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4 もっと泣き叫んで
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「ほらほら…お願いしてくれたら楽になれるよ…。一緒に気持ちよくなろうよ」
精神的に追い詰めた時に見せるジェレミーの絶望したような顔が好き。
でも…こんな事してしまったからもう本当の意味でイチャラブセックス出来る事って無いかも。
少し肩を落とすのをジェレミーに気づかれたので、ふふふと笑って誤魔化す。
どうせ後戻りできないのなら行き着く所まで行ってしまおうか…
ナイフをチラつかせて再びジェレミーを脅す。
「さてジェレミー…『アレン大好き、僕の中に出して…』って言ってごらん」
チラつかせたナイフを見てから俺を見るジェレミー。
コクコクと頷きそれ以上何も言わなかった。
ビー玉みたいな潤んだ瞳は俺を恐怖の対象としてしか見ていないだろう。
言わせるのは嘘でもいいから俺を求めて欲しかったから。
震えながら綺麗な目で俺を見ているので髪を梳かすように撫でてあげた。
それだけで身体をビクつかせるので俺は我慢できずまたキスをする。
約束なので拘束は解いてあげた。
勿論キスしたまま。
「ほら、もう拘束は解いてあげたよ。約束通り俺を求めて…?」
俺はジェレミーを拘束していた際についた痛々しい跡を優しく撫でながら言う。
怖がらせないように優しく言っている筈なのに全く泣き止まないジェレミー…
「泣かないでジェレミー…言うこと聞いてくれたら大丈夫だから」
涙をぺろっと舐めてあやす様にヨシヨシと頭を撫でる。
「ひぐっ…あれん…大好きっ……」
弱々しく僕に両手を回してぎゅっとしてくる。
今まで感じたことの無いほどの感情の暴走を覚えドキッとしてしまう。
無理やりさせられてるその様にも、ジェレミーが自分の口から大好きと言って俺にハグした事にも同時に…。
「あぁ…俺も大好き…滅茶苦茶にしてやりたいくらい…」
抱きついてきたジェレミーを倍以上の力でぎゅっと抱きしめる。
もうジェレミーの骨が折れても内蔵がやられても離さない…
その間じゅぽじゅぽと中をピストンする動作は続けていたのでジェレミーはかなり苦しそうに喘いでいた。
「大好きの次は…なんて言うんだっけ?」
俺はぎゅっとした両腕の力を少しだけ弱める。
はぁはぁと弱々しく息が上がるジェレミー。
「んぅっ…あれんっ…僕の中にっ…出して…?んぁっ…!!」
なにこれ…反則級に可愛い…
「いい子いい子…ご褒美に俺の唾液を飲ませながら中に出してあげるからね…」
そう言ってジェレミーの頬をぺろっと舐める。
恐怖で小さく悲鳴をあげるジェレミーの反応が可愛かった。
それでもまだ逃げようとするので片手で恋人繋ぎを要求するように指を絡める。
従順になってきたのか絶望しすぎて諦め気味になってきたのか、ジェレミーはすんなり恋人繋ぎを受け入れた。
擬似的ではあるものの恋人同士の時間のようでアレンは嬉しかった。
キスをしながら今度はもう片手てジェレミーのモノを扱きあげる。
ビクビクと痙攣しながら必死に耐えるジェレミー。
イキそうになりながら先走るのを頑張って耐えているのを感じた。
でもこれは紛い物の恋人体験…少し胸が苦しくなる。
俺の事はもう一生好きになってもらえるなんて事無いだろうに…
だけどジェレミーに好きな人が出来たらと思うと無理矢理にでもどこにも行けないようにしてしまおうと思ってしまった。
本当はジェレミーの心からの笑顔も見て見たかったけど…
恋人繋ぎしていた手を解き代わりにナイフを持ってジェレミーの首筋に突きつける。
「殺されたくなかったらもう1つ『このまま一生アレンの奴隷になります』って言って…」
突きつけたナイフの先にじわりと少量の血が滲む。
ジェレミー恐怖に震える度に俺の身体はジェレミーを求めるように反応する。
奥までにゅるにゅると出し入れする度にジェレミーも泣きながら身体だけは反応してくれる。
「ジェレミー…」
「ぐすっ…あれんっ…やだ、帰りたいっ…ひっぐ……どうして僕にこんな…酷いことするの…うぅっ」
恐怖で震えて泣きながら俺に懇願するジェレミーが可愛くて…
更に痛めつけてその可愛い反応が見たくなってしまった。
パチン…!!!
