どんな復讐か！！ﾄﾞｷ(((*〃ﾟ艸ﾟ))ﾄﾞｷ

髪色と瞳の遺伝は、先祖帰り等もあり一概には言えないのですが、確率的には両親の色の中間になりやすい。
両親のどちらかの色が強く出る事もありますし、成長と共に色彩が変化していく場合もありますが。

男性は、どことなく母親と似た所がある女性に惹かれるとも言われますからね。

メイベルもじぃじにとっては身内なのね( ˊ꒳ˋ )ᐝ良き良き

そして、なんだかんだ言っても復習したいと言う孫の願いを叶える辺り甘々なじぃじでありました( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾

じぃじブラックジョークが過ぎる。(´д｀)

でも素敵！(人´∀`*).｡:*+

ははははは

今更自首ですか？
暢気ですねぇ♪
事前にアディントンに見切りを付けて、こっそりたれ込みでもしていたのでなければ、結果は変わらない。
一族郎党首を晒す事になるか、完全に無関係な縁戚の子あたりを次の当主に据えて褫爵に処されるか。今、伯爵なので二段階落として男爵位なら 認めても良いかな。
今、日和ったなら、諦める事さね。

じぃじ……いきなり『髪色が変わったか』はないでしょう……しかも返事が『体が小さくなった』って……どこかの大喜利かと(,,>ლ<,,)ぷっ

そして全ての元凶を漸く捕まえることが出来ました( ㆆ-ㆆ)و✧

逆賊共とはいえ、全員が国に対して隔意を持っているとは限らない。
主人の悪行を知らずに、その場その場での指示に従っていただけの者も居るだろうし、今回の件も謎の襲撃者から主と屋敷を守る為に動いている者だって居るかも知れない。
中核をなす者共は当然、知ってて加担しているのだろうけどね。
正義はこちらにあり。
遠慮なく裁いてしまいましょう♪

……うん。そうなるよね( ,,-`_´-)੭ੇ৸੭ੇ৸
それはそうでしょう……『私の可愛いお姫様を出しなさい』なるね(*' ')*, ,)ｳﾝｳﾝ
乗馬服に鞭……鞭Σ('ω'ﾉ)ﾉ!!
そして、国王陛下のお出まし～( *ﾉ_ _)ﾉﾉ╮*_ _)╮ﾊﾊｰ
……謀反人ゆえに関係無いか(;´ д ` )ﾄﾎﾎ…

どこまでも事態は再現無く大きくなるのであった(　-`ω-)✧

元公爵様、よっぽど○にたいのね。
「キャロライン」ちゃんは、貴方に破滅をもたらす「天使」よ〜🤣
悪魔だけが人間に破滅をもたらすと思ってると、痛い目にあうww

警備～！
広いとはいえ、敷地内に騎乗した推定騎士の一団が侵入して、ご令嬢を誘拐、離脱してるじゃないか！
あまりにもザル。どこ見張っとるんじゃ。

誰だ～楽しいピクニックを邪魔するヤツはｷｨｰ٩(๑•̀皿•́๑) ۶ｰｯ!
お馬さんには悪いが、ゲロ吐くぞ、その運び方(|| ×ｍ×)ｵ､ｵｪ･･恨むなら、淑女を乱暴に運ぶ己が主人を恨め🐴🏇🐎🎠

…聖女も聖女のママも皆こいつのせいで不幸に成ったんだな……ブチのめそう！！盛大にブチのめそう！！！(#ﾟДﾟ)

フフフフフ

魔力暴走で死ななかったのは、むしろ僥倖というもの。
聖女リリアンの父親だから？
リリアンの子の父親は浮気王子だから？
王家の血を引く子の祖父だから？
┐(´∀｀)┌
なんの意味も無いww
孕むまで犯した？
さあ、本当に種はお前のものかね？恋人は居たんだよ？
薄汚いお前の種だと、誰が決めた。
ついでに、祖父だよ～とか言っても、その中身はグロリアだし。
既に国は併呑され、功のある貴族は陞爵ないし、爵位を維持しており、瑕疵のある家は褫爵されている。
公爵家から、侯爵になっている段階で『お前は無能』と烙印を押されているも同じ状態。
その後放置されていたのは国を立て直す為に忙しかった為と、証拠が揃っていなかったからに過ぎない。
いやはや、しかしまあ、見事な外道鬼畜で浅薄屑野郎だねぇ。
心置きなく、潰せる相手で何よりだw
精々、魔力暴走時に死ねなかった事を悔いると良いよ♪
死なせてくれと懇願しても、叶えられずに延々苦しむが良いさ。
最終的には生きたまま梱包して、ブラッドリー皇帝陛下に献上してやりましょう。
(*´･ω･｀)b

