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35 淫らで優しく幸せで
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「あれんっ…ふわぁっ…僕もうっ…ダメ…!!」
「ジェレミー急に暴れないで、大人しくしてよ…」
そう言って再び唇を塞ぐとジェレミーはそれだけで果ててしまった。
ジェレミーの白濁液が下着から染みてシーツに汚れを作った。
「ふふふ、まだ何もしてないのに…キスだけでイッちゃったの?ジェレミーの変態」
俺とのキスだけで果てるジェレミーが愛おしくて抱き潰してやりたい気持ちでいっぱいになった。
「だって…おくすり…うぅっ…」
恥ずかしくて泣いているジェレミー。
このまま追い打ちをかけて虐めても今日なら大丈夫な気がする。
「俺のシーツ汚したでしょ、ご主人様のベッドに奴隷がおもらししたらどうなるか分かってる…?」
「ひっ…!ごめんなさいっ…!」
「悪い子にはお仕置きだよねっ」
ニコニコとしながらそのままイッたばかりのジェレミーのズボンを強引に下ろしドロドロになった下着越しにジェレミーのそれを弄ってやった。
「やぁぁっ…!!まって僕イッたばかりなのっ!!だめぇ!!!」
ジェレミーの身体がビクビクと跳ねる。
拒絶するジェレミーを押さえつけながら俺も再びジェレミーに忠告した。
「お仕置き中に拒絶したり逆らったりしたらもっと痛い事しちゃうよ??」
「ひゃっ…?!僕痛いのやぁ…」
ぎゅっと目をつぶって俺の責めに耐えながら抵抗を辞めるジェレミー。
「そうそう、そうやって我慢してて…可愛いよ…」
「うぅ…ごめんなさい…許して…」
「ねえ…尿道プレイしてみない?」
「はひっ…?!そんなの出来ないよぉ!!!」
「俺とじゃなきゃ気持ちよくなれないように…もう、普通のプレイができなくなるくらい教えこんであげるのに…」
「やっ…!!やだぁ!!」
「やだ、じゃないでしょ?またお仕置きだね…泣いてやめてやめてって懇願する顔を見せてね」
優しくしてあげるつもりだったけれど…
あんなに可愛いジェレミーを目の前にしてしまえばたちまち理性はどこかへ飛んでいってしまう。
永遠に俺の物になるように調教してあげるんだ…
俺の事しか考えられなくなって逆らえなくなるまでちょっとハードて痛い事も教えこんであげようか。
俺はスタンガンを手に取った。
「ジェレミー、あったよ」
「そ、それって…」
「ふふ、見たことあるよねえ…一緒にあーそーぼー」
ジェレミーの身体が震えている。
逃げようにも後ろには壁しかないので怯えながら俺の顔を涙目で見ていた。
「やっ…あれん…お願い…やめて!!」
「震えちゃって怖いの?可愛いね…もっとその顔みせて?」
そうしてジェレミーに思い切りスタンガンを撃つ。
バチッ!!!
平手打ちとは比べ物にならない程に大きな音が部屋に響く。
それと同時にジェレミーの絶叫する声も部屋に響いた。
「ひぎゃぁぁあああああ!!!!!」
苦しみながら恐怖のどん底で俺に怯えるジェレミーが子猫みたいで本当に可愛い。
もっと虐めてやりたくなる。
「はぁ…可愛いよ…最高…」
「もう…や…めて……!!」
「ん~、もう1回させてよ子猫ちゃん…縛り付けて何度もやりたいくらい」
必死で首を横に振るジェレミー。
痛くて動けないのだろう、首を振る事しかしないので再びスタンガンを撃った。
バチッ…!!!
