4 / 100
3 甘い罠は蜜の味
しおりを挟む
「いやぁぁぁぁっ!!!抜いて抜いて抜いてお願い痛いっ!アレン~!!!痛いっ抜いてよぉ……」
処女喪失するジェレミー。
好きな子の初めてを奪う感覚、生暖かいジェレミーの中は幸せに満ちていた。
相手からしたらトラウマものだろうけれど…
でもずっとずっと一緒に居てあげるからこれからも俺の奴隷として生きて…
俺はジェレミーの奥まで一気に挿入し嫌がるジェレミーをキスで黙らせる。
やぁっ…んっ…んぅ…
やめてっ…んちゅっ…んん…
時々ジェレミーから流れる涙を指で拭ってあげる。
それは流れ星みたいでとても綺麗で、俺が見てきたどんなものよりも魅力的だった。
時々蕩けたような顔をするのがたまらなく愛おしくなる。
正気に戻ってすぐイヤイヤと拒絶する癖を治すために長い時間を掛けて躾なきゃいけないけれど…
上も下も塞ぐように淫らな音を立ててジェレミーを犯す。
俺の人生、ここまで他人との時間で幸せだと思えた事はあっただろうか…
もう絶対に離さない。
ジェレミーがいくら嫌だ嫌だと言っても、ジェレミーからふわりと香る甘い匂いが俺を誘惑し続ける。
どこへ逃げても捕まえて何度でも犯す、一緒に幸せになりたい…
でもジェレミーはずっと拒絶し続け泣いている。
「ジェレミー泣かないで、俺と一緒になろ…?逃げたらそのマシュマロみたいな柔肌をいくらでも切り裂いて閉じ込めてやるけれど、言うこと聞くなら毎日毎日可愛がってあげるよ…」
「ひぇっ…僕が警察呼んだらアレンはっ…」
「ふうん…殺してから犯しても構わないんだよ、可愛いジェレミー」
一瞬ビクッとするジェレミー。
殺す気は最初から無いんだけどね。
「うぅっ…誰にも言わないですっ……」
「そうだねえ、それならいいんだけど!あはは!」
困り果てた顔もまた好きだと思った。
涙をこらえて俺に犯されるジェレミー。
時々我慢できずにジェレミーが甘い声を漏らす時がある。
その様を見てると更に虐めたくなり乱暴に舌で口内を掻き乱したり力強く奥まで突き上げたりを繰り返した。
そろそろ果てそうなのでジェレミーに中に出されたいか飲まされたいか聞いてみた。
まぁ…どっちも嫌と言うのはは分かっていたけれど。
「ひっぐ…だって僕…男なのにっ…こんな…うぅっ…」
「泣いてもだーめ。無理やり飲ませてあげようか」
「ひゃっ!あれんの鬼畜うっ…」
この状況で俺にそこまで言うの、勇気必要だっただろうな…
褒めてあげたいけど、理由をつけて虐めるには良いチャンスだと思ったので便乗してみる。
「ほーん、鬼畜ね…やっぱりしつけが必要かな…?」
低い声で威圧的にジェレミーに言う。
そして真上から首をじわじわと力を込めて絞めた。
先程以上に怯えて手を震わせるジェレミー。
声にならない声で俺の名前を呼んでいるのが可愛くてもっとしたくなる。
「鬼畜じゃないよ?こんなに大好きなのに…それとも中に出して欲しいのが恥ずかしくて言えなかったのかな…?」
そう言いながら更に強い力を加えて絞める。
意識を落とす覚悟で本気で絞めてるのがジェレミーにも伝わっているっぽい…
死の淵に立たされて焦っている今なら言う事聞いてくれるかな。
「いい話があるけど…?聞いてくれたらこの首絞めからも、今の縛られてる両手も解放してあげるよ」
一旦俺は絞める手をゆるめてあげた。
咳き込むジェレミー。
「拘束…外してくれるの?それは痛くないこと…?」
恐る恐る俺に聞くジェレミー。
俺を見て関心を持って話しかけてくれるのが嬉しかった。
どんな話題であっても、どんな状況であっても…
「痛くないよ、むしろもっと気持ちよくなれる。俺の事ぎゅーってしながら『アレン大好き、僕の中に出して?』って可愛い声でおねだりしてよ」
頬を赤くしてそんな事言えないと首を横に振って慌てる。
いちいち反応がウブで可愛い。
追い打ちをかけるように、このまま夜通し拘束されたまま何度も俺に犯されるより良いんじゃないという脅しをジェレミーに突きつけると泣いてしまった。
「僕なんにもしてないのに…ひぐっ…」
この泣き顔が俺の性的衝動を掻き立てるのは薄々ジェレミーも気づいていると思う。
我慢できなかったんだね、可愛いね…
「そんな可愛い顔で泣かれたらもっと虐めたくなるでしょ……それとも誘ってるのかな…?」
甘ったるい声でジェレミーの耳元に囁く。
舌で耳をゆっくり犯しながら、ジェレミーの中を乱暴に突き上げた。
ふぁっ…!やだぁっ…あれんっ…んぅっ…
僕それ…だめっ……やぁぁ…!
