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エリート女刑事 秘密のお漏らし編
6番しぼり(6話) 絶対絶命⁉︎お漏らし女刑事24分(下編)
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テッテッテッテッ 17分
綺羅理「こっ、この…変…態!
逮…捕…する…わよ!」
ピュアホワイト
「あらあら、その言葉
そのままお返しするわw
今のあなたこそ
変態にふさわしいわよ♡」
水江 "ちょっと!ピュアホワイト!
意地悪が過ぎるわよ!"
ピュアホワイト
"だって、変態とかって
突っかかってきたら
誰だって良い気しないじゃない?
少しぐらいいじめたく
なっちゃったって訳w"
水江 "なっちゃって訳wじゃないわよ💦
親友がもう我慢の限界なんだから!"
ピュアホワイト
「まあ、ちょっと待ってなさい♡
あの2人にお仕置きをするのが先よ!」
綺羅理 "うっ、嘘でしょ…"
またしてもオシッコチャンスを
逃してしまった
テッテッテッテッ 18分
ピュアホワイト
「って言うか、ダークマターって
言ってるけどゴムとかメカは汚染物質と
全然関係ないんですけどw」
チンピラA
「なかなか頭の回るお姉さんだねw」
ピュアホワイト
「いや~ん♡
そんなに褒めても何も出ないわよw」
チンピラB
「出るとしたらオシッコでゲスねw」
ピュアホワイト
「もう、エ・ッ・チ♡」
水江 "なに楽しんじゃってるの⁈"
テッテッテッテッ 19分
チンピラA
「ダークマターについて
説明しようじゃないか!」
綺羅理「ちょ…ちょ…っと待…って。
もう…限…界。助…け……て」
「やっと素直になったわね。」
そう言うとピュアホワイトは
股間のポケットから
小さなボールを取り出した
「いでよ!ピュア・スワン!」
そう言うとボールから
白鳥のオマルが飛び出してきた
ピュアホワイト
「これがシッコー猶予よ!
さあさあ、この大人用オマルに
オシッコ プシャーとしちゃいなさい✨
遠慮しなくても良いわよ♡
使い終わったらちゃんと
綺麗にするから👍」
綺羅理 "そういう事を
心配してるんじゃなくて
見られながらするのが恥ずかしいの💦"
そう心の中でツッコミを入れてしまうが
オシッコの重みに耐えきれず
オムTが破けてピュア・スワンの中に
ボトッと落ちた
ピュアホワイト
「このオムツは頂いておくわ♡
でないとすぐにオシッコで
ピュア・スワンが
あふれちゃうからね✨」
そう言うと股間のポケットから
空の小さなボールを取り出した
「エロモン(エッチな物)ゲットだぜ(๑˃̵ᴗ˂̵)」
ドヤ顔で微笑むピュアホワイト
彼女はその小さなボールを
股間ポケットにしまった
綺羅理はお酒でも飲んだかの様に
顔が真っ赤に染まっている
それ程恥ずかしさがピークまで
きているという事だ
テッテッテッテッ 20分
綺羅理は手錠をかけられている為
膝まつき開脚状態でピュア・スワンに
またがった
オシッコは滝の様に流れ落ちていった
プシャーーーー!!
さっきまであんなに漏らしていたにも
関わらずこんなにも出るの?
と思っている人がほとんどだろう
実はランチの時にパスタと一緒に
コーヒーも飲んでしまっていた
先に出ていたのはコーヒー分なので
まだ利尿剤分のオシッコが
タプタプに残っている状態なのだ
テッテッテッテッ 21分
ジャージョボジョボジョボボ
綺羅理「あ、あはっ~ん♡
いっぱい出ちゃう♡
陰毛が濡れて気持ち悪いのに
オシッコでイっちゃう~♡いや~ん♡」
どうやらピュア・スワンにまたがって
用を足すと心の声も
漏れてしまうみたいだ
ピュアホワイト
「心のままに生きていく方が楽よ✨
変態ちゃんは
そこでオシッコしてなさい♡
さあ、お兄~さん達~、
これからお仕置きといきましょうか?」
そう言うと目で追えない速さの
高速バトルが綺羅理の前で
繰り広げられた
テッテッテッテッ 22分
チンピラA
「ダークマター・ボンバー
ガトリング!」
爆発の弾がピュアホワイトの周囲に
飛んできた
ピュアホワイト
「純白3番しぼり!放尿シールド!」
オシッコの盾で攻撃を防ぐと
ピュアシューズで加速し、
チンピラBへと攻撃を移した
「ピュアスピード!出力30%加速!
ピュアパンチ!出力30%!