「いぎゃあああああ痛ぁぁぁあああああああいい!!!」
泣き叫ぶジェレミー。
これ以上は近所から通報されそうなのでタオルでジェレミーの口を塞いだ。
「1回で気絶しちゃうかと思ったのに…しぶといね、もっと楽しめそう…」
スタンガンを撃った場所をペチッと叩く。
「ぎゃっ!!!」
「ジェレミーいい声で鳴くよねぇ、もっとしよ?」
「ひっ…!!や、やだぁ!!来ないでっお願い…!!!」
「あは、可愛い…沢山可愛がってあげるよ…」
そう言って再びぱちぱちと音を鳴らしながらジェレミーに近づいた。
「ジェレミー急に暴れないで、大人しくしてよ…」
そう言って再び唇を塞ぐとジェレミーはそれだけで果ててしまった。
ジェレミーの白濁液が下着から染みてシーツに汚れを作った。
「ふふふ、まだ何もしてないのに…キスだけでイッちゃったの?ジェレミーの変態」
俺とのキスだけで果てるジェレミーが愛おしくて抱き潰してやりたい気持ちでいっぱいになった。
「だって…おくすり…うぅっ…」
恥ずかしくて泣いているジェレミー。
このまま追い打ちをかけて虐めても今日なら大丈夫な気がする。
「俺のシーツ汚したでしょ、ご主人様のベッドに奴隷がおもらししたらどうなるか分かってる…?」
「ひっ…!ごめんなさいっ…!」
「悪い子にはお仕置きだよねっ」
ニコニコとしながらそのままイッたばかりのジェレミーのズボンを強引に下ろしドロドロになった下着越しにジェレミーのそれを弄ってやった。
「やぁぁっ…!!まって僕イッたばかりなのっ!!だめぇ!!!」
ジェレミーの身体がビクビクと跳ねる。
拒絶するジェレミーを押さえつけながら俺も再びジェレミーに忠告した。
「お仕置き中に拒絶したり逆らったりしたらもっと痛い事しちゃうよ??」
「ひゃっ…?!僕痛いのやぁ…」
ぎゅっと目をつぶって俺の責めに耐えながら抵抗を辞めるジェレミー。
「そうそう、そうやって我慢してて…可愛いよ…」
「うぅ…ごめんなさい…許して…」
「ねえ…尿道プレイしてみない?」
「はひっ…?!そんなの出来ないよぉ!!!」
「俺とじゃなきゃ気持ちよくなれないように…もう、普通のプレイができなくなるくらい教えこんであげるのに…」
「やっ…!!やだぁ!!」
「やだ、じゃないでしょ?またお仕置きだね…泣いてやめてやめてって懇願する顔を見せてね」
優しくしてあげるつもりだったけれど…
あんなに可愛いジェレミーを目の前にしてしまえばたちまち理性はどこかへ飛んでいってしまう。
永遠に俺の物になるように調教してあげるんだ…
俺の事しか考えられなくなって逆らえなくなるまでちょっとハードて痛い事も教えこんであげようか。
俺はスタンガンを手に取った。
「ジェレミー、あったよ」
「そ、それって…」
「ふふ、見たことあるよねえ…一緒にあーそーぼー」
ジェレミーの身体が震えている。
逃げようにも後ろには壁しかないので怯えながら俺の顔を涙目で見ていた。
「やっ…あれん…お願い…やめて!!」
「震えちゃって怖いの?可愛いね…もっとその顔みせて?」
そうしてジェレミーに思い切りスタンガンを撃つ。
バチッ!!!
平手打ちとは比べ物にならない程に大きな音が部屋に響く。
それと同時にジェレミーの絶叫する声も部屋に響いた。
「ひぎゃぁぁあああああ!!!!!」
苦しみながら恐怖のどん底で俺に怯えるジェレミーが子猫みたいで本当に可愛い。
もっと虐めてやりたくなる。
「はぁ…可愛いよ…最高…」
「もう…や…めて……!!」
「ん~、もう1回させてよ子猫ちゃん…縛り付けて何度もやりたいくらい」
必死で首を横に振るジェレミー。
痛くて動けないのだろう、首を振る事しかしないので再びスタンガンを撃った。
バチッ…!!!
「いぎゃあああああ痛ぁぁぁあああああああいい!!!」
泣き叫ぶジェレミー。
これ以上は近所から通報されそうなのでタオルでジェレミーの口を塞いだ。
「1回で気絶しちゃうかと思ったのに…しぶといね、もっと楽しめそう…」
スタンガンを撃った場所をペチッと叩く。
「ぎゃっ!!!」
「ジェレミーいい声で鳴くよねぇ、もっとしよ?」
「ひっ…!!や、やだぁ!!来ないでっお願い…!!!」
「あは、可愛い…沢山可愛がってあげるよ…」
そう言って再びぱちぱちと音を鳴らしながらジェレミーに近づいた。
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