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2 屈服そして従順
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んちゅっ…ちゅっ…
んんっ…やだぁっ…んっ…
必死に抵抗するジェレミーを押さえ付けながらキスし続ける。
少しずつ表情がトロッとしてくるのが可愛くて更に虐めたくなってしまう。
俺のはとっくにはち切れそうな程ギンギンだけど、ジェレミーのそれもしっかり硬くなっていた。
これからレイプされるっていうのに…
心と体が追いついて居ないウブな所も可愛い。
あとあと逃げられないように俺はジェレミーをスマホのビデオ機能で撮る事にする。
立てかけてスタンバイ。
身をよじるジェレミー、不安な表情が加虐心を煽ってくれる。
俺はジェレミーにちょっとだけ意地悪な事を聞いてみたい気持ちになった。
「俺としたい…?」
目を丸くしてこちらを見るジェレミー。
ふるふると横に首を振る。
「僕もう絶対この事は誰にも言わないからお家に帰してくださいっ…」
頬を赤くしながら泣いて訴える。
「そんなに硬くしてよく言うねぇ、恥ずかしがってるのも可愛い。もっといじめて泣かせてやりたい。」
そしてジェレミーの服を乱暴に脱がせる。
泣きながら喘ぐジェレミーを見たくて、下着から露になったジェレミーのそれをぬるりと咥え込む。
絶叫するジェレミー。うるさい…
嫌だやめてと拒絶した相手に無理矢理されているのに、ジェレミーのそれはビクビクと反応している。
本当に辞めて欲しいと思っているのかも微妙に思えてくる。
しかし泣きながらやめてと懇願するジェレミーを見るにまだまだ俺は拒絶されてると感じた。
じゅぷっ…ちゅぷっ…
ジェレミーは時々白目を剥きそうになるのを歯を食いしばって涙目で堪えている。
我慢できてえらい、そして可愛い。
ずっと泣き止まないジェレミー。
どうせなら中イキさせて屈服させたいので中断。
ふふふ、一緒に仲良くイこうね…
「さてジェレミー…入れてもいいかな…初めてかな?」
「初めて…だよぉっ…ひっぐ…アレンお願い…誰にも言わないから許して下さい…うぐっ…お願いします…うぅ…」
涙混じりに純潔を守ろうと必死なジェレミー。
誘惑しているとしか思えないくらい最高にドキッとした。
その純潔を俺の手で穢したいしぐちゃぐちゃに汚してやりたい…
「ちゃんと怖くないように優しくしてあげるから…」
これ以上恐怖を与えないように優しく囁く。
だって身体に力が入ってると入れにくいし…最初が痛いと更にトラウマでしょ?
俺は自分の硬くなったそれと、ジェレミーの入り口にローションを塗る。
泣きながら震えてるジェレミー。
やっぱり俺は本気でジェレミーの事が好きだ…。
嘘でもいいから好きって言わせたい。
思い通りに屈服させるには仕方ないよね…とそこにあったナイフを持ち出し脅しを掛けてみる。
「好きって言えば痛い事しないから…俺の事好きって言ってよ」
「やっ…!!!ナイフ…僕死にたくないっ…よ…!!!」
本気で焦るジェレミーの手足が震えている。
殺すつもりはないけれど…少しくらい痛めつけるのはありかも。
俺は低い声で圧をかけるように言う。
まるで今にも獲物に噛み付こうとする獣のように鋭く目を光らせる。
「お れ の こ と す き か な??」
怯えてビクッとするジェレミー。
「す…すき!大好き!!殺さないでっ…僕を犯して…!」
「っ…!!ジェレミー…」
思った以上に…好きの2文字以上に言葉が出てきたのに少し驚いた。
完全に屈服したのが嬉しい。
しかしジェレミーにとって俺は恐怖の対象でしか無いようで、無理矢理言わされてるのが誰が見ても分かるような涙混じりの声だった。
でも…好きじゃないのに好きって言わされるジェレミーの表情が最高にそそるので僕は嬉しくなり優しく抱きしめる。
一瞬逃げようとしたのを俺は見逃さないのでキスで動きを止める。
そして耳を犯すように舌を這わせた。
ひゃぁっ…あれん…やだぁ…
身体をビクビクさせて涙目で快楽の波に呑まれそうになるのを堪えるジェレミー。
俺にピッタリくっついて震えているのでこちらもいよいよ歯止めが効かなくなってくる。
「もう入れちゃうからね…」
「っ…?!ひっ…ひぇっ…やめてあれんっ…僕初めてなのっ…!!お願いっ!!いやぁぁぁっっ!!」
泣き叫びながら俺から逃げようとするジェレミー。
でももう遅いよ…
