自己紹介

緑茶

文字の大きさ
上 下
1 / 1

はじめまして!

しおりを挟む
 はじめまして。
 僕の名前は【緑茶】と言います。
 ぜひ、覚えていってくださいね。

 僕の趣味はおもに海外小説を読むこと、洋画を観ることです。
 作品にも、その趣向が大きく反映されていると思います。

 小説投稿自体は数年前からすでに始めておりますが、これまであまり、流行やトレンドについては詳しくありませんでした。

 そしてそれは、今後も変わらないかもしれません。あくまで自分が楽しいものを書けるかどうかを考えて、その方向性が合う人が読んでくれたらうれしいな、というスタンスです。

 今回「ライト文芸大賞」に応募することになった【いのちうるはて、あかいすなはま。】についても、昨今の流行などを気にせず、書きたいものを書いたものになっています。

 テーマはずばり【命の値段】。

 命は大切だ、というのは誰もが思うことですが、果たして、ギリギリまで追いつめても、そう言えるのかどうか?

 それを突き詰めたくて書いてみました。ちょうど今、世界では戦争や病気などでたくさん人が死んでいます。図らずもタイムリーになってしまいました。

 とはいえ、僕はこの作品を、主義主張のために書いたのではなく、あくまで読み物として楽しんでもらうために書きました。
 なので、重厚なテーマに敬遠する方もいらっしゃるかもしれまえんが、極力読みやすいものになるように、仕上げました。

 テイストとしては、メディアワークス文庫さんなどの作品に近いものがあるかもしれません。
 もしくは、近年の邦画のような、淡々とした、それでも考えさせられるような作品を意識してみました。

 いずれにせよ、多くの人に読んでもらいたいと思っています。
 皆さんの【面白い】の声が、僕の励みに繋がります。是非皆さん、応援よろしくお願いします!!!!

 ※【ライト文芸大賞】は読者ポイントが多分に大きな影響を与えます。イヤラシイことを言えば、。どれだけ面白くても、読まれなきゃ埋もれていくだけですからね。よろしくお願いいたします!!!!
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

美人女子大生を放心状態にさせ最後は大満足させてあげました

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
俺と若い女子達との素敵な実話です

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語

六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。

オタクと鬱で人生暇で忙しい

椿山
エッセイ・ノンフィクション
金と愛と時間を手に入れたけど、自分自身には何にもない。鬱病で何もできないから今日も暇だけど、オタクで情緒が忙しい。アスペルガー症候群と重症の鬱病で医者を辞めたバツイチオタクの雑多な話です。 ※エッセイになっているのかわかりません。

「日常の呟き(雑談)」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
日常のことを綴ってます✨

マスヨーニ
エッセイ・ノンフィクション
鍋の季節 思った事

ホテルのお仕事 〜心療内科と家を往復するだけだったニートの逆転劇〜

F星人
エッセイ・ノンフィクション
※この物語は、ある男が体験した『実話』である。 尚、プライバシーの関係上、すべての人物は仮名とする。 和泉浩介(いずみ こうすけ)は、子どもの頃から『倒れちゃいけない』と考えれば考えるほど追い込まれて、貧血で倒れてしまう症状があった。 そのため、入学式、全校集会、卒業式、アルバイト等にまともに参加できず、周りからの目もあって次第に心を塞ぎ込んでしまう。 心療内科の先生によると、和泉の症状は転換性障害や不安障害の可能性がある……とのことだったが、これだという病名がハッキリしないのだという。 「なんで俺がこんな目に……」 和泉は謎の症状から抜け出せず、いつのまにか大学の卒業を迎え……半ば引きこもり状態になり、7年の月日が経った。 そして時は西暦2018年……。 ニートのまま、和泉は31歳を迎えていた。 このままではいけないと、心療内科の先生のアドバイスをきっかけに勇気を出してバイトを始める。 そこから和泉の人生は大きく動き出すのだった。 心療内科と家を往復するだけだった男の大逆転劇が幕を開ける。

処理中です...