前半は爽やかにｱﾏ─ヽ(〃∀〃)ﾉ──ィ
デートだと思っていたら、後半になり、ド派手ちゃん？登場!?からのオスカル様に瞬殺=͟͟͞͞🔪（'ω'）？


う～ん、もうちょっと頭を使わないと、覚えてもらえないぞ？
(ﾟДﾟ●)｡o○ﾀﾞﾚだっけ

楽しい時間は飛ぶように過ぎ去り、退屈な時間は亀の歩みより遅い。
そういうものです。
(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)

微笑ましいデート！！(*´艸`*)💕

侍女の皆様、張り切ってますねぇ～
(˶ ᷇𖥦 ᷆˵)
お嬢様のデートですものねぇ～(*ˊᵕˋ*)
オスカル様も紳士のようですし～(*´˘`*)


それにしても、大公領って……オスカル様の大公領の説明内容って…………リアルな世界の某国？某地域??を思い浮かべてしまったのは自分だけでしょうか(*'ω'*)......ん?

まあ、気のせいですね。想像しやすいように描いてくれただけですよね
ﾌﾑ((¯ω¯*))ﾌﾑ


それより、これから散歩と言う名のデートですね(≖ᴗ≖ )ﾆﾔｯ
手繋ぎくらいは許してね
(=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=)


元某公爵邸……既に解体済みの更地状態でも売れないから、公園整備にでも使われそう。……まあ、表舞台に立てない方々の苦情は知りません(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･

外堀埋め埋め。

実の母親があっちの味方だしねぇww
勿論、お眼鏡に適わなければ取り付く島もなく門前払いなんですが、そこは楽々クリアしていますしね。

ま、楽しんでおいで。

悪意ある思惑を跳ね除けて、早いとこバレンティナとオスカルがリリちゃんとエルくんと幸せになるのを見たいです。

エル君ひいお祖父様とお祖父様に遊んでもらってご機嫌♪( 'ω' و(و
……良く考えたら、前皇帝と現皇帝…………将来、大物になりそうな予感
🍼(ू•๑•ू💜)ﾊﾞﾌﾞｩ


そして、大公邸が建つのですね。早く建たないかなぁ～♪建てばエル君とリリアナ嬢とのW天使が……꒰ঌ(*´꒳`*)໒꒱‪

その前にお母様に背中を押されての候補地見学デートですね(*´∀`)人(´∀`*)
エル君はかまいたい大人達に任せて多摩には息抜きにいってらっしゃいませ～
( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡°おデート！おデート！

母に感謝。

子供は親の貯金箱。
注がれた愛こそ、子供の最上の栄養です。

自分のことを一番に考えてくれる人を大切にしたいって思うものだもの、　きっと良い子に育つね。(*´ω`*)

オスカル様とお父様のお話、気になりますが、ひいお祖父様のエル君と一緒に寝る～の様子の方がもっと気になってしまった
(੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु⁾⁾


あと、エル君との幸せな夢。きっと成長したエル君と共に幸せな生活をしているゆめなのでしょうね～。あぁ、見てみたい(*˘︶˘*).｡.:*♡



　　‪✧̥⋆°*‬‪°⋆｡⋆°*‬‪°⋆｡⋆°*‬‪°⋆✧̥‪

作者様へ
着物、着付けできるのですね(本気で凄尊敬レベルです）。そして某所へ呼び出し事件(もはや事件と言うべき物かと）……ふと着付けできなくて良かったと思う自分がいました(*>ㅅ<)💦
ちなみに自分は浴衣も一人で着たことありません。着る機会がなくて
……...(　= =)ﾄｵｲﾒ

リリアナ嬢を虐待して、何事もなくいられる訳がない。現皇帝の孫なのにね。伯爵でいられるだけ有り難いと思え……と、言おうと思ったら、続きがあった。わざとパーティーに呼ばない。パーティーに呼ばれなければ自然と貴族社会から抹殺される。
爵位を維持できずに貴族位返納。市井で暮らす……今まで贅沢をしていた奴らが市井で暮らせるわけがない。と、続くのでしょうか？
……やはり【苦しみはいかに長く続かせるか】がポイントですね＼_(･ω･｀)ｺｺ重要！


…………お祖母様のリリアナ嬢への心痛が心配です|ू*´•ω•`*)💦

グラセス公爵家は来られないでしょう。伯爵への降爵も決まっていますし、嫡流公女を虐待した事は知られている。
同じく虐待によって傷付いたバレンティナと小ナサニエル帰還の宴になんぞ、呼ばれる筈もない。
来られても扱いに困るしね。
皇家に連なるとは言っても皇家スペースには立ち入らせる訳にもいかず、その他貴族スペースに居られても『まだ』公爵家なので迷惑以外の何者でもない。
皇家スペースに入るのを認められるのは、降嫁された皇女殿下ご本人位かね。
やれやれ、愚かしい事だ。
┐(-。-;)┌