やめてやめての言葉を無視してそのまま一気にジェレミーの初めてを貫きジェレミーは絶叫した。
んんっ…やだぁっ…んっ…
必死に抵抗するジェレミーを押さえ付けながらキスし続ける。
少しずつ表情がトロッとしてくるのが可愛くて更に虐めたくなってしまう。
俺のはとっくにはち切れそうな程ギンギンだけど、ジェレミーのそれもしっかり硬くなっていた。
これからレイプされるっていうのに…
心と体が追いついて居ないウブな所も可愛い。
あとあと逃げられないように俺はジェレミーをスマホのビデオ機能で撮る事にする。
立てかけてスタンバイ。
身をよじるジェレミー、不安な表情が加虐心を煽ってくれる。
俺はジェレミーにちょっとだけ意地悪な事を聞いてみたい気持ちになった。
「俺としたい…?」
目を丸くしてこちらを見るジェレミー。
ふるふると横に首を振る。
「僕もう絶対この事は誰にも言わないからお家に帰してくださいっ…」
頬を赤くしながら泣いて訴える。
「そんなに硬くしてよく言うねぇ、恥ずかしがってるのも可愛い。もっといじめて泣かせてやりたい。」
そしてジェレミーの服を乱暴に脱がせる。
泣きながら喘ぐジェレミーを見たくて、下着から露になったジェレミーのそれをぬるりと咥え込む。
絶叫するジェレミー。うるさい…
嫌だやめてと拒絶した相手に無理矢理されているのに、ジェレミーのそれはビクビクと反応している。
本当に辞めて欲しいと思っているのかも微妙に思えてくる。
しかし泣きながらやめてと懇願するジェレミーを見るにまだまだ俺は拒絶されてると感じた。
じゅぷっ…ちゅぷっ…
ジェレミーは時々白目を剥きそうになるのを歯を食いしばって涙目で堪えている。
我慢できてえらい、そして可愛い。
ずっと泣き止まないジェレミー。
どうせなら中イキさせて屈服させたいので中断。
ふふふ、一緒に仲良くイこうね…
「さてジェレミー…入れてもいいかな…初めてかな?」
「初めて…だよぉっ…ひっぐ…アレンお願い…誰にも言わないから許して下さい…うぐっ…お願いします…うぅ…」
涙混じりに純潔を守ろうと必死なジェレミー。
誘惑しているとしか思えないくらい最高にドキッとした。
その純潔を俺の手で穢したいしぐちゃぐちゃに汚してやりたい…
「ちゃんと怖くないように優しくしてあげるから…」
これ以上恐怖を与えないように優しく囁く。
だって身体に力が入ってると入れにくいし…最初が痛いと更にトラウマでしょ?
俺は自分の硬くなったそれと、ジェレミーの入り口にローションを塗る。
泣きながら震えてるジェレミー。
やっぱり俺は本気でジェレミーの事が好きだ…。
嘘でもいいから好きって言わせたい。
思い通りに屈服させるには仕方ないよね…とそこにあったナイフを持ち出し脅しを掛けてみる。
「好きって言えば痛い事しないから…俺の事好きって言ってよ」
「やっ…!!!ナイフ…僕死にたくないっ…よ…!!!」
本気で焦るジェレミーの手足が震えている。
殺すつもりはないけれど…少しくらい痛めつけるのはありかも。
俺は低い声で圧をかけるように言う。
まるで今にも獲物に噛み付こうとする獣のように鋭く目を光らせる。
「お れ の こ と す き か な??」
怯えてビクッとするジェレミー。
「す…すき!大好き!!殺さないでっ…僕を犯して…!」
「っ…!!ジェレミー…」
思った以上に…好きの2文字以上に言葉が出てきたのに少し驚いた。
完全に屈服したのが嬉しい。
しかしジェレミーにとって俺は恐怖の対象でしか無いようで、無理矢理言わされてるのが誰が見ても分かるような涙混じりの声だった。
でも…好きじゃないのに好きって言わされるジェレミーの表情が最高にそそるので僕は嬉しくなり優しく抱きしめる。
一瞬逃げようとしたのを俺は見逃さないのでキスで動きを止める。
そして耳を犯すように舌を這わせた。
ひゃぁっ…あれん…やだぁ…
身体をビクビクさせて涙目で快楽の波に呑まれそうになるのを堪えるジェレミー。
俺にピッタリくっついて震えているのでこちらもいよいよ歯止めが効かなくなってくる。
「もう入れちゃうからね…」
「っ…?!ひっ…ひぇっ…やめてあれんっ…僕初めてなのっ…!!お願いっ!!いやぁぁぁっっ!!」
泣き叫びながら俺から逃げようとするジェレミー。
でももう遅いよ…
やめてやめての言葉を無視してそのまま一気にジェレミーの初めてを貫きジェレミーは絶叫した。
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