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お漏らしハイスクール編
12番しぼり(12話) お漏らしリベンじゃ〜ズ(2回目 保健室編 上編)
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また同じ朝がやってきた
聖羅は1回目のタイムリープの失敗を
振り返り、次は保健室の先生に
助けを求めた
保健室の先生
「聖羅さん、遅刻ギリギリよ。
こんな時間に
登校なんてどうかしたの?」
もうこのやり取りが
お馴染みとなってしまった
聖羅「もう、オシッコが
漏れそうなんです!助けて下さい!」
保健室の先生「大変だわ💦
すぐに助けてあげるからこっちに来て」
そして着いて行った先は保健室だった
保健室の先生
「モジモジしてないで
股間から手を離して💦」
おっとりした口調で先生は凄い事を言う
何だかエッチな気分に
なってしまいそうだ
聖羅「えっ!?そんな事したら
漏れちゃいます💦」
聖羅の膀胱は既にパンパン状態だった
だが、先生の言葉を信じて
股間から手を離した
すると、次の瞬間!
先生は聖羅のパンティを勢いよくずらし
間に尿瓶の様な物を入れた
保健室の先生「ふぅ~、
これでお漏らしする心配はないわね✨」
聖羅「ちょっと、これ何ですか?!
恥ずかしいです(// //)」
保健室の先生「これはCBN・WC(尿瓶トイレ)って言って私の親友が
学生時代に作ったメカなの。
簡単に言うと尿瓶から尿が漏れ出さない様に股間に吸い付くのよ。
ただし、出し切るまでは離れないから
遠慮なくオシッコしちゃっていいわよ✨」
聖羅「そっ、そんな…」
保健室の先生「けど親友が初めて作ったメカだから、ちょっと不完全で
オシッコの量が増え過ぎると
ずり落ちちゃうのよね💦
私が底を支えてあげるから安心して✨
この時間帯なら誰も来ないから勢いよくやっても大丈夫よ👌」
お気付きだろうか?この詳しい説明
自分が体感したことがあると
遠回しに言ってるのと一緒だ
今の聖羅の状況は
①股間にCBN・WC(尿瓶トイレ)が
付いている
②それを大量オチビリしたパンティと
股間への吸い付きで支えている
③さらにそのパンティ越しに先生が
下からCBN・WC(尿瓶トイレ)を
支えている
とても他の人には見せられない状況だ
奏「遠慮しなくてもいいってw
一様これもトイレみたいだから、
やっちゃいなよ」
聖羅 "ちょっと!他人事みたいに
言わないでよ!
あなたの呪いを解く事にも
関わってくるんだから!"
窓際からス~と風が入り込んできた
聖羅「ひゃん!」
風邪に刺激され身震いをした
聖羅の膀胱からオシッコが
滝の様に流れ始めた
ジャジャジャジャジャーーー
保健室の先生「うわ~✨凄いわ!
こんな量のオシッコを
我慢出来るだなんてもう立派な大人ね」
立派な大人であればこれ程パンティに
オチビリをしないし、
今頃トイレの便器に向かってオシッコをしぶくことが出来ている事だろう
ジョボジョボジョボボ
保健室の先生「あらあら、パンティが
こんなに染みちゃってるじゃない。
けど、床に漏らさなかっただけ偉いわ✨」
シャーーーー
オシッコ言葉攻めのオンパレードに
聖羅は言葉につまる
だが、オシッコは
そう簡単には止まってくれない
保健室の先生「いろいろ言われたら
恥ずかしいわよね?
ついつい言い過ぎちゃったわ。」
そう言うと先生は懐かしみながら
昔の話を喋り出した
保健室の先生
「ホントに大変な世の中になったわ。
私達の学生時代は
野外でオシッコやウンティがトイレまで間に合わなかったら仕方なく
隠れてやってたもんだわ。
恥ずかしいけど、なんかドキドキして
スリル満点だったわよ」
聖羅「いいな~。羨ましいです!」
心の声も漏れ出てしまう
ジャッジャッジャッジャーー
保健室の先生
「替えのパンティって持ってる?」
聖羅は首を横に振った
保健室の先生
「聖羅さんこれは秘密なんだけど、
先生の履いてるパンティは
普通のパンティじゃないの。
そのメカを作った親友が最近開発した
Tバック型オムツ
訳してオムTって言うの✨
見た目はエッ…セクシーな感じだけど…
吸水性抜群で凄いのよ。
聖羅さんがオシッコを出し終わったら
オムTに履き替えさせてあげるから」
ノーパンで過ごす事を思えば
こんなセクシーなパンティを履くことは
恥ずかしい内には入らない
ふと、聖羅は思った
「先生?
