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お漏らしハイスクール編
13番しぼり(13話) お漏らしリベンじゃ〜ズ(2回目 保健室編 下編)
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男子Aに隠れていたベッドのカーテンを開けられてしまった
聖羅「いや~ん!!」
それは大声で叫びたくもなるだろう
うら若き乙女が
豊富に生え揃った陰毛の股間を丸出しで
CBN・WC(尿瓶トイレ)に
オシッコをしぶいているのだから
*1回目のループで全剃りされた事は
無かった状態になっている
男子A「なっ!何て美しいんだ✨」
保健室の先生「ちょっと神音君ったら、あまりジロジロ見ちゃダメよ」
彼の名前は神音 観(かみね かん)
聴力がかなり良く、聖羅を崇拝している
神音「すっ、すいません💦
僕は風紀委員長の聖羅様を陰ながら
応援している支援クラブの部長なので、ついつい見惚れてしまいました」
保健室の先生
「そしたら彼女を助ける為にも協力して✨この尿瓶を手で支えてくれるだけで
良いから👍」
神音「お任せ下さい!」
聖羅 "全然良くないってば…!"
そして先生は保健室から
廊下へと出て行った
かかってきた電話は水江からであった
水江「詩織!久しぶり!
急なんだけど、詩織の高校に
最近ネット上で密かに人気の
地下アイドル 町田瑠衣さんっている?」
言っていなかったが、
保健室の先生の名前は
重羅 詩織(おもら しおり)という
詩織「どうしたの?いるわよ」
水江「一生のお願い!
彼女に私の影武者になって欲しいの✨
顔が瓜二つだし!
この願いを叶えてくれたら
オムTをあげる」
詩織「いくつ?」
水江「12?」
詩織「どうしようかな~?」
水江「24でどう?」
詩織「仕方ないな~。今回だけだよ」
何だかんだ言って願いを叶えてくれる
これぞ保健室の女神だ
水江が何故 町田瑠衣を
影武者にしたいのかについては、
もう少し後で説明しよう
水江「こないだ詩織に渡した
腕時計って、誰かに渡した?」
詩織「それなら今さっき
生徒に渡したわよ。困ってる女子生徒に渡してって言ってたけど何で?
今時スマホがあるのに」
水江
「まあ、渡したんならそれでいいわ」
最近 御花摘美高校の辺りに
ダークマターのエネルギーが
集中してるなんて説明しても
理解されないと思い、
水江は詳しく話さなかった
その頃保健室では
聖羅「あっ…あまり…見ないで…」
神音「すいません、聖羅様💦この事はここだけの秘密にしますので」
"やっ、ヤバイ!憧れの聖羅様と1対1で話してる。ってか、尿瓶の底から
聖羅様のオシッコの温もりと
ほのかに香ばしい匂いが伝わって…。
って、こんなエッチな感情を
聖羅様に気付かれたら
ドン引きされてしまう💦
平常心を保つんだ…。
落ち着け~、落ち着け~。
あー!ダメだ!!
聖羅様とギャップのある、
ピンクパンティが
僕のエッチ心を掻き乱してる(// //)
あ~、もし生まれ変われるなら
聖羅様のパンティになりたい!"
心の中で葛藤をする神音
聖羅 "早く出し切らないと、こんなの恥ずかし過ぎるよ💦"
聖羅は少しお腹に力を入れた
すると次の瞬間!!
プ~~~
シャーー、チョロチョロチョロ
力の入れ所を間違えて
おまけのオナラを出してしまった
聖羅は顔を赤らめた
オシッコはもう少しで出し終わりそうだ
その時だった
グラグラガタガタガタ!
突然地震が起こった
神音は聖羅を抱きしめてこう言った
「僕がずっと聖羅様を御守りします!」
聖羅 "えっ!?今のって告白?
それとも普通の意味?"
奏「良い感じじゃないw
キスでもしてあげたら?w」
聖羅「キ…スキ…って!」
勢い余って奏に反応してしまった
神音「まさか両思いだったなんて
嬉しいです」
また地震が起こった
そして2人は体制を崩した
神音が聖羅に覆い被さる状態になった
CBN・WC(尿瓶トイレ)はなんとか
股間に吸い付いている
神音「聖羅様!
僕と付き合って頂けませんか?」
聖羅も満更でもない感じで
顔を赤らめながらモジモジしている
聖羅「付き合うなら様って言うのは
禁止!敬語も使わないで…欲しいな」
神音「分かったよ、聖羅」
そう言うと2人はキスを交わした
奏 "キャー!イチャイチャしちゃって…何だかムラムラしちゃう…"
そんな時だった
CBN・WC(尿瓶トイレ)アナウンス
"ピロリン ピロリン ピロリン
オシッコの容量がいっぱいです。
股間吸引を終了します"
聖羅 "もう後 一絞りで出し終えるのに"
「神音君!尿瓶を支えて!」
もう恥じらっている場合ではない
神音「ヤバイ、足がつった💦」
チョロチョロチョロチョロ
CBN・WC(尿瓶トイレ)の隙間から
聖羅のオシッコが漏れ出てきた
聖羅「い、いや~ん!
もう、ループはやめて~」
詩織「神音君ごめんね💦大丈…夫?」
詩織が保健室に戻ると
オシッコまみれのベッドに
神音が四つん這いになっているという
不思議な光景が広がっていた
神音「先生!聖羅が…聖羅が!
どこ?どこ?」
詩織「神音君落ち着いて!
一緒に探しましょ」
ピピピピ
聖羅「あ~、もう勘弁して…」
奏「せっかく付き合えるとこだったのにもったいないな~」
聖羅「そういうことじゃなくて…」
3度目のループで3度目の正直なるか!