まだまだ抵抗しようとするんだ…
俺はまた首を絞める動作でジェレミーを脅した。
処女喪失するジェレミー。
好きな子の初めてを奪う感覚、生暖かいジェレミーの中は幸せに満ちていた。
相手からしたらトラウマものだろうけれど…
でもずっとずっと一緒に居てあげるからこれからも俺の奴隷として生きて…
俺はジェレミーの奥まで一気に挿入し嫌がるジェレミーをキスで黙らせる。
やぁっ…んっ…んぅ…
やめてっ…んちゅっ…んん…
時々ジェレミーから流れる涙を指で拭ってあげる。
それは流れ星みたいでとても綺麗で、俺が見てきたどんなものよりも魅力的だった。
時々蕩けたような顔をするのがたまらなく愛おしくなる。
正気に戻ってすぐイヤイヤと拒絶する癖を治すために長い時間を掛けて躾なきゃいけないけれど…
上も下も塞ぐように淫らな音を立ててジェレミーを犯す。
俺の人生、ここまで他人との時間で幸せだと思えた事はあっただろうか…
もう絶対に離さない。
ジェレミーがいくら嫌だ嫌だと言っても、ジェレミーからふわりと香る甘い匂いが俺を誘惑し続ける。
どこへ逃げても捕まえて何度でも犯す、一緒に幸せになりたい…
でもジェレミーはずっと拒絶し続け泣いている。
「ジェレミー泣かないで、俺と一緒になろ…?逃げたらそのマシュマロみたいな柔肌をいくらでも切り裂いて閉じ込めてやるけれど、言うこと聞くなら毎日毎日可愛がってあげるよ…」
「ひぇっ…僕が警察呼んだらアレンはっ…」
「ふうん…殺してから犯しても構わないんだよ、可愛いジェレミー」
一瞬ビクッとするジェレミー。
殺す気は最初から無いんだけどね。
「うぅっ…誰にも言わないですっ……」
「そうだねえ、それならいいんだけど!あはは!」
困り果てた顔もまた好きだと思った。
涙をこらえて俺に犯されるジェレミー。
時々我慢できずにジェレミーが甘い声を漏らす時がある。
その様を見てると更に虐めたくなり乱暴に舌で口内を掻き乱したり力強く奥まで突き上げたりを繰り返した。
そろそろ果てそうなのでジェレミーに中に出されたいか飲まされたいか聞いてみた。
まぁ…どっちも嫌と言うのはは分かっていたけれど。
「ひっぐ…だって僕…男なのにっ…こんな…うぅっ…」
「泣いてもだーめ。無理やり飲ませてあげようか」
「ひゃっ!あれんの鬼畜うっ…」
この状況で俺にそこまで言うの、勇気必要だっただろうな…
褒めてあげたいけど、理由をつけて虐めるには良いチャンスだと思ったので便乗してみる。
「ほーん、鬼畜ね…やっぱりしつけが必要かな…?」
低い声で威圧的にジェレミーに言う。
そして真上から首をじわじわと力を込めて絞めた。
先程以上に怯えて手を震わせるジェレミー。
声にならない声で俺の名前を呼んでいるのが可愛くてもっとしたくなる。
「鬼畜じゃないよ?こんなに大好きなのに…それとも中に出して欲しいのが恥ずかしくて言えなかったのかな…?」
そう言いながら更に強い力を加えて絞める。
意識を落とす覚悟で本気で絞めてるのがジェレミーにも伝わっているっぽい…
死の淵に立たされて焦っている今なら言う事聞いてくれるかな。
「いい話があるけど…?聞いてくれたらこの首絞めからも、今の縛られてる両手も解放してあげるよ」
一旦俺は絞める手をゆるめてあげた。
咳き込むジェレミー。
「拘束…外してくれるの?それは痛くないこと…?」
恐る恐る俺に聞くジェレミー。
俺を見て関心を持って話しかけてくれるのが嬉しかった。
どんな話題であっても、どんな状況であっても…
「痛くないよ、むしろもっと気持ちよくなれる。俺の事ぎゅーってしながら『アレン大好き、僕の中に出して?』って可愛い声でおねだりしてよ」
頬を赤くしてそんな事言えないと首を横に振って慌てる。
いちいち反応がウブで可愛い。
追い打ちをかけるように、このまま夜通し拘束されたまま何度も俺に犯されるより良いんじゃないという脅しをジェレミーに突きつけると泣いてしまった。
「僕なんにもしてないのに…ひぐっ…」
この泣き顔が俺の性的衝動を掻き立てるのは薄々ジェレミーも気づいていると思う。
我慢できなかったんだね、可愛いね…
「そんな可愛い顔で泣かれたらもっと虐めたくなるでしょ……それとも誘ってるのかな…?」
甘ったるい声でジェレミーの耳元に囁く。
舌で耳をゆっくり犯しながら、ジェレミーの中を乱暴に突き上げた。
ふぁっ…!やだぁっ…あれんっ…んぅっ…
僕それ…だめっ……やぁぁ…!
まだまだ抵抗しようとするんだ…
俺はまた首を絞める動作でジェレミーを脅した。
0
お気に入りに追加
509
あなたにおすすめの小説

皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる