あぁっ…やめっ…あれん…!!
んぁっ…ダメっ…やだっ…
んやぁぁっ…!!
泣きながら頬を赤らめ逃げる事も出来ずに強制的に快楽をねじ込まれるジェレミー。
その様は本当に愛おしかった。
「あぁっ…縛られたまま逃げられずよがってる姿が本当に可愛くて…ねぇどうしてそんなに可愛いのっ?」
「やっ…!何言って…!」
「ずっと俺のものだからね…ジェレミー愛してるっ…」
「ひぁっ…僕あれん…なんか…うぅ…」
震えながら拒絶するジェレミー。
「本当は大好きでしょ、ねえそうだよね…?」
再び鋭い視線と低い声で脅しを掛けてやった。
ジェレミーの身体は震えていたが時々気持ちよさそうに蕩けた表情を一瞬だけ見せる事があった。
恐らく快楽に呑まれるのが怖くて我慢しているのだろう…
その間もずっとジェレミーの中を俺の熱くなったそれでにゅるにゅると突き続ける。
んっ…んぁ…!!
あぁっ…んっ…!!
「はぁ…ジェレミーの中気持ちいい…」
「ふあっ…ぼくも…きもちっ…ぃ……あぁっ!!」
「素直に言えるじゃん、嬉しいよ」
俺はそのまま感情任せに腰を振りジェレミーを奥まで犯し続けた。
んぁっ…!!あれんっ…!
そんなにっ…したら…
僕…またいっちゃう…やだあっ…!
頬を紅潮させて涙目で言うジェレミー。
甘えたような声で言うヤダは俺には通用しない。
呼吸も乱れ始めるジェレミーに耳元で囁く。
「可愛いね…このまま堕ちてよ。ずっと2人で一緒に居たい…」
しかし今までトラウマを植え付けてきたゆえ心まではまず堕ちない事は分かっているので胸がギュッと締め付けられちょっぴり悲しくなる。
そのまま耳に舌を這わせるとジェレミー小さく悲鳴を上げた。
「ひゃっ!!!あれん…僕それっダメなの…!」
「ダメじゃないでしょ?だってジェレミーのここがビクビク反応してるよ?」
そう言ってジェレミーの熱くなったそれを指でなぞる。
「やだぁっ…!!あれん…やめてっ!僕もう…んぁっ…!!」
「ふふ、こうやって扱くのはすき?」
「まって…!!それダメぇ!!!」
ちょこっと弄ってやるとジェレミーはすぐに射精してしまった。
俺のですぐ気持ちよくなってしまったのが嬉しい。
気持ちいい筈なのに絶望したような表情を浮かべるジェレミーが可愛くてまだまだ虐めてあげたくなる。
「イッていいなんて誰が言ったの…?」
俺はジェレミーにあえて低い声で脅すように話しかけた。
するとジェレミーは怯えた目で震えながら俺の方を見た。
「ひぁっ!!ごめんなさっ…!!」
「悪い子にはお仕置きしなきゃね、何が良いかなぁ?」
そう言いながら果てたばかりの白濁液でドロドロになったジェレミーのそれをぬちゃぬちゃと弄る。
その白濁液にまみれた手をペロッと少しだけ舐めてからジェレミーの口に突っ込む。
うぇぇっ…!!
さすがにこれには嘔吐くジェレミー。
容赦なくそのまま俺はぬるぬるとジェレミーの舌の上に指を滑らせていった。
涙目で俺に助けを求めるような視線を送るジェレミー。
口内から指を抜いてやり今度は直接舌を入れてあげた。
そうしてキスをしながら更にピストンを早めてゆく。
んっ…んちゅっ…んぁっ…!ぁっ…!
ちゅっ…くちゅっ…
先程果てたばかりのジェレミーのそれは再び硬さを取り戻した。
キスから解放してやるとお互いの唾液が糸を引き、俺とジェレミーが繋がっている事を更に感じられた。
少しずつ抵抗しなくなって俺で気持ちよくなるジェレミーとのキスは多幸感でいっぱいだった。
「身体はもう完全に従順だよね、良い子…いっぱい気持ちいいことしよ?もっと溺れてジェレミー」
先程の脅しとは違う甘ったるい声で耳元へ囁きそのまま耳に舌をねっとりと奥まで絡ませた。
「ひゃぁっ…!!やっ…あれんっ…やだぁ…っ!!」
「ちょっと前までは俺に懐いてたのに…自分からキスしてくれたでしょ?今更怯えなくたって大丈夫、ずっと可愛がってあげるからね」
そう言いながらジェレミーを犯し続ける。
首輪をぎゅっと力強く引いたままジェレミーを壊す勢いで突き上げた。
あっ…あぁっ…やめっ…あれん…!!
んぁっ…ダメっ…やだっ…
んやぁぁっ…!!
泣きながら頬を赤らめ逃げる事も出来ずに強制的に快楽をねじ込まれるジェレミー。
その様は本当に愛おしかった。
「あぁっ…縛られたまま逃げられずよがってる姿が本当に可愛くて…ねぇどうしてそんなに可愛いのっ?」
「やっ…!何言って…!」
「ずっと俺のものだからね…ジェレミー愛してるっ…」
「ひぁっ…僕あれん…なんか…うぅ…」
震えながら拒絶するジェレミー。
「本当は大好きでしょ、ねえそうだよね…?」
再び鋭い視線と低い声で脅しを掛けてやった。
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