思い切り頬を平手で殴る。
ひぎゃっ…と悲鳴をあげて俺に怯えた顔を見せる。
このまま調教してあげようか。
「ジェレミー、俺の奴隷になるって言うんじゃなかったっけ…セリフがちがうでしょ…?」
甘ったるい声とは裏腹に持ち直したナイフを見せる。
「ひっ…!!ごめんなさっ……!!このまま…一生あれんのっ…ひぐっ…」
「俺の?」
「ぐすっ…あれんの奴隷に…してくださいっ…っうぅ…っうわぁぁああん」
ついに声を出して泣いてしまったジェレミー。
可愛すぎて…もう一生この時間が続けばいいのにとさえ思う。
「泣くの我慢してたのにね、でも今まで我慢して偉いよイイ子イイ子…さあ一緒にイこうか…可愛いジェレミー…大好き…」
嗚咽混じりに泣き続けるジェレミーに優しく覆いかぶさり手を繋いでキスをする。
この瞬間のキスは沢山犯すようにしてきた今までのとは違い一番優しくてあげた。
ちゅっ…ふぁ…ん…
くちゅっ…ちゅっ…んぅっ…
キスを受け入れるジェレミーの口に唾液を送り込む。
しかし優しくしたからだろうか?
心做しかイヤイヤと抵抗する様子が無いように感じた。
「ジェレミー…そろそろ中に出すよ…」
慌てるジェレミー。
もう拒絶させまいと言葉を発する前にキスで塞ぐ。
んぅっ…!!んっんんっ…
んぁっ…やらぁ…やめ…あれん…っ…!
「ふふ…好きでもない人に上も下も犯される気持ちはどう?…俺はジェレミーの事大好きだけど」
「ふぁ…!まって…レイプでなんか…んぅっ…気持ちよくなりたくないよぉ…んひぁっ…!」
「もう…可愛い事言うんだから……ジェレミーイクよ…大好きっ…!!!」
「ひぎゃぁっ…!!やめて…イキたくないよぉ…」
泣きながら大きくビクンビクンと痙攣するジェレミー。イッたみたい…
ジェレミーの中で俺の精子がどびゅっと流れ込む。
ゆっくりと抜いて、幸せの余韻に浸る。
一方ジェレミーはベッドの隅まで行ってすすり泣いていた。
本能の赴くままに怖い思いをさせてしまった事に罪悪感が無い訳ではない。
俺はゆっくりジェレミーに近づき涙を拭ってあげた。
更に毛布をかけてティッシュを差し出し
「うっ…うぐっ…ひどいよぉ……」
「怖かったよね、痛いよね…もう大丈夫だからトラウマが消えるまでずっと一緒に居てあげる」
腕の中のジェレミーは俺の胸に顔を伏せたまま暫く泣き続けていた。
暫くそのまま抱きしめつづけていたらすすり泣く声が聞こえなくなった。
ジェレミー…寝た?
