許せん！！：( ´ཫ` )：

鬼畜王子め…🤬
同じ目に合わせてやれ！

30.これでナニがあったのか解明出来たら😓

日記、見つかりましたね❗️

夜会での騒動以前から、何かしらの前兆はあったはず。
アリーチェと王太子との遣り取りや、側近達の対応。アリーチェが王宮内で見聞きした事。
それらに対してアリーチェが思った事、感じた事。

日記にどんな事が書かれているのか。もしかしたら、お父様にとってはショックを受ける様な事が書かれているかも…🤔

記憶がないので、その当時の自分の心情でも、他人事の様に感じるのは致し方ない。
父上はまた反省材料が出てくるだろうが、何が書かれていても、もう落ち込んだりせずに前向きに変えていきましょう。

29.中には何かしらヒントがあると進展するかも🤜ｸﾞｯｯ

封筒は父上と共に確認。
例の毒物の可能性もあるので素手で触らない方が無難です。

日記は……兄あたりが持ち出した可能性はあるかも。

うむ。(*-ω-)
己の非を認めるというのは、なかなか難しい。
それもいい歳をした公爵が、妻の死に心を保てず仕事に逃げて、子供の心情を慮る事すら出来なかったという情けなさ。
それをきちんと謝れたのだから、十分立派です。

28.亡くした大切な人が居たなら遺してくれた子供のことはもっと大切に扱わない😔

え、父の株が私の中でだだ下がりです。
政略結婚の意味を、はわかる。でも声を荒げる必要なんてない。
話を聞いてなぐさめるだけでもよかったのに。
しかもカリストから浮気を聞くまで何もせずか、ちょっと調べることすら。
一緒にいても苦痛しかないっていうんだから王太子の態度がひどいかもしれないのに。

兄に抱きしめられた時にアリーチェが感じた違和感は当たってたんですね。
根底に愛情はあっても父は仕事ばかりで思いやりなく、兄とも距離があり
(疑ったという言葉からも)、仲がいいといえる家族ではなかったようです。

謎を解くヒントはブラックボックスの中に眠ってる！
見つかるかな？
楽しみです。

27.情報を知らないとチャンスを逃さない❓😞🌀

事実上の軟禁でも致し方なし。まずは口封じを防ぎ、内に居る不穏分子の炙り出しを優先。

ご令嬢が果たしてどれ程の情報を持っているのかは不明ですが、切り札足り得ない様な小さな情報でも無いよりはマシというものです。

情報というものは
『伝えるべき事を』
『伝えるべき時に』
『伝えるべき相手に過不足無く伝える』
事が肝心なものであり、これが出来なければ『意味がない』んですから。
ご令嬢にもキリキリ喋らせましょう。
躊躇も沈黙も害でしかありません。

色々物騒なことが起きて、
兄が空気になってきた気がする…
泳がされてるんだろうけど、何やってるのかちょっと気になります。

26.まだ情報がほしいφ(^Д^ )

どうやら、現王家にはまともな王族はいない様ですね。
そして、有能な側近もいないみたい。
いずれ無くなるか、クーデターでも起こってそっくり入れ替わるのかも。

アホな王太子の婚約破棄じゃあ無くなってきた！？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！ﾁﾝﾌﾟﾝｶﾝﾌﾟﾝ

ふむ。
今すぐ子爵家に騎士を派遣して子爵夫妻や他の子供の身柄を確保。
また、令嬢の私物を根刮ぎ確保しましょう。
同時に、令嬢の移動スケジュールを漏らした者が居ないかを聴取。
もしも令嬢付きの侍女等が姿を消しているなら捜索です。
これは時間との勝負。

遅効性の毒が塗られた書簡は後々証拠物件として活用出来るので、厳重保管ですね。

既に仁義なき戦いの火蓋は切られている。

25.からさまなヤりかただな～┐(´∀｀)┌

子爵令嬢は口封じ？

ただの婚約破棄じゃなさそうですね。王家と王太子の側近や取り巻き達も胡散臭いし。

あ～、今後の展開が楽しみ～👍

襲撃だなんて！
まだまだ謎が多い事件。
そして口封じであればまだ事件は進行中なの？

気を失った令嬢から話しを聞き出せるのか。
うー...続きが気になる！

令嬢には不幸な事だが、実家である伯爵家と亡くなられた令嬢の実家は王太子におもねった可能性が高い。
少なくとも、子爵令嬢の移動ルートとスケジュールは漏れている。
クズ共の息が掛かった者が居るのは確実と見て良い。
公爵、慎重に動く時間は既に無いと思わないと駄目かも知れません。

ヒィッ…😱口封じで消された⁈

なんか壮大な事件の臭いが、プンプンとしてきましたね。
これが、ただのピンクヒドインの為にやったとしたら、物凄く死んだ人が報われませんね。それどころかスパイなんじゃ………と疑っちゃいます。だって関わった奴らみんな殺人を犯そうとする程、洗脳されているから。
両親を消す薬を盛られているのかな？それとも元々サイコパスなんでしょうか？

まあ伯爵家とはいえ、格上の侯爵家(王太子の威付き)から脅されては、令嬢に抗う術は無いでしょう。
それを裏切り者と言われる覚悟で謝罪に来ただけでも十分な誠意と言えます。
きっと、物凄く恐いでしょうに。
政治的には大した味方足り得ませんが、まあ、そこは本来令嬢に求めるべきではありませんしね。

しかし、臆面もなく無礼な手紙を送りつけて来たという事は、クズの取り巻き侯爵家は王太子と一緒で『精々謹慎』程度の処分だけしかくらっていない＝影響力を有している
ますます到着していない子爵令嬢が心配ですね。