レイヤーさんの恋の一方通行
学生時代から仕事の経験が多い25歳、コスプレイヤーの三田園志麻(みたぞの しま)。
恋愛経験が少なくそろそろ彼氏が欲しい今日このごろ。
故郷から出て新たな土地で出会った2人の男は正反対の性格をしており…。
25歳、突然の恋愛イベントがスタート。
────
どうもツキノです。
久しぶりに通常の『レイヤーさん』シリーズが始まりました。
今回はなんとなく書いてみたかった要素をどんどん詰め込む!
それではどうぞ。
もちろん、他の『レイヤーさん』シリーズもよろしくお願いします!←
(一番のオススメは『レイヤーさんの恋愛事情』)
恋愛経験が少なくそろそろ彼氏が欲しい今日このごろ。
故郷から出て新たな土地で出会った2人の男は正反対の性格をしており…。
25歳、突然の恋愛イベントがスタート。
────
どうもツキノです。
久しぶりに通常の『レイヤーさん』シリーズが始まりました。
今回はなんとなく書いてみたかった要素をどんどん詰め込む!
それではどうぞ。
もちろん、他の『レイヤーさん』シリーズもよろしくお願いします!←
(一番のオススメは『レイヤーさんの恋愛事情』)
序章
1章
2章
3章
4章
5章
6章
7章
8章
9章
10章
終章
あとがき
スピンオフ
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
レイヤーさんの社内恋愛【アルファポリス版】
堂宮ツキ乃
恋愛
21歳のOL、若名千波(わかな ちなみ)。仕事の傍ら、高校時代の友人とコスプレを楽しむコスプレイヤー。
そんな彼女はあるイベントで会社の先輩である、男性社員にばったり。
彼は以前から千波に思わせぶりな発言を繰り返す人物。
ちょっぴり無愛想な彼女に舞い降りた恋とは。
────
『レイヤーさん』シリーズ第2弾!
やっと内容が定まったので投稿しました。
前作を知ってる方もそうでない方も、レイヤーさんもそうでない方にも読んで頂ければ嬉しいです。
前作『レイヤーさんの恋愛事情』もよろしくお願いします←
※この作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、noteにてリメイク版を公開しています。
はっきり言ってカケラも興味はございません
みおな
恋愛
私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。
病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。
まぁ、好きになさればよろしいわ。
私には関係ないことですから。
レイヤーさんの恋の引換
堂宮ツキ乃
恋愛
※1/4 タイトル変更しました。
とある者に余命宣告をされたコスプレイヤー、柴山紗良(しばやま さら)。
余命は1ヶ月。
彼女が生きている間にやりたいこと、協力した者とは────
────
こんにちはツキノです。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
相変わらずのペースと雰囲気で今年も書いていきます。
新年早々、ワケありそうな題名でアレですが…。こういったものはいつか書きたいと思っていまして。今書かないと、と思い立った所です。
長さは予想がつきませんがどうぞ今作もよろしくお願いします。
もちろん他の『レイヤーさん』シリーズもよろしくです。今年ももちろん、宣伝バンバン入れていきますよ←
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
【R18】エリートビジネスマンの裏の顔
白波瀬 綾音
恋愛
御社のエース、危険人物すぎます───。
私、高瀬緋莉(27)は、思いを寄せていた業界最大手の同業他社勤務のエリート営業マン檜垣瑤太(30)に執着され、軟禁されてしまう。
同じチームの後輩、石橋蓮(25)が異変に気付くが……
この生活に果たして救いはあるのか。
※サムネにAI生成画像を使用しています
逃した番は他国に嫁ぐ
基本二度寝
恋愛
「番が現れたら、婚約を解消してほしい」
婚約者との茶会。
和やかな会話が落ち着いた所で、改まって座を正した王太子ヴェロージオは婚約者の公爵令嬢グリシアにそう願った。
獣人の血が交じるこの国で、番というものの存在の大きさは誰しも理解している。
だから、グリシアも頷いた。
「はい。わかりました。お互いどちらかが番と出会えたら円満に婚約解消をしましょう!」
グリシアに答えに満足したはずなのだが、ヴェロージオの心に沸き上がる感情。
こちらの希望を受け入れられたはずのに…、何故か、もやっとした気持ちになった。