うわ～( ˘•,д•˘ )
このアディントン元公爵のせいでグロリアや聖女様が犠牲になったの～(#ﾟДﾟ)
最初は八つ当たりで次は権力でその次は王家乗っ取りの野望で（╬ಠ益ಠ)
しかも、お城ドッカ～ン事件で生き残っているし？グロリアの存在に気が付いて利用しようとするし？もう怒りしかない(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
これじゃ聖女様が終始沈黙を守っていた理由が分かる気がする。どうせ色々と脅しや人質を取っていただろうしね(¨)(..)(¨)(..)ｳﾝｳﾝ
もうこれは盛大なるざまぁが決定ですね……ｳﾘｬ!!(っ>ω･)つ)oﾟ)∵

沢山泣いたあとは敵討ち！｡ﾟ(´இωஇ`)ﾟ｡

たとえ『事実』は違っていても、グロリアが信じる事がグロリアにとっての『真実』です。
裁定の場でアディントン家側が何を言おうと、それは『虚言』でしかない。
もしかしたら、何らかの証拠も提示してくる可能性もあるが、結局は愚物共が提示する証拠＝信用出来ないもの(捏造品)です。
そう、断じれば良い。

所詮、王家を、国を守る『盾』の役目を捨てた『ダニ野郎』共です。
根切りして、綺麗さっぱり消し去りましょう♪

やはり泣ける～(๑•́ ᎔ ก̀๑)くすん💧
やはり許せない！悪の３巨頭(_💢òωó)_ﾊﾞｧﾝ!!
アディントン元公爵家？に盛大なる〈ざまぁ〉を求めますｷｨｰ٩(๑•̀皿•́๑) ۶ｰｯ!
……でも、早めに手を打たないとパパとママとにぃにで気が付いたら総て終わらされていそう(•ω•̀≡•́ω•)💦

まあ、実際の所は判らない。
人という生き物は、それほど単純でも無いのだから。
とはいえ、あまり追及したりするのは野暮だねぇ。


さて、最近になって漸く情報が上がってきたという事は、アディントン公爵家は健在という事ですねぇ。
改めて、関与していた者には報いを受けさせないと。

アディントン公爵家の不忠を見抜けなかった、前王家の過失ですねぇ。
こういった家は、その存在意義を隠してはならない。
王家の血を敢えて入れない、入れさせない事で国を護る『王家の盾』である事を讃えて、厚く保護しておかないと。
その家の者が『王族の血が入っていない事を誇る』様にしておかないから、こういう事になる。
まあ、今更言っても詮なき事でもあるけどね。

聖女様…やはり！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

これって……聖女様も被害者じゃない(๑•́ ᎔ ก̀๑)くすん💧
教会や孤児院を人質にだなんて最低最悪な奴らだわ(# ﾟДﾟ) ﾑｯ!
もし聖女様に未来視みたいな能力があったならこうなることを分かっていたのでしょう。そして、黙っていた事により犠牲者が出た責任を取る形で誰にも何も言わずに処刑されたのかなぁ？
……うん。やっぱり悲しいね(p_q*)ｼｸｼｸ

胸糞悪い話か。(´･ω･`) ｲﾔﾈ

……これって『国家権力の実権を巡る三つ巴の戦い』と言うヤツなのかしら？聖女の本心も気になるなぁ～(。-`ω-ก)ｳｰﾝ謎が１つ解決したら３つ位増えていくような気がするのは気のせいだろうか(~_~;)

お馬鹿王子様が王太子だった理由が第一王子様がBでLな世界のリアル住人だったとは……Σ(ﾟ艸ﾟ*)
それはそれで見てみたい気が……これ以上は身の安全の為によそう(((=ω=)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
まあ、確かに国家機密になるわねぇ～( ˙꒳​˙ )ﾌﾑﾌﾑ…

そしてパパは絶妙なタイミングで帰ってきました。……これからグレイスを巡る『お膝抱っこ選手権……父息子による仁義無き戦いの火蓋が今ここに!!』が、始まりそう:(ฅ˃ᗝ˂ฅ):ｷｬ～

王様…血筋が欲しいならバカをちゃんと教育しとこうよ…。(´～`)