今もお漏らししてるんですか?」
保健室の先生「ちょっと…聖羅さん💦
そっ…そんな事ないじゃない。
私、聖羅さんより大人なんだから…」
明らかに嘘だとわかったが
聖羅は先生の"互いに言われたくない
秘密を共有すれば
バラされる心配はない"という優しさにわざわざツッコミを入れなかった
やっと安心してオシッコが出し切れると思った瞬間!
トントントン
聖羅・保健室の先生 "!!"
急いで2人はベッドの1つをカーテンで仕切った状態で隠れた
男子A「先生💦頭が痛くてベッド貸してもらってもいいですか?
って、誰もいない?」
保健室の先生「ごめんなさい。
今、手が離せないの
(CBN・WCを支えてるから)💦
カーテンのしてない方で休んでて」
男子A「はい」
ピロリロリン🎶(スマホの着信音)
保健室の先生「ごめんなさい。
やっぱり、ちょっと
手貸してもらってもいい?
重要な電話がかかってきちゃって」
聖羅 "えっ!それはダメです💦
まだ男子にオシッコ見られた事ないのに💦"
男子A「はい、僕でお役に立てるなら」
聖羅 "また、こんな展開に…!
何でこうなるの💦"
奏「面白くなってキター!
ワクワク✨ドキドキ💓」
とにかくフラグ回収の聖羅状態だ
彼女のピンチはまだまだつづく!
聖羅 "こんな事なら早くループして~💦"
保健室の先生の学生時代編は
またの機会に話すとしよう
保健室の先生
"いや~ん💕
ここだけの秘密にしといてよ(// //)"
聖羅は1回目のタイムリープの失敗を
振り返り、次は保健室の先生に
助けを求めた
保健室の先生
「聖羅さん、遅刻ギリギリよ。
こんな時間に
登校なんてどうかしたの?」
もうこのやり取りが
お馴染みとなってしまった
聖羅「もう、オシッコが
漏れそうなんです!助けて下さい!」
保健室の先生「大変だわ💦
すぐに助けてあげるからこっちに来て」
そして着いて行った先は保健室だった
保健室の先生
「モジモジしてないで
股間から手を離して💦」
おっとりした口調で先生は凄い事を言う
何だかエッチな気分に
なってしまいそうだ
聖羅「えっ!?そんな事したら
漏れちゃいます💦」
聖羅の膀胱は既にパンパン状態だった
だが、先生の言葉を信じて
股間から手を離した
すると、次の瞬間!
先生は聖羅のパンティを勢いよくずらし
間に尿瓶の様な物を入れた
保健室の先生「ふぅ~、
これでお漏らしする心配はないわね✨」
聖羅「ちょっと、これ何ですか?!
恥ずかしいです(// //)」
保健室の先生「これはCBN・WC(尿瓶トイレ)って言って私の親友が
学生時代に作ったメカなの。
簡単に言うと尿瓶から尿が漏れ出さない様に股間に吸い付くのよ。
ただし、出し切るまでは離れないから
遠慮なくオシッコしちゃっていいわよ✨」
聖羅「そっ、そんな…」
保健室の先生「けど親友が初めて作ったメカだから、ちょっと不完全で
オシッコの量が増え過ぎると
ずり落ちちゃうのよね💦
私が底を支えてあげるから安心して✨
この時間帯なら誰も来ないから勢いよくやっても大丈夫よ👌」
お気付きだろうか?この詳しい説明
自分が体感したことがあると
遠回しに言ってるのと一緒だ
今の聖羅の状況は
①股間にCBN・WC(尿瓶トイレ)が
付いている
②それを大量オチビリしたパンティと
股間への吸い付きで支えている
③さらにそのパンティ越しに先生が
下からCBN・WC(尿瓶トイレ)を
支えている
とても他の人には見せられない状況だ
奏「遠慮しなくてもいいってw
一様これもトイレみたいだから、
やっちゃいなよ」
聖羅 "ちょっと!他人事みたいに
言わないでよ!
