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66 抜け駆けしよう
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「ジェレミーこんなに硬くして…今戻ったらみんなにバレちゃうね?」
「あれん…こんないじわるやめてよ…僕恥ずかしくて泣きそう…ひぐっ…」
「泣きながら乱れるジェレミーも好きなんだよね残念ながら」
そう言って耳を舐められながら再びズボンのベルトに手をかけるアレン。
ずり下ろされて完全に僕の硬くなったそれが露出した。
「ひゃぁっ!!人来たらもう無理ぼく死んじゃうお願いあれんっ…!!助けて…うぅっ…」
「ほら鏡みて?こんなジェレミーみんなに見せたらどう思うかな、えっちな汁が先端から滴ってるよ」
「あれん…お願いっ…ひぐっ…やめて…よ…うぅっ…」
涙を滲ませる僕。
鏡に映る僕の姿が恥ずかしくて余計に涙が出てしまう。
「動画撮ってあげるから…泣きながら気持ちよくなっちゃうその可愛い顔をみせて」
後ろから抱きしめるような状態で鏡に映るジェレミーをスマホで映すアレン。
「ほら…言う通りにしよっか」
「うん…ひぐっ…」
僕はいつ人が来てもおかしくない明るい場所でアレンに捕まった事を少しだけ後悔していた。
でも結局アレンの事が好きだから何でも言う事を聞いてしまう…
カメラが回り僕はそのまま後ろから硬くなったそれを弄られる。
先端を執拗に指先でぬるぬると弄られて、それだけで僕は簡単に果てそうになってしまった。
「あっ…ぁ……あれんっ…!僕もうダメ…んやぁっ…!!」
「まだ焦らされてる事忘れてない?明日の夜までイクのは禁止だよ」
「そんなっ…くるしいよ…」
「ほらカメラに向かって『僕はアレンの言う事なんでも聞いちゃうド変態マゾ奴隷です、いっぱい犯してください』って言って?そしたら解放してあげる」
「ここで誰かきたら…ふわぁっ…」
「言わないとやめてあげない」
「うぅっ…分かったよ…」
僕は大人しく顔を上げる。
アレンは空いた片手で僕の乳首を弄ってきた。
「んひぁ…!!ぼ…僕っ…あれんの言うこと…んっ…なんでも聞いちゃう…っはぁ…」
「ほらもっとカメラみて」
「んぅっ…なんでも聞いちゃうド変態…っ…マゾ奴隷ですっ…ぅ……いっぱい犯してっ…下さい…んぁっ…!!」
「いい子、よくできました」
僕の頭をヨシヨシと撫でる。
カメラを切った瞬間僕は完全に立てなくなった。
「うっ…うぅ…」
「あぁ~…ジェレミーダウンしちゃった?酔っ払った事にして帰る?」
僕は力なくコクコクと頷いた。
「それじゃジェレミーちょっとまってて…」
僕の頬にキスをしてアレンは立ち去って行った。
頭がクラクラしてしまう。
アルコールに酔っているのかアレンに酔っているのかも僕は分からなかった。
「あれん…こんないじわるやめてよ…僕恥ずかしくて泣きそう…ひぐっ…」
「泣きながら乱れるジェレミーも好きなんだよね残念ながら」
そう言って耳を舐められながら再びズボンのベルトに手をかけるアレン。
ずり下ろされて完全に僕の硬くなったそれが露出した。
「ひゃぁっ!!人来たらもう無理ぼく死んじゃうお願いあれんっ…!!助けて…うぅっ…」
「ほら鏡みて?こんなジェレミーみんなに見せたらどう思うかな、えっちな汁が先端から滴ってるよ」
「あれん…お願いっ…ひぐっ…やめて…よ…うぅっ…」
涙を滲ませる僕。
鏡に映る僕の姿が恥ずかしくて余計に涙が出てしまう。
「動画撮ってあげるから…泣きながら気持ちよくなっちゃうその可愛い顔をみせて」
後ろから抱きしめるような状態で鏡に映るジェレミーをスマホで映すアレン。
「ほら…言う通りにしよっか」
「うん…ひぐっ…」
僕はいつ人が来てもおかしくない明るい場所でアレンに捕まった事を少しだけ後悔していた。
でも結局アレンの事が好きだから何でも言う事を聞いてしまう…
カメラが回り僕はそのまま後ろから硬くなったそれを弄られる。
先端を執拗に指先でぬるぬると弄られて、それだけで僕は簡単に果てそうになってしまった。
「あっ…ぁ……あれんっ…!僕もうダメ…んやぁっ…!!」
「まだ焦らされてる事忘れてない?明日の夜までイクのは禁止だよ」
「そんなっ…くるしいよ…」
「ほらカメラに向かって『僕はアレンの言う事なんでも聞いちゃうド変態マゾ奴隷です、いっぱい犯してください』って言って?そしたら解放してあげる」
「ここで誰かきたら…ふわぁっ…」
「言わないとやめてあげない」
「うぅっ…分かったよ…」
僕は大人しく顔を上げる。
アレンは空いた片手で僕の乳首を弄ってきた。
「んひぁ…!!ぼ…僕っ…あれんの言うこと…んっ…なんでも聞いちゃう…っはぁ…」
「ほらもっとカメラみて」
「んぅっ…なんでも聞いちゃうド変態…っ…マゾ奴隷ですっ…ぅ……いっぱい犯してっ…下さい…んぁっ…!!」
「いい子、よくできました」
僕の頭をヨシヨシと撫でる。
カメラを切った瞬間僕は完全に立てなくなった。
「うっ…うぅ…」
「あぁ~…ジェレミーダウンしちゃった?酔っ払った事にして帰る?」
僕は力なくコクコクと頷いた。
「それじゃジェレミーちょっとまってて…」
僕の頬にキスをしてアレンは立ち去って行った。
頭がクラクラしてしまう。
アルコールに酔っているのかアレンに酔っているのかも僕は分からなかった。
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