次回につづく
聖羅「いや~ん!!」
それは大声で叫びたくもなるだろう
うら若き乙女が
豊富に生え揃った陰毛の股間を丸出しで
CBN・WC(尿瓶トイレ)に
オシッコをしぶいているのだから
*1回目のループで全剃りされた事は
無かった状態になっている
男子A「なっ!何て美しいんだ✨」
保健室の先生「ちょっと神音君ったら、あまりジロジロ見ちゃダメよ」
彼の名前は神音 観(かみね かん)
聴力がかなり良く、聖羅を崇拝している
神音「すっ、すいません💦
僕は風紀委員長の聖羅様を陰ながら
応援している支援クラブの部長なので、ついつい見惚れてしまいました」
保健室の先生
「そしたら彼女を助ける為にも協力して✨この尿瓶を手で支えてくれるだけで
良いから👍」
神音「お任せ下さい!」
聖羅 "全然良くないってば…!"
そして先生は保健室から
廊下へと出て行った
かかってきた電話は水江からであった
水江「詩織!久しぶり!
急なんだけど、詩織の高校に
最近ネット上で密かに人気の
地下アイドル 町田瑠衣さんっている?」
言っていなかったが、
保健室の先生の名前は
重羅 詩織(おもら しおり)という
詩織「どうしたの?いるわよ」
水江「一生のお願い!
彼女に私の影武者になって欲しいの✨
顔が瓜二つだし!
この願いを叶えてくれたら
オムTをあげる」
詩織「いくつ?」
水江「12?」
詩織「どうしようかな~?」
水江「24でどう?」
詩織「仕方ないな~。今回だけだよ」
何だかんだ言って願いを叶えてくれる
これぞ保健室の女神だ
水江が何故 町田瑠衣を
影武者にしたいのかについては、
もう少し後で説明しよう
水江「こないだ詩織に渡した
腕時計って、誰かに渡した?」
詩織「それなら今さっき
生徒に渡したわよ。困ってる女子生徒に渡してって言ってたけど何で?
今時スマホがあるのに」
水江
「まあ、渡したんならそれでいいわ」
最近 御花摘美高校の辺りに
ダークマターのエネルギーが
集中してるなんて説明しても
理解されないと思い、
水江は詳しく話さなかった
その頃保健室では
聖羅「あっ…あまり…見ないで…」
神音「すいません、聖羅様💦この事はここだけの秘密にしますので」
"やっ、ヤバイ!憧れの聖羅様と1対1で話してる。ってか、尿瓶の底から
聖羅様のオシッコの温もりと
ほのかに香ばしい匂いが伝わって…。
って、こんなエッチな感情を
聖羅様に気付かれたら
ドン引きされてしまう💦
平常心を保つんだ…。
落ち着け~、落ち着け~。
あー!ダメだ!!
聖羅様とギャップのある、
ピンクパンティが
僕のエッチ心を掻き乱してる(// //)
あ~、もし生まれ変われるなら
聖羅様のパンティになりたい!"
心の中で葛藤をする神音
聖羅 "早く出し切らないと、こんなの恥ずかし過ぎるよ💦"
聖羅は少しお腹に力を入れた
すると次の瞬間!!
プ~~~
シャーー、チョロチョロチョロ
力の入れ所を間違えて
おまけのオナラを出してしまった
聖羅は顔を赤らめた
オシッコはもう少しで出し終わりそうだ
その時だった
グラグラガタガタガタ!
突然地震が起こった
神音は聖羅を抱きしめてこう言った
「僕がずっと聖羅様を御守りします!」
聖羅 "えっ!?今のって告白?
それとも普通の意味?"
奏「良い感じじゃないw
キスでもしてあげたら?w」
聖羅「キ…スキ…って!」
勢い余って奏に反応してしまった
神音「まさか両思いだったなんて
嬉しいです」
また地震が起こった
そして2人は体制を崩した
神音が聖羅に覆い被さる状態になった
CBN・WC(尿瓶トイレ)はなんとか
股間に吸い付いている
神音「聖羅様!
僕と付き合って頂けませんか?」
聖羅も満更でもない感じで
顔を赤らめながらモジモジしている
聖羅「付き合うなら様って言うのは
禁止!敬語も使わないで…欲しいな」
神音「分かったよ、聖羅」
そう言うと2人はキスを交わした
奏 "キャー!イチャイチャしちゃって…何だかムラムラしちゃう…"
そんな時だった
CBN・WC(尿瓶トイレ)アナウンス
"ピロリン ピロリン ピロリン
オシッコの容量がいっぱいです。
股間吸引を終了します"
聖羅 "もう後 一絞りで出し終えるのに"
「神音君!尿瓶を支えて!」
もう恥じらっている場合ではない
神音「ヤバイ、足がつった💦」
チョロチョロチョロチョロ
CBN・WC(尿瓶トイレ)の隙間から
聖羅のオシッコが漏れ出てきた
聖羅「い、いや~ん!
もう、ループはやめて~」
詩織「神音君ごめんね💦大丈…夫?」
詩織が保健室に戻ると
オシッコまみれのベッドに
神音が四つん這いになっているという
不思議な光景が広がっていた
神音「先生!聖羅が…聖羅が!
どこ?どこ?」
詩織「神音君落ち着いて!
一緒に探しましょ」
ピピピピ
聖羅「あ~、もう勘弁して…」
奏「せっかく付き合えるとこだったのにもったいないな~」
聖羅「そういうことじゃなくて…」
3度目のループで3度目の正直なるか!
次回につづく
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