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彼氏が小人になってしまった!エッチなことできないよぉ!

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「あんっ!あぁぁんっ!や、やめてぇ…い、いやぁ、待ってぇ…ひゃぁんっ!」
「美緒ちゃんのモノ柔らかくて最高だよ」
「そ、そんなに揉まないでぇ……」
美緒、私の名前。そして今私と色々やっているのは彼氏の康太。私たちは大学生になる。ここは私の家で、一人暮らししているアパートだ。今日のように、たまにお互いの家でラブラブしたり、その…イチャイチャしている。
「やぁん!あっ……だめぇ……やめてくださいぃ……」
「可愛い声出してるけど本当に嫌なの?」
「うぅ……気持ちいいですぅ……」
そう言うと康太がニヤリと笑った。あぁもうダメ。我慢できない……。私は目を閉じて、唇を少しだけ突き出す。すると康太の顔が近づいてきて、優しくキスしてくれた。そのまま入れてきて、激しく絡み合う。「んふぅ……ちゅぱっ……んむぅ……じゅぷっ……れろぉ……ちゅぱっ……くちゅ……」
舌を絡め合いながら胸部も触れられる。最初は優しく撫でるように触り、段々と強くなっていく。〇首の周りをなぞられ、焦らされる。早くして欲しくて、無意識のうちに胸を突き出すような体勢になっていた。それを見た康太が、いきなり〇首を摘んできた。「きゃうんっ!?」ビクンッとして仰け反ってしまう。でも康太は止めない。今度はアソコに触れてきた。既に興奮しきっていたそこは敏感になっていて、ちょっと擦られただけでイッてしまいそうになる。しかし絶頂に達する直前で止められてしまった。「あ……ああ……なんでぇ?イカせてくれないんですかぁ?」「まだ早いよ。もっと楽しんでからね」「えぇー」
不満そうな顔をする私を見てクスっと笑う康太。この笑い方好き。大好き。愛しい。
「じゃあ次はこっちだ」と言って私の脚を開く。「あ、ま、待って!お願い!ちょっとぉ!あぁぁぁん!」
そして一気に貫かれた。いつもより激しい。「あんっ!あんっ!だめぇ!激しすぎますぅ!」
音が響くほど腰を打ち付けられる。快感に耐えられず、すぐに限界に達してしまう。「イクゥ!!」
その日は結局私の家で二人で寝てしまった。
そして翌日彼に信じられないことが起こった。朝起きると、彼の姿が見当たらないと思ったら、彼はなんと小人化しているではないか!
「ど、どういうことこれ!?まさか昨日のあれが原因とかじゃないよねぇ!?」
私は慌てふためく。だってそうだよね!?もし原因だとしたらどうしようもないじゃん!
「うわぁぁぁん!!どうしてこうなるのぉぉぉ!!!」
泣き叫ぶ私を、彼が不思議そうに見つめていた。
「なんで美緒ちゃんが泣くの?」「うぐっ……ううっ……」
「大丈夫だよ。僕がいるからさ」
「康太君……ありがとう……」
優しい言葉をかけてくれる康太。その優しさにまた涙が出てくる。
とりあえず、彼をもとに戻すにはどうすればいいのだろう。まずは情報収集だ。
「ねえ康太。康太は何で小さくなったの?」
「それがよく分からないんだ。起きたら突然こんな姿になってたんだよ」
「そっか……」
困ったなぁ……。原因が全然分かんないし、そもそも元に戻れるかも怪しいところだし。どうしたらいいんだろう……。
私が悩んでいると、康太は自分の身体を見回していた。ちなみに昨日私とやったせいで彼は服を着ていないのだ。…って私もじゃないか!
「あ、あの……恥ずかしいから服着てもいいかな?」
「あ、ごめんなさい……」
私は慌てて自分の部屋に行き、服を着る。それからしばらくした後、康太はお腹が減ったというのでご飯を作ってあげた。
「はい、できたよ」
と言っても今の彼が食べられるサイズじゃない。なので細かく砕いてあげることにした。康太君はそれを嬉しそうに食べている。可愛い。
「美味しかったです。ありがとうございます」
ペコリとお辞儀をする康太君。可愛い。天使みたい。
「康太、これからどうする?」
私は食器を洗いに台所へ向かう。そして小さな康太が追いかけてくる。可愛い。
「うーん……美緒ちゃんが良ければここにいさせて貰えないかな?」
「いいよ。じゃあ今日から一緒に暮らそうか」
「うん。よろしくね」
こうして私たちは同棲することになった。大学生活スタートまではまだ少しある。
しかし、さっきから康太が私を見上げては顔を赤くして下を向いているように見えるのだが、何故だろう。
「顔、赤いよ?」
「あ、あの…言いにくいんだけど、下から見るとさ、…見えちゃってるんだよ……」
「何が?……あっ!」
私はようやく気付いた。私は今、ミニスカートだ。すると、小人の彼が下から見れば、当然私の下着が見えてしまうわけで……。
「うぅ……見ないでぇ……」
私はその場に座り込み、手で前を隠しながら真っ赤になった。
「ご、ごめんね……」
康太は申し訳なさそうな表情をしている。
「あとさ、変態みたいなことをいうけどさ、僕たちが昨日ベッドでヤッた結果こうなったんだからさ、もう一回ヤッてみればきっかけが分かるかも。」
「え…?」
私はただでさえ赤い顔を真っ赤にしてしまった。「で、でもそんなことできないよぉ……」
「大丈夫。優しくするから。それに、このままじゃ何もできないし」
確かに康太の言う通りかもしれない。私は覚悟を決めた。
「じゃ、じゃあするよ」
「うん」
私たちはベッドに向かう。
ゆっくりと腰を下ろした。そして手で彼をベッドにのせる。
「でも、このサイズの康太とどうやってヤるの?」
「あ、それはね……」
と言って康太は言った。
「きっと僕と君がどちらも絶頂に達せれば良いはず。」「えっ?どういうこと?」
「つまりね……」
と言いつつ彼は私に入れる。敏感な部分を触ってきた。
「ひゃあああん!?」ビクンッとして仰け反ってしまう。そしてすぐに〇カされてしまった。
彼自身も自分で達したようだ。
その瞬間、彼の身体は、元の康太の姿に戻っていた。
「うわぁ!?僕が大きくなってる!」
彼はびっくりしている。
「あ、じゃあさ、さっきの続きをしなくっちゃ」
「ちょ、ちょっと待って!なんでそうなるのぉ!あぁぁんっ!」
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