イッケー!!」
チンピラB
「ダークマター・ゴムゴム
三層シールド」
"ここまで分厚くシールドを作ったら
衝撃の強さでぶっ飛んでいくでゲス!"
「ぐぎゃーーー!!」
頑丈にゴムのバリアを作ったはずなのに
最も簡単に破壊されてしまい、
衝撃のあまり
気絶してしまったチンピラB
残りはチンピラAただ1人
テッテッテッテッ 22分
ピュアホワイト
「やっと1対1ね♡
ダークマターに関して詳しく
教えてもらおうかしら♡」
チョロチョロチョロ
綺羅理「ちょ…っと…待っ…て!」
水江 "綺羅理の様子がおかしい⁈
もう少しでオシッコを出し終わる状態
なのにまだ切羽詰まってる?何で?"
綺羅理「私の股間に遠隔操作バイブが
入れられてて、それが後2分で
爆発しちゃうの!
マグネット式グローブでないと
取り出せないから、早く助けて!」
エリート女刑事からは想像もつかない
エッチなセリフである
AVなら爆売れ間違いなしかもしれない
ピュアホワイト
「分かったわw 1分で
ケリを付けましょ✨」
チンピラA
「望む所だ!」
2人の高速バトルは激しく続いた
チンピラAは戦いながら
ダークマターについて語り出した
「私達は元々は地球に落ちてきた
隕石に付着していた生物だ!
その隕石を調査した
科学者達に取り憑いたのが
事の始まりだった。
私達にとってこの環境の悪い地球が
とても住み心地が良かったのだ。
だが、それを脅かす存在が現れた。
時を同じくして、別のエリアに
隕石が落ちた!
その隕石こそ君の力の源となっている
ピュアストーンだ。
そのピュアストーンを元に開発され
20年後に完成したのがそのスーツだ!
それで君達は汚染物質のない世界を
作ろうとするがそれもここまでだ!」
ピュアホワイト
「に、20年後?」
チンピラA
「そうだ!
私達は未来からやって来た暗殺者だ!
君が娘と一緒に開発したのが
そのスーツという事だ!
言いたい事が分かるか?」
ピュアホワイト
「要するに一緒に開発した娘が
私から産まれる前に殺しに来たって
ことね!」
チンピラA
「君が頭の回る人間で良かったよ✨
会話のラリーが少なく済んで楽だw
ちなみにこの能力は突然変異による物で
個体それぞれによって異なる力がある!
私達はあの方から力を分けて頂いた!
力がみなぎってくるぜ!
ダークマター・ボンバー
フルショット!」
衝撃の事実を知らされた
ピュアホワイトだが
そのことにより絶対に勝つと心に誓った
最後の大技を繰り出したチンピラA
ピュアホワイトの
残りのオシッコ我慢率は50%程である
ピュアホワイト
「ピュア・スワン!尿転送よ♡」
そう言うと綺羅理の出したオシッコが
ミルミルピュアホワイトの膀胱に
吸収されていった
ピュアスーツ システム: ジョー
"オシッコ我慢率200%"
ピュアホワイト
「は~ん♡これで終わりよ♡
純白4番しぼり!放尿渦潮!
あああ~~~~ん♡
イッイックーーーー♡」
ジャジャジャジャジャー
何もない所にオシッコが渦潮出来上がり
チンピラAの技をギリギリ受け止めた
ピュアホワイト
「快…感♡癖になっちゃう~♡」
テッテッテッテッ 23分
何とか3人を倒す事が出来た
これぞ2人の力(オシッコの力)の
勝利である
ピュアホワイト
「ちょっと待っててね、変態ちゃん♡」
そう言うと比較的ダメージの少ない
チンピラCから
マグネット式グローブを奪い
綺羅理の股間にそっと当てた
ニュルン、パチッン!
綺羅理のおねだり汁とオシッコで
濡れ濡れのバイブが中から出てきた
異物感からやっと解放された綺羅理は
チョロチョロっと残りのオシッコを
出しきった
綺羅理「気持ちいいw」
爽快感でいっぱいである
ピュアホワイトはその残りのオシッコの
少ない力でバイブを遠くまで投げ捨てた
爆発したバイブは周辺にいた人々が
花火と見間違える程美しかったらしい
ピュアホワイト
「もうこのオマルは必要なさそうね♡
そろそろ回収するわよ♡」
綺羅理「ピュアホワイト!
酷い事言っちゃって
ごめんなさい。
助けてくれてありがとう。」
そう言ってるが、
手錠はそのままである。
ピュアホワイト
「そうそう!