あなたの呪いを解く事にも
関わってくるんだから!"
窓際からス~と風が入り込んできた
聖羅「ひゃん!」
風邪に刺激され身震いをした
聖羅の膀胱からオシッコが
滝の様に流れ始めた
ジャジャジャジャジャーーー
保健室の先生「うわ~✨凄いわ!
こんな量のオシッコを
我慢出来るだなんてもう立派な大人ね」
立派な大人であればこれ程パンティに
オチビリをしないし、
今頃トイレの便器に向かってオシッコをしぶくことが出来ている事だろう
ジョボジョボジョボボ
保健室の先生「あらあら、パンティが
こんなに染みちゃってるじゃない。
けど、床に漏らさなかっただけ偉いわ✨」
シャーーーー
オシッコ言葉攻めのオンパレードに
聖羅は言葉につまる
だが、オシッコは
そう簡単には止まってくれない
保健室の先生「いろいろ言われたら
恥ずかしいわよね?
ついつい言い過ぎちゃったわ。」
そう言うと先生は懐かしみながら
昔の話を喋り出した
保健室の先生
「ホントに大変な世の中になったわ。
私達の学生時代は
野外でオシッコやウンティがトイレまで間に合わなかったら仕方なく
隠れてやってたもんだわ。
恥ずかしいけど、なんかドキドキして
スリル満点だったわよ」
聖羅「いいな~。羨ましいです!」
心の声も漏れ出てしまう
ジャッジャッジャッジャーー
保健室の先生
「替えのパンティって持ってる?」
聖羅は首を横に振った
保健室の先生
「聖羅さんこれは秘密なんだけど、
先生の履いてるパンティは
普通のパンティじゃないの。
そのメカを作った親友が最近開発した
Tバック型オムツ
訳してオムTって言うの✨
見た目はエッ…セクシーな感じだけど…
吸水性抜群で凄いのよ。
聖羅さんがオシッコを出し終わったら
オムTに履き替えさせてあげるから」
ノーパンで過ごす事を思えば
こんなセクシーなパンティを履くことは
恥ずかしい内には入らない
ふと、聖羅は思った
「先生?
今もお漏らししてるんですか?」
保健室の先生「ちょっと…聖羅さん💦
そっ…そんな事ないじゃない。
私、聖羅さんより大人なんだから…」
明らかに嘘だとわかったが
聖羅は先生の"互いに言われたくない
秘密を共有すれば
バラされる心配はない"という優しさにわざわざツッコミを入れなかった
やっと安心してオシッコが出し切れると思った瞬間!
トントントン
聖羅・保健室の先生 "!!"
急いで2人はベッドの1つをカーテンで仕切った状態で隠れた
男子A「先生💦頭が痛くてベッド貸してもらってもいいですか?
って、誰もいない?」
保健室の先生「ごめんなさい。
今、手が離せないの
(CBN・WCを支えてるから)💦
カーテンのしてない方で休んでて」
男子A「はい」
ピロリロリン🎶(スマホの着信音)
保健室の先生「ごめんなさい。
やっぱり、ちょっと
手貸してもらってもいい?
重要な電話がかかってきちゃって」
聖羅 "えっ!それはダメです💦
まだ男子にオシッコ見られた事ないのに💦"
男子A「はい、僕でお役に立てるなら」
聖羅 "また、こんな展開に…!
何でこうなるの💦"
奏「面白くなってキター!
ワクワク✨ドキドキ💓」
とにかくフラグ回収の聖羅状態だ
彼女のピンチはまだまだつづく!
聖羅 "こんな事なら早くループして~💦"
保健室の先生の学生時代編は
またの機会に話すとしよう
保健室の先生
"いや~ん💕
ここだけの秘密にしといてよ(// //)"
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