俺はゆっくりジェレミーを寝かせる。
寝ている顔は穏やかで先程の表情とはまた違い魅力的だった。
もう一度俺はジェレミーにキスをする。
んっ…あれん…優しく…して……すぅすぅ…
寝言…夢の中でも俺に犯されてる。
たまらなく愛おしい…
再び深く深く味わうように濃厚で長いキスをしてから眠りについた。
「ジェレミー…好きだよ…」
精神的に追い詰めた時に見せるジェレミーの絶望したような顔が好き。
でも…こんな事してしまったからもう本当の意味でイチャラブセックス出来る事って無いかも。
少し肩を落とすのをジェレミーに気づかれたので、ふふふと笑って誤魔化す。
どうせ後戻りできないのなら行き着く所まで行ってしまおうか…
ナイフをチラつかせて再びジェレミーを脅す。
「さてジェレミー…『アレン大好き、僕の中に出して…』って言ってごらん」
チラつかせたナイフを見てから俺を見るジェレミー。
コクコクと頷きそれ以上何も言わなかった。
ビー玉みたいな潤んだ瞳は俺を恐怖の対象としてしか見ていないだろう。
言わせるのは嘘でもいいから俺を求めて欲しかったから。
震えながら綺麗な目で俺を見ているので髪を梳かすように撫でてあげた。
それだけで身体をビクつかせるので俺は我慢できずまたキスをする。
約束なので拘束は解いてあげた。
勿論キスしたまま。
「ほら、もう拘束は解いてあげたよ。約束通り俺を求めて…?」
俺はジェレミーを拘束していた際についた痛々しい跡を優しく撫でながら言う。
怖がらせないように優しく言っている筈なのに全く泣き止まないジェレミー…
「泣かないでジェレミー…言うこと聞いてくれたら大丈夫だから」
涙をぺろっと舐めてあやす様にヨシヨシと頭を撫でる。
「ひぐっ…あれん…大好きっ……」
弱々しく僕に両手を回してぎゅっとしてくる。
今まで感じたことの無いほどの感情の暴走を覚えドキッとしてしまう。
無理やりさせられてるその様にも、ジェレミーが自分の口から大好きと言って俺にハグした事にも同時に…。
「あぁ…俺も大好き…滅茶苦茶にしてやりたいくらい…」
抱きついてきたジェレミーを倍以上の力でぎゅっと抱きしめる。
もうジェレミーの骨が折れても内蔵がやられても離さない…
その間じゅぽじゅぽと中をピストンする動作は続けていたのでジェレミーはかなり苦しそうに喘いでいた。
「大好きの次は…なんて言うんだっけ?」
俺はぎゅっとした両腕の力を少しだけ弱める。
はぁはぁと弱々しく息が上がるジェレミー。
「んぅっ…あれんっ…僕の中にっ…出して…?んぁっ…!!」
なにこれ…反則級に可愛い…
「いい子いい子…ご褒美に俺の唾液を飲ませながら中に出してあげるからね…」
そう言ってジェレミーの頬をぺろっと舐める。
恐怖で小さく悲鳴をあげるジェレミーの反応が可愛かった。
それでもまだ逃げようとするので片手で恋人繋ぎを要求するように指を絡める。
従順になってきたのか絶望しすぎて諦め気味になってきたのか、ジェレミーはすんなり恋人繋ぎを受け入れた。
擬似的ではあるものの恋人同士の時間のようでアレンは嬉しかった。
キスをしながら今度はもう片手てジェレミーのモノを扱きあげる。
ビクビクと痙攣しながら必死に耐えるジェレミー。
イキそうになりながら先走るのを頑張って耐えているのを感じた。
でもこれは紛い物の恋人体験…少し胸が苦しくなる。
俺の事はもう一生好きになってもらえるなんて事無いだろうに…
だけどジェレミーに好きな人が出来たらと思うと無理矢理にでもどこにも行けないようにしてしまおうと思ってしまった。
本当はジェレミーの心からの笑顔も見て見たかったけど…
恋人繋ぎしていた手を解き代わりにナイフを持ってジェレミーの首筋に突きつける。
「殺されたくなかったらもう1つ『このまま一生アレンの奴隷になります』って言って…」
突きつけたナイフの先にじわりと少量の血が滲む。
ジェレミー恐怖に震える度に俺の身体はジェレミーを求めるように反応する。
奥までにゅるにゅると出し入れする度にジェレミーも泣きながら身体だけは反応してくれる。
「ジェレミー…」
「ぐすっ…あれんっ…やだ、帰りたいっ…ひっぐ……どうして僕にこんな…酷いことするの…うぅっ」
恐怖で震えて泣きながら俺に懇願するジェレミーが可愛くて…
更に痛めつけてその可愛い反応が見たくなってしまった。
パチン…!!!