ドレスの役割ってそんな訳があったのですねぇ～。貴族って大変だなぁと改めて思いました。自分、不勉強にてそこまで詳しくは知らなかったです。
___φ(｡_｡*)ﾒﾓﾒﾓ


やはりエル君の周りには笑顔がいっぱい(ෆ•⌔•ෆ)
このメンバーだと、一人が用事をしていても他の方々が見ているから問題ないか。『我こそは～』とか言ってエル君の『あうっ』もしくは『あっぶぅ』で魅了完了されそう！
(๑・ỏ・๑)ぁぅ!🍼

けしからん奴らw
君ほどじゃないし、普段から尽くすに値する主でなかった証拠だよww
先祖の功績も、広大な領地も、若くして得た侯爵位も、所詮は『与えられたもの』でしか無い。
唯一『皇孫』の愛を勝ち得た外面の良さだけが自分の力。
それすらバレンティナが純真なお嬢さんで、男を見る目が無かったからですけどね。
なんせ、登城用の服を着替えもしないでロバを引く阿呆ですから。
滑稽過ぎる。芸人かwww

頑張って生きてくれ。死にたくても死なせて貰えないけど。

監禁しようとしてたもんな。(´Д` )

鎖に繋がれてか…ジワジワだ〜(´Д` )

元夫へのザマァ、奴隷落ちとは……。
苦労知らずの坊っちゃんでも体力ありそうだから、裏で帝国が管理している所の奴隷なのでしょうね。
いざとなったら、幾らでも使える駒(対王国用）としてですかね。


こうなっても、自分のしてきたことがわからないのでしょうねぇ～
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

まあ、わかっていれば、こうはならないですがね( ˘･ω･˘ ).｡oஇ

山賊は《影》なんですね。

【妄想劇場】
元侯爵が準備してた頃……

？「モタモタしやがって……『間に合わなかった』フリをするのも面倒なんだぞ」

杯を呷らせる(意訳)にせよ、きちんと立ち会い、その死が『王による裁き』の結果であると示したのなら貴族の畏怖の念は忠誠に繋がる。
翻って、騙し討ちよろしく毒を盛ったり、幽閉しておいて病死としてしまうのは単なる『暗殺』であって、そこには『誇り』がありません。
その様な王は『都合の悪い人物を謀って殺す』人物であり、忠誠に値しない暗君でしか無いのです。
その権勢に翳りが生じた時には、貴族は喜んで王の首を取る事でしょう。
王は国を守る為には、汚れる事を厭うてはならないものなのです。

おバカさん達の末路…(´Д` )

まぁ仕方無いか。生きてたらきっとナサニエルちゃんにたかるもの。ヽ(´Д`；)

ひいお祖父様の行動って実は陰謀めいたものがあったのですね。てっきりエル君と共に過ごしたい為だけかと思っていたのですが、お馬鹿さんはあの元夫一家だけではなかったのですね
╮(︶﹏︶")╭ﾔﾚﾔﾚ

『我が一族、大事な孫一家を狙う輩は皆纏めて成敗だ～
٩(｡•̀ω•́｡)وｴｲｴｲｵｰ!』
と、言う感じですかねぇ～(*´-Д-)ﾊｧ=3


やっぱりというかなんと言うか、元夫は往生際が悪すぎるわ～。全て皇帝一家の手のひらの上だとも知らずに悪足掻き。
王国に向けての釘扱いになるのでしょうね╮( •́ω•̀ )╭

＞猫は見てました！！

【妄想劇場】
「またお前かぁ！！！」

皇宮には、皆（上皇陛下を除く）に可愛がられている猫がいる。
人によって様々な名前をつけられているが、最も多いのは『男爵』。
上皇陛下が逃げ出すと、彼らはまず『男爵』を探す。
上皇陛下がどこに隠れようと、『男爵』は必ず見つけ出すのだ。

「エルとのスキンシップがぁ！」
「はいはい執務が終わってからにしてくださいね」
「ニャン爵ちゃんありがとー♪」
「オノレ猫ふぜいがぁ！」

今日もカリカリを求めて上皇陛下につきまとう。

皆さん若いな〜(*´ω`*)

家族の仲が良好な事はとても良い事です。
特に帝国の指導者たる皇族が一つに纏まって互いを慈しむのなら、国の未来が大変明るいという事でもあります。
貴族の方々は己の立身出世や英達は後回しにして、皇孫と小ナサニエルの帰還を寿ぎましょう。

【妄想劇場】
「上皇陛下はどこ行ったぁ！！」

ナサニエル陛下が逃げたことで騎士団長が探し回っていた。

書類の山はあと三割。

無事にナサニエル君の愛称も決まり、皆で構いたい放題( 'ω' و(و ♬*ﾟ

……今回のひいお祖父様への罰は相当量の書類だったのですね。もしかして、完全に終わるまで将軍閣下の監視付きだったりして((⚆·̫⚆‧̣̥̇ ))


………………オスカル様ってお母様と同年代だったのね。二人とも若すぎるわ～
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ｳﾗﾔﾏｼｲ