そういう素直なのが1番よ✨
素直じゃないと友達出来ないわよw
あの"ポニーテールの後輩ちゃん"を
見習いなさい!
結構素直で可愛かったわよ♡」
そう言うと小さなボールの中に
ピュア・スワンをしまった
綺羅理は正気を取り戻し
昔に水江に同じ事を言われたのを
思い出した
綺羅理「水…江?水江…なの?」
ピュアホワイト
「水江って誰かしら?
私はピュアホワイトよ♡
あなた、もし良かったら
私の仲間にならない?www」
綺羅理「こ、こんな変態と
仲間になんてならないわよ!」
ピュアホワイト
「あ~あ、せっかくオシッコで
濡れた股間をティッシュで
拭いてあげようと思ったのに。」
そう言うと綺羅理の目の前に股間を
突き出した
ピュアホワイト
「私の股間を見なさい♡
ピュアビーム♡」
彼女の股間からビームが照射された
綺羅理はそのビームを
見てしまい気を失った
ピュアホワイトはチンピラ3人を
拘束し別の場所まで連れて来た
「ピュア聖水♡」
そう言うと彼女は
チンピラ3人に向かって
最後の残り少ないオシッコをかけた
すると、取り憑いたダークマターが
清められ3人は正気を取り戻した
ピュアホワイトはその場から
素早く立ち去った
チンピラ3人
「あれ?俺たち何してたんだ?」
チンピラA「何だこの黒いバック?
おい!女のパンティー入ってるぞw」
チンピラB「まっ、マジかよw
しかも温もりが若干残ってるw
最高のオカズになりそうだなwww」
チンピラC「早くアジトに帰って
皆で使っちまおうぜw」
?「そこまでよ!
大人しくそのパンティーを渡しなさい!
変態お兄さん達!」
ポニーテールの女刑事
堤 星子(つつみせいこ)と
武術を極める男刑事
睦利助 米米(むつりすけ べいべー)
によりチンピラ3人は下着泥棒として
捕らえられた
何故チンピラ3人の居場所が
分かったかというと
綺羅理が常にバックに小型発信機を
付けている事が1つ
後もう一つはピュアホワイトから刑事へ
通報があったからである
こうしてお漏らし女刑事の長きに渡る24分が幕を閉じた
そしてピュアホワイトの新たな戦いが
ここから始まろうとしていた⁈
次回!
お漏らし女刑事のアナザーストーリーへ
つづく?
綺羅理「こっ、この…変…態!
逮…捕…する…わよ!」
ピュアホワイト
「あらあら、その言葉
そのままお返しするわw
今のあなたこそ
変態にふさわしいわよ♡」
水江 "ちょっと!ピュアホワイト!
意地悪が過ぎるわよ!"
ピュアホワイト
"だって、変態とかって
突っかかってきたら
誰だって良い気しないじゃない?
少しぐらいいじめたく
なっちゃったって訳w"
水江 "なっちゃって訳wじゃないわよ💦
親友がもう我慢の限界なんだから!"
ピュアホワイト
「まあ、ちょっと待ってなさい♡
あの2人にお仕置きをするのが先よ!」
綺羅理 "うっ、嘘でしょ…"
またしてもオシッコチャンスを
逃してしまった
テッテッテッテッ 18分
ピュアホワイト
「って言うか、ダークマターって
言ってるけどゴムとかメカは汚染物質と
全然関係ないんですけどw」
チンピラA
「なかなか頭の回るお姉さんだねw」
ピュアホワイト
「いや~ん♡
そんなに褒めても何も出ないわよw」
チンピラB
「出るとしたらオシッコでゲスねw」
ピュアホワイト
「もう、エ・ッ・チ♡」
水江 "なに楽しんじゃってるの⁈"
テッテッテッテッ 19分
チンピラA
「ダークマターについて
説明しようじゃないか!」
綺羅理「ちょ…ちょ…っと待…って。
もう…限…界。助…け……て」
「やっと素直になったわね。」
そう言うとピュアホワイトは
股間のポケットから
小さなボールを取り出した
「いでよ!ピュア・スワン!」
そう言うとボールから
白鳥のオマルが飛び出してきた
ピュアホワイト
「これがシッコー猶予よ!
さあさあ、この大人用オマルに
オシッコ プシャーとしちゃいなさい✨
遠慮しなくても良いわよ♡
使い終わったらちゃんと
綺麗にするから👍」
綺羅理 "そういう事を
心配してるんじゃなくて
見られながらするのが恥ずかしいの💦"
そう心の中でツッコミを入れてしまうが
オシッコの重みに耐えきれず
オムTが破けてピュア・スワンの中に
ボトッと落ちた
ピュアホワイト
「このオムツは頂いておくわ♡
でないとすぐにオシッコで
ピュア・スワンが
あふれちゃうからね✨」
そう言うと股間のポケットから
空の小さなボールを取り出した
「エロモン(エッチな物)ゲットだぜ(๑˃̵ᴗ˂̵)」
ドヤ顔で微笑むピュアホワイト
彼女はその小さなボールを
股間ポケットにしまった
綺羅理はお酒でも飲んだかの様に
顔が真っ赤に染まっている
それ程恥ずかしさがピークまで
きているという事だ
テッテッテッテッ 20分
綺羅理は手錠をかけられている為
膝まつき開脚状態でピュア・スワンに
またがった
オシッコは滝の様に流れ落ちていった
プシャーーーー!!
さっきまであんなに漏らしていたにも
関わらずこんなにも出るの?
と思っている人がほとんどだろう
実はランチの時にパスタと一緒に
コーヒーも飲んでしまっていた
先に出ていたのはコーヒー分なので
まだ利尿剤分のオシッコが
タプタプに残っている状態なのだ
テッテッテッテッ 21分
ジャージョボジョボジョボボ
綺羅理「あ、あはっ~ん♡
いっぱい出ちゃう♡
陰毛が濡れて気持ち悪いのに
オシッコでイっちゃう~♡いや~ん♡」
どうやらピュア・スワンにまたがって
用を足すと心の声も
漏れてしまうみたいだ
ピュアホワイト
「心のままに生きていく方が楽よ✨
変態ちゃんは
そこでオシッコしてなさい♡
さあ、お兄~さん達~、
これからお仕置きといきましょうか?」
そう言うと目で追えない速さの
高速バトルが綺羅理の前で
繰り広げられた
テッテッテッテッ 22分
チンピラA
「ダークマター・ボンバー
ガトリング!」
爆発の弾がピュアホワイトの周囲に
飛んできた
ピュアホワイト
「純白3番しぼり!放尿シールド!」
オシッコの盾で攻撃を防ぐと
ピュアシューズで加速し、
チンピラBへと攻撃を移した
「ピュアスピード!出力30%加速!
ピュアパンチ!出力30%!
イッケー!!」
チンピラB
「ダークマター・ゴムゴム
三層シールド」
"ここまで分厚くシールドを作ったら
衝撃の強さでぶっ飛んでいくでゲス!"
「ぐぎゃーーー!!」
頑丈にゴムのバリアを作ったはずなのに
最も簡単に破壊されてしまい、
衝撃のあまり
気絶してしまったチンピラB
残りはチンピラAただ1人
テッテッテッテッ 22分
ピュアホワイト
「やっと1対1ね♡
ダークマターに関して詳しく
教えてもらおうかしら♡」
チョロチョロチョロ
綺羅理「ちょ…っと…待っ…て!」
水江 "綺羅理の様子がおかしい⁈
もう少しでオシッコを出し終わる状態
なのにまだ切羽詰まってる?何で?"
綺羅理「私の股間に遠隔操作バイブが
入れられてて、それが後2分で
爆発しちゃうの!
マグネット式グローブでないと
取り出せないから、早く助けて!」
エリート女刑事からは想像もつかない
エッチなセリフである
AVなら爆売れ間違いなしかもしれない
ピュアホワイト
「分かったわw 1分で
ケリを付けましょ✨」
チンピラA
「望む所だ!」
2人の高速バトルは激しく続いた
チンピラAは戦いながら
ダークマターについて語り出した
「私達は元々は地球に落ちてきた
隕石に付着していた生物だ!
その隕石を調査した
科学者達に取り憑いたのが
事の始まりだった。
私達にとってこの環境の悪い地球が
とても住み心地が良かったのだ。
だが、それを脅かす存在が現れた。
時を同じくして、別のエリアに
隕石が落ちた!
その隕石こそ君の力の源となっている
ピュアストーンだ。
そのピュアストーンを元に開発され
20年後に完成したのがそのスーツだ!
それで君達は汚染物質のない世界を
作ろうとするがそれもここまでだ!」
ピュアホワイト
「に、20年後?」
チンピラA
「そうだ!
私達は未来からやって来た暗殺者だ!
君が娘と一緒に開発したのが
そのスーツという事だ!
言いたい事が分かるか?」
ピュアホワイト
「要するに一緒に開発した娘が
私から産まれる前に殺しに来たって
ことね!」
チンピラA
「君が頭の回る人間で良かったよ✨
会話のラリーが少なく済んで楽だw
ちなみにこの能力は突然変異による物で
個体それぞれによって異なる力がある!
私達はあの方から力を分けて頂いた!
力がみなぎってくるぜ!
ダークマター・ボンバー
フルショット!」
衝撃の事実を知らされた
ピュアホワイトだが
そのことにより絶対に勝つと心に誓った
最後の大技を繰り出したチンピラA
ピュアホワイトの
残りのオシッコ我慢率は50%程である
ピュアホワイト
「ピュア・スワン!尿転送よ♡」
そう言うと綺羅理の出したオシッコが
ミルミルピュアホワイトの膀胱に
吸収されていった
ピュアスーツ システム: ジョー
"オシッコ我慢率200%"
ピュアホワイト
「は~ん♡これで終わりよ♡
純白4番しぼり!放尿渦潮!
あああ~~~~ん♡
イッイックーーーー♡」
ジャジャジャジャジャー
何もない所にオシッコが渦潮出来上がり
チンピラAの技をギリギリ受け止めた
ピュアホワイト
「快…感♡癖になっちゃう~♡」
テッテッテッテッ 23分
何とか3人を倒す事が出来た
これぞ2人の力(オシッコの力)の
勝利である
ピュアホワイト
「ちょっと待っててね、変態ちゃん♡」
そう言うと比較的ダメージの少ない
チンピラCから
マグネット式グローブを奪い
綺羅理の股間にそっと当てた
ニュルン、パチッン!
綺羅理のおねだり汁とオシッコで
濡れ濡れのバイブが中から出てきた
異物感からやっと解放された綺羅理は
チョロチョロっと残りのオシッコを
出しきった
綺羅理「気持ちいいw」
爽快感でいっぱいである
ピュアホワイトはその残りのオシッコの
少ない力でバイブを遠くまで投げ捨てた
爆発したバイブは周辺にいた人々が
花火と見間違える程美しかったらしい
ピュアホワイト
「もうこのオマルは必要なさそうね♡
そろそろ回収するわよ♡」
綺羅理「ピュアホワイト!
酷い事言っちゃって
ごめんなさい。
助けてくれてありがとう。」
そう言ってるが、
手錠はそのままである。
ピュアホワイト
「そうそう!
そういう素直なのが1番よ✨
素直じゃないと友達出来ないわよw
あの"ポニーテールの後輩ちゃん"を
見習いなさい!
結構素直で可愛かったわよ♡」
そう言うと小さなボールの中に
ピュア・スワンをしまった
綺羅理は正気を取り戻し
昔に水江に同じ事を言われたのを
思い出した
綺羅理「水…江?水江…なの?」
ピュアホワイト
「水江って誰かしら?
私はピュアホワイトよ♡
あなた、もし良かったら
私の仲間にならない?www」
綺羅理「こ、こんな変態と
仲間になんてならないわよ!」
ピュアホワイト
「あ~あ、せっかくオシッコで
濡れた股間をティッシュで
拭いてあげようと思ったのに。」
そう言うと綺羅理の目の前に股間を
突き出した
ピュアホワイト
「私の股間を見なさい♡
ピュアビーム♡」
彼女の股間からビームが照射された
綺羅理はそのビームを
見てしまい気を失った
ピュアホワイトはチンピラ3人を
拘束し別の場所まで連れて来た
「ピュア聖水♡」
そう言うと彼女は
チンピラ3人に向かって
最後の残り少ないオシッコをかけた
すると、取り憑いたダークマターが
清められ3人は正気を取り戻した
ピュアホワイトはその場から
素早く立ち去った
チンピラ3人
「あれ?俺たち何してたんだ?」
チンピラA「何だこの黒いバック?
おい!女のパンティー入ってるぞw」
チンピラB「まっ、マジかよw
しかも温もりが若干残ってるw
最高のオカズになりそうだなwww」
チンピラC「早くアジトに帰って
皆で使っちまおうぜw」
?「そこまでよ!
大人しくそのパンティーを渡しなさい!
変態お兄さん達!」
ポニーテールの女刑事
堤 星子(つつみせいこ)と
武術を極める男刑事
睦利助 米米(むつりすけ べいべー)
によりチンピラ3人は下着泥棒として
捕らえられた
何故チンピラ3人の居場所が
分かったかというと
綺羅理が常にバックに小型発信機を
付けている事が1つ
後もう一つはピュアホワイトから刑事へ
通報があったからである
こうしてお漏らし女刑事の長きに渡る24分が幕を閉じた
そしてピュアホワイトの新たな戦いが
ここから始まろうとしていた⁈
次回!
お漏らし女刑事のアナザーストーリーへ
つづく?
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