思い切り頬を平手で殴る。
ひぎゃっ…と悲鳴をあげて俺に怯えた顔を見せる。
このまま調教してあげようか。
「ジェレミー、俺の奴隷になるって言うんじゃなかったっけ…セリフがちがうでしょ…?」
甘ったるい声とは裏腹に持ち直したナイフを見せる。
「ひっ…!!ごめんなさっ……!!このまま…一生あれんのっ…ひぐっ…」
「俺の?」
「ぐすっ…あれんの奴隷に…してくださいっ…っうぅ…っうわぁぁああん」
ついに声を出して泣いてしまったジェレミー。
可愛すぎて…もう一生この時間が続けばいいのにとさえ思う。
「泣くの我慢してたのにね、でも今まで我慢して偉いよイイ子イイ子…さあ一緒にイこうか…可愛いジェレミー…大好き…」
嗚咽混じりに泣き続けるジェレミーに優しく覆いかぶさり手を繋いでキスをする。
この瞬間のキスは沢山犯すようにしてきた今までのとは違い一番優しくてあげた。
ちゅっ…ふぁ…ん…
くちゅっ…ちゅっ…んぅっ…
キスを受け入れるジェレミーの口に唾液を送り込む。
しかし優しくしたからだろうか?
心做しかイヤイヤと抵抗する様子が無いように感じた。
「ジェレミー…そろそろ中に出すよ…」
慌てるジェレミー。
もう拒絶させまいと言葉を発する前にキスで塞ぐ。
んぅっ…!!んっんんっ…
んぁっ…やらぁ…やめ…あれん…っ…!
「ふふ…好きでもない人に上も下も犯される気持ちはどう?…俺はジェレミーの事大好きだけど」
「ふぁ…!まって…レイプでなんか…んぅっ…気持ちよくなりたくないよぉ…んひぁっ…!」
「もう…可愛い事言うんだから……ジェレミーイクよ…大好きっ…!!!」
「ひぎゃぁっ…!!やめて…イキたくないよぉ…」
泣きながら大きくビクンビクンと痙攣するジェレミー。イッたみたい…
ジェレミーの中で俺の精子がどびゅっと流れ込む。
ゆっくりと抜いて、幸せの余韻に浸る。
一方ジェレミーはベッドの隅まで行ってすすり泣いていた。
本能の赴くままに怖い思いをさせてしまった事に罪悪感が無い訳ではない。
俺はゆっくりジェレミーに近づき涙を拭ってあげた。
更に毛布をかけてティッシュを差し出し
「うっ…うぐっ…ひどいよぉ……」
「怖かったよね、痛いよね…もう大丈夫だからトラウマが消えるまでずっと一緒に居てあげる」
腕の中のジェレミーは俺の胸に顔を伏せたまま暫く泣き続けていた。
暫くそのまま抱きしめつづけていたらすすり泣く声が聞こえなくなった。
ジェレミー…寝た?
俺はゆっくりジェレミーを寝かせる。
寝ている顔は穏やかで先程の表情とはまた違い魅力的だった。
もう一度俺はジェレミーにキスをする。
んっ…あれん…優しく…して……すぅすぅ…
寝言…夢の中でも俺に犯されてる。
たまらなく愛おしい…
再び深く深く味わうように濃厚で長いキスをしてから眠りについた。
「ジェレミー…好きだよ…」
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