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とある母娘の話⑥
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それ以降、私達の行為は子供を作ることを見据えたより本格的なものとなってゆきました。
性器の舐めあいやこすりつけあいはそのままに、キスや首筋、耳の裏などの性感帯への愛撫など気分を高めるようなものが増えてゆき、だんだんと心までも溶け合い、絡み合ってゆくのが分かるほど互いに深みにはまっていったのです。
「どうかしら……?
ここに触れられると、頭がふわふわした感じにならない?」
「うん……すごくふわふわする……。
それに、おなかの奥もきゅんきゅんするよぉ…… 」
「なかなか良さそうね……。
じゃあ、こっちも触るわね…… 」
この習慣の中、幸いなことに私は娘の性感帯が首筋であることを知ることができ、盛んにそこに触れるようになりました。
また、娘の方はといえば私のお乳の先が感じやすいことに気が付き、赤ん坊の時のように盛んに……かつ、赤ん坊の時とは違った繊細な舌遣いでそれを愛撫してくれるようになったのです。
そしてそれから三年……娘も九歳となり、子作りにはいよいよ彼女の精通を待つばかりとなったころでした(勿論、娘には内緒ですが…… )。
「お母さん……すごく固くなってる……。
気持ちいい?」
「えぇ……すごく気持ちいいわ、真礼……。
貴女も、気持ちよくなってくれているといいのだけれど…… 」
「うん、わたしもすごく気持ちいい…… 」
上記の理由で一時期以降真礼に乳首をいじってもらうことが多くなった私ですが、そのころにはそれだけではなんとなく不公平な気がして私は乳首を舐めてもらっている間、娘の肉棒を手で扱くようになっていました。
その体勢はさながら赤ん坊だったころの彼女に授乳していたころを彷彿とさせて私の子宮を激しく疼かせたのですが、そう思ったのはどうやら私だけではないようで……
「……そんなに気持ちよかったのかしら?
私の手、先走りでぬるぬるだわ…… 」
手での刺激で彼女にそう語りかけてあげると、真礼はあのあまりにも愛らしい恥じらいの顔でこう答えたのです。
「うん、すごく気持ちよかった……。
それに……赤ちゃんみたいな格好ですごく恥ずかしいはずなのに、すごく安心できるの…… 」
そう言われた私はまた、瞬時にして理性を失いました。
性器の舐めあいやこすりつけあいはそのままに、キスや首筋、耳の裏などの性感帯への愛撫など気分を高めるようなものが増えてゆき、だんだんと心までも溶け合い、絡み合ってゆくのが分かるほど互いに深みにはまっていったのです。
「どうかしら……?
ここに触れられると、頭がふわふわした感じにならない?」
「うん……すごくふわふわする……。
それに、おなかの奥もきゅんきゅんするよぉ…… 」
「なかなか良さそうね……。
じゃあ、こっちも触るわね…… 」
この習慣の中、幸いなことに私は娘の性感帯が首筋であることを知ることができ、盛んにそこに触れるようになりました。
また、娘の方はといえば私のお乳の先が感じやすいことに気が付き、赤ん坊の時のように盛んに……かつ、赤ん坊の時とは違った繊細な舌遣いでそれを愛撫してくれるようになったのです。
そしてそれから三年……娘も九歳となり、子作りにはいよいよ彼女の精通を待つばかりとなったころでした(勿論、娘には内緒ですが…… )。
「お母さん……すごく固くなってる……。
気持ちいい?」
「えぇ……すごく気持ちいいわ、真礼……。
貴女も、気持ちよくなってくれているといいのだけれど…… 」
「うん、わたしもすごく気持ちいい…… 」
上記の理由で一時期以降真礼に乳首をいじってもらうことが多くなった私ですが、そのころにはそれだけではなんとなく不公平な気がして私は乳首を舐めてもらっている間、娘の肉棒を手で扱くようになっていました。
その体勢はさながら赤ん坊だったころの彼女に授乳していたころを彷彿とさせて私の子宮を激しく疼かせたのですが、そう思ったのはどうやら私だけではないようで……
「……そんなに気持ちよかったのかしら?
私の手、先走りでぬるぬるだわ…… 」
手での刺激で彼女にそう語りかけてあげると、真礼はあのあまりにも愛らしい恥じらいの顔でこう答えたのです。
「うん、すごく気持ちよかった……。
それに……赤ちゃんみたいな格好ですごく恥ずかしいはずなのに、すごく安心できるの…… 」
そう言われた私はまた、瞬時にして理